書く事が浮かばないので・・・しかし一体何を書いているのか・・・・・・おかしな事でも口走っているような気分です。
別にそんなに特別おかしなものでもないんですが、TVゲーム中心の話からは外れてしまいます。一応はゲーム全般にコミックや色んな遊びについても書く事は書くのですが、普段の流れからはえらく外れます。まあそんなに見る人もいないんですが。
私は一応将棋有段者でもありますが、将棋には詰将棋という分野もありまして、それは将棋からある一部を抜き出した練習用の問題でもあり、独立したパズルや芸術の世界でもあります。
将棋は好きだけど詰将棋は面倒臭い、嫌いだと言う人もいます。しかし嫌いだと言いながらも、それに長けた人を羨ましいと思ったり面倒だけど必要ではあると認識している人も多いでしょう。
しかし更にフェアリーというジャンルがあるんですが・・・そこまで行くとどうしようもなくマニアックになってしまい、将棋の実戦には何の役にも立たない、完全に「あちら」の世界に行ってしまいます。「安南」「バカ詰」「自殺詰」「キルケ」「アンチキルケ」「プルーフゲーム」「グラスホッパー」・・・まだまだ色々ありますが。
一言で言えば「変則詰将棋」という感じでしょうか。世の中にはそんなものに研究を費やしたりしている人々が存在します。
まだ将棋ならばプロも存在し、それで生活をしている訳であり、ファンも上達のために将棋の本を買い、詰将棋の本も買われるわけですが、フェアリーともなると満足に本すら出ていないでしょう・・・一銭にもならない分野かも知れません。
それでもそういう分野に情熱を燃やす人というのはいるものです。
別にそんなに特別おかしなものでもないんですが、TVゲーム中心の話からは外れてしまいます。一応はゲーム全般にコミックや色んな遊びについても書く事は書くのですが、普段の流れからはえらく外れます。まあそんなに見る人もいないんですが。
私は一応将棋有段者でもありますが、将棋には詰将棋という分野もありまして、それは将棋からある一部を抜き出した練習用の問題でもあり、独立したパズルや芸術の世界でもあります。
将棋は好きだけど詰将棋は面倒臭い、嫌いだと言う人もいます。しかし嫌いだと言いながらも、それに長けた人を羨ましいと思ったり面倒だけど必要ではあると認識している人も多いでしょう。
しかし更にフェアリーというジャンルがあるんですが・・・そこまで行くとどうしようもなくマニアックになってしまい、将棋の実戦には何の役にも立たない、完全に「あちら」の世界に行ってしまいます。「安南」「バカ詰」「自殺詰」「キルケ」「アンチキルケ」「プルーフゲーム」「グラスホッパー」・・・まだまだ色々ありますが。
一言で言えば「変則詰将棋」という感じでしょうか。世の中にはそんなものに研究を費やしたりしている人々が存在します。
まだ将棋ならばプロも存在し、それで生活をしている訳であり、ファンも上達のために将棋の本を買い、詰将棋の本も買われるわけですが、フェアリーともなると満足に本すら出ていないでしょう・・・一銭にもならない分野かも知れません。
それでもそういう分野に情熱を燃やす人というのはいるものです。