ゲーム・コミック・遊び雑談

TVゲームの話がメインですが、コミックやその他の遊びなど色々と。お気楽な話から業界への苦言まで。

無料ゲームで遊び尽くそう。Part13

2009年11月03日 23時58分03秒 | ビデオ・動画
無料ゲームで遊び尽くそう。Part13


27分26秒の動画です。女性2人による将棋の実況動画。これは実に珍しいですね。

内容は・・・全くの初心者です。強い人から見れば「何やってるんだ?」という感じでしょうが、これはこれで一種のカルチャーショックというか、楽しみ方は人それぞれというか、何だか感心してしまいました。

はねつきのようにバドミントンをやってる、とでもいうかお気楽で「何だかいいなあ」と思ってしまいます。

Taito Arcade 1Credit Trial : Kuri Kinton  (動画)

2009年04月25日 00時15分54秒 | ビデオ・動画
Taito Arcade 1Credit Trial : Kuri Kinton


3分12秒の動画です。全くネタがないわけでもなかったんですが、とりあえずというか何となくというか・・・

タイトーの「功里金団」(くりきんとん)。PS2の「タイトーメモリーズ 上巻」に収録されています。

かめはめ波を真似た『グーチョキ波』やコンティニューの時に亀仙人みたいなのが出てくるのとか、「ドラゴンボール」の影響を受けていて、また「北斗の拳」風な演出もあります。

オーラをためたり、出だしは面白かったけど地下ばかりを進む単調さもあったような・・・当時あまり上手くはなかったのでそんなに先へは進みませんでしたが。

なつかしさのあまり基板まで買った筈ですがどこへ行ったやら・・・多分友達の家にあると思いますが。

Mr.五右衛門

2009年04月03日 00時05分30秒 | ビデオ・動画
Mr.五右衛門


9分38秒の動画です。こういう形で動画を使った時は、次に動画を使うのは9日は空けると決めているので滅多に使わないようにしていますが・・・

とりあえずこの時間に更新しておけば、2日弱安心して放っておけます・・・(別に無理に更新する必要もないんですが)

この「MR.五右衛門」はFCの「がんばれゴエモン」の元祖で、どうもこれ以来FCでは単純なアクションゲームが出なくなっていき、私がアーケード派に傾倒していったターニングポイントとなったゲームのようです。

素人がTASを作ろうとするとこういう目に会うんです マリオ篇

2009年03月18日 00時58分12秒 | ビデオ・動画
素人がTASを作ろうとするとこういう目に会うんです マリオ篇


6分17秒の動画です。動画は滅多に使わない、と公約(?)しているのですが・・・ネタが無いもので・・・・・・

まあ最近は何故か毎日更新が続いていたのですが、元々はそんなに更新の頻度は高くなかったので・・・・・・

TAS動画だけど本人も「素人がTASを作ろうとするとこういう目にあう・・・」と言っているしコメントでも散々「普通」と冷やかされています。しかしこういうのも結構面白いなと感じました。

スト2ダッシュのビデオ (ビデオ)

2009年03月05日 20時26分43秒 | ビデオ・動画
攻略ビデオというのは結構昔からあります。いまだに自分の本棚・・・何故か本棚に置いてある中の1本「ストリートファイター2 ダッシュ ~究極奥義編~」。

各キャラの紹介から始まって、連続技の紹介。それからこれは余計だったと思いますが「死闘 同キャラ対戦」。

ダッシュから初めて可能になった同キャラでの対戦に焦点を当てて、「同じキャラ同士ではもはや実力が全てだ」などと大袈裟に語られていました。今の時代では有り得ないし、あまり面白くありませんでした。

普通の対戦に、最後は「最強キャラ決定戦」。12キャラでのトーナメント戦で、ゲストにプロレスラーの大仁田厚さんを迎えています。

格闘技の専門家を呼んだ、という事ですがゲームは全くの素人。実にボケてくれましたが、今となっては妙に懐かしく、良い味を出していたような気もします。

夢を実現した人・・・

2008年06月12日 19時24分02秒 | ビデオ・動画
一言で夢を実現したと言っても、まあ色々とありますが、小島秀夫氏の事を何となく書いてみます。今日はPS3の「メタルギア4」の発売日でもありますが・・・私はとりあえず発売日には買いません。経済的、その他の事情によります。

入社当時か入社試験の時か「映画を撮りたい・・・」と言って、一言「アホか」と言われたそうです。FCの時代くらいでしょうか。

それが今はゲームは映画を作るのと同様と言ってもいいくらいの時代です。小島氏は洋画の方が好みでしょう。

日本に居ながらにして洋画を撮る、実はそれはゲームを作る事だった・・・・・・どこまでを見通していたのか、どこまでが偶然なのか・・・まさに小島氏はその夢を実現したのでした。

世界に認められたクリエイターです。「米国と世界を開く10人」の一人です。FC(MSX)時代から息長く活躍されている人です。