ゲーム・コミック・遊び雑談

TVゲームの話がメインですが、コミックやその他の遊びなど色々と。お気楽な話から業界への苦言まで。

PPSで気持ち悪くなる (PSV)

2013年08月07日 17時55分59秒 | 携帯用
 ビータ版ミリオンアーサーで最近追加されたシステムにPPSというのがあります。これに対応したカードに描かれた人物(主に女性キャラ)の身体の一部が動くというか揺れたりするものなんですが……
 
 メーカーは「ソーシャルカードゲームの歴史を変える」などと謳っていますが、あまりこの機能は個人的には有難くはないのです。というのも実は、このPPS対応の一部のカードを見ていて、気分が悪くなりました。

 主に次の2枚のカードですね。『両○』と『春○』というキャラですが。

 これを自覚してからは、合成などでカードを選ぶ時もなるべく見ないように目を反らすようにしています。
 是非とも動かないように設定出来るようにして欲しいです。

 これもある意味『酔い』なのでしょうか?

 私は『3D酔い』はよくするタチで、知り合いの店長に「面白い」と進められた、オーバーブラッドも気持ち悪くなって序盤で断念、オブリビオンも面白そうだと思って購入したけど本当のしょっぱなで断念……

 マキシモも酔ったので、魔界村は好きですがこのシリーズには手をつけていません。唯一頑張って克服したのがグランディアでしょうか。

 それから変わった酔いとしては以前にも書きましたが、スト2ターボに慣れていた頃にダッシュをやってみたら、動きが遅くて気持ち悪くなった……『ダッシュ酔い』? そんな言葉は無いとは思いますが。

 新たなる酔い、『PPS酔い』。

 これに共感し賛同してくれる人は果たして居るのかどうか……

ストライク (PSV)

2013年08月03日 01時14分29秒 | 携帯用
 わざわざ書くほどの事でもないのですが……「プリンセスストライク」というゲームの体験版をやりまして、その中で一つ印象に残った台詞があって、それを書いてみます。

「備えあれば、嬉しいな」

 後ろにハートマークでもあったか音符マークだったか忘れましたが、そんな感じでした。

 この言葉の元になっているのは言わずもがなですがちょっとした傑作のように思いました。まあそれだけの話です。

 ゲームはAVGでストーリーは、現実の日本とはちょっと違う『ニッポン』という国が舞台で、国王が抽選によって選ばれて決まるという世界で、主人公がそれになって生活が一変する、というそんな感じです。
 政略結婚のような感じで突然他国の姫2人から求婚されて、それに幼馴染もいる……というハーレムパターンですね。

アーサー (PSV)

2013年07月31日 18時11分02秒 | 携帯用
 今更書くのもかなり遅すぎる話なんですが、ビータの「ミリオンアーサー」をやっています。(細かい説明はしません)

 そこそこ課金というか微課金でしたが、先日ついに11連ガチャに手を出しました。いずれやるしかないかな、と思ってました。

 「お金を使うのを伸ばし伸ばしにしていけば、最終的に使う金額は小さくなる」というのが私の持論でした。だから、やろうと思ってもこらえる事、後に伸ばす事をひたすら吉と考えていましたが、「いずれ11連をやるならばどこでやるのか?」というのも当然のテーマとしてあった訳です。

 何故11連をやらなくちゃならないのか、というと全てのトロフィーを獲得しておきたいと思っていたからです。それからこれは勘違いしていたのですが、下のアクティビティーに星6つ(スーパーレアプラス)を入手した時に表示されるのもトロフィーに含まれると思い込んでいたのでした。

 いずれにせよ、SSランクのデッキを作るには星6は不可欠という情報でした。
 ステータスで充分な数値に達していても、カードのレア度によってデッキのランクに影響を受けるので、星6は絶対に必要だと睨んでいました。

 まあ、地道にやり続けてカードのレベルアップを繰り返していき、そのうちにSSに到達するのか……という考えもないでもなかったのですが。星5までのデッキでSは実現していました。

 結局11連をやって星6を3枚引きました。出だし7連続で星3が来たのには「これは、3回、4回くらい11連が必要かも……」と青ざめましたが。オマケのチケット、あとぷるぷるポイントを50に届かせるために、もう1回300MCのガチャをやって、それで星6が3枚来ました。

 ぷるぷるポイントを届かせて、コンボ発動のためのカードを引く、これが今回の(これで最後のつもり)11連の目標で、1回でそれを達成出来たのはラッキーでした。

 星7が来れば欲しい、という気持ちもありますが、とりあえずは、いつかはやらねばという11連の呪縛から解き放たれました。

サムドラの造語 (PSV)

2013年06月19日 00時07分10秒 | 携帯用
 サムドラの中で自分で作った言葉です。頭の中で考えているだけで、人に話したりといった事は一切していません。
 
『毒ん子遊び』

 ダンジョンでは『毒』を受ける事があります。敵の特殊攻撃によって毒を与えられたという場合と、緑色をした毒のそれと分かる地面に足を踏み入れた場合に毒を受けます。
 毒の地面には、入るつもりはなかったけどうっかり入った、敵の攻撃でのけぞったり飛ばされたりして入ってしまった、といった不可抗力の場合もあれば、毒の中に居る敵やその向こうに居る敵に対して向かって行くために意識的に敢えて入って行く場合とがあります。

 後者のケースにしても、本当は行きたくないけどやむを得ず行く、のと積極的にまたは平気で入って行く場合とがあります。自キャラのレベルとダンジョンのレベルとを考えて毒を受けても大した事がないと判断したり、自らが僧侶とか回復する手段を持っていたり、近くに治療出来る仲間がいたり、といった計算を立てて入って行くならばまだしも、どうにも猪武者というのか後先考えずにわざわざ好んで入って行くような人を時々見受けます。

 少しは遠慮すべきなんじゃないか? と思うような人がいます。なるべくパーティーとしてのチームプレイを心掛けてもらいたいものです。まあそれはそれとして、余裕レベルによって好き好んで入って行くケースもふくめて、わざわざ毒を受けに入って行く事を『毒ん子遊び』と私は呼んでいます。ただそれだけの話です。

『田吾作』

 これは本当に深い意味はないです。ストーンゴーレムの事をそう呼んでいます。砂の王城とかのトゥームキングがボスに出てくるダンジョンのストーンゴーレムの事です。何となくトドメを刺して倒れる時の姿を見て、勝手にそういうあだ名を付けています。

 ……もう一つあったような気がしますが、思い出せない。思い出したら修正で追加します。

デモゲ ほぼクリア (psv)

2013年03月23日 22時40分25秒 | 携帯用
とりあえずソルは倒してEDは見ました。クエーサーはまだです。

神々のエデンは4つまでは勝てましたが5つ目が強いです。攻略サイトを見てみると「アイテム稼ぎなら4つで引き返す」とのこと。

5つ目に挑むなら、そのまま最後まで行くつもりでアイテムを投入していく事になる、という事です。貴重アイテムを使っては、アイテム稼ぎとしては効率が悪いのは自明の理です。

5つ目以降に行くなら、防具は『エデン産』を揃えたい、とも。必然的に4つ目までを繰り返しながら装備を揃えて行く事になります。しかし、よく考えると『エデン産』とは、神々のエデンに限らず、王宮のエデンも有り得るのか?とは屁理屈になるでしょうか。ようは、神々~に最初に入った時点で、一応は最後に向かう準備が出来ているという事も有り得るのか……?という、まあどうでもいい話ですが。

素直に神々でのアイテム稼ぎを繰り返していればいいだけです。

村正はまだ見付からず、村止はだいぶ前に手にしていますが……

今になってみると、種族の選択はほぼ人間だけで良かったのかも?とも思ったりします。理由はステータスのポイントの合計が多いからですが。しかしやはり職業に向いた種族を選ぶべきなんでしょう。ヘボな考えなので、誰も参考にしない方がいいでしょう。

デモゲ (psv)

2013年02月23日 23時32分28秒 | 携帯用
PSVのデモンゲイズを購入しました。

3DダンジョンのRPGで、昔からある内容のゲームに現代的な改良を重ねていってこうなったのでしょうか……正直言って私はゲームの流れを真面目に追ってきていないので、よく分かっていません。

親切設計のWIZ、という印象です。陰険なハマりはない、ようです、多分。バグによる嫌らしい不都合はあるらしいですが。

発売前はモンスターモンピースの方が雑誌等での取り扱いが上だったようなイメージですが(勝手な個人的な印象)、実際はこちらの方が売れているのでしょうか。

あと特徴として、初音ミクをBGMに使っていますが、下手に歌わせないでコーラスに使っている。全く違和感の無い音楽になっています。ある意味初音ミクの使い方のお手本です。これが正しい使い方だ、メインボーカルからバックコーラスへ格下げだ!などと言ってはファンからの反感を買うでしょうか……

サムドラ (PSV)

2012年12月23日 22時59分41秒 | 携帯用
あれ、何も書いてなかったか……?
というか更新が実に久しぶりな気がします。

サムライ&ドラゴンズは基本無料で遊べるソーシャルゲームで……実は私自身がこういったゲームをプレイするのは初めてでして、かなりハマりました。

こういうゲームをやると、他のゲームをやらなくなったりしますね。やはり当然ながら課金がある訳で、「他のゲームを買ってないから、まあいいか……」と妙な言い訳を考えたりしますね。

vita持ってる人しか遊べない訳で、世間での認知度というものは低いような気がしますが、やってる人にとっては中毒的にやったりすっかり依存症になったり、人生そのものみたいに捉えたり……とそんな人達もいるような気がします。

狭い世界のようですが、熱心に研究してて上手い人はとても上手く、トッププレイヤーになど簡単にはなれない。お子様プレイヤーも大人なプレイヤーも存在し、仲間意識やライバル関係が生まれたり、大同盟間での談合があったり……一種独特の世界が形成されています。

いいかげん抜け出したい……それが本音でもあり、また止めたくないような矛盾するようなおかしな気持ちにもなります。

PSPでときメモ (PSP)

2012年06月24日 00時43分48秒 | 携帯用
何だか急に、PS版のときメモ1のオマケのシューティングゲームがやりたくなってしまいました。こう聞くと「ツインビーのタイムアタックか」と思う人もいるかも知れませんが、そっちの方ではなくて「スターダストシンフォニーEX」の方です。

これは主人公が電脳部に入って、ある一定の日数をクラブ活動に費やしたら(どのくらいかはよく覚えていない)プレイ出来るゲームです。どのクラブでも一定の日数クラブ活動に専念すると、クラブマスターのような称号をもらえたように思います。
野球部なら甲子園で優勝して、プロ野球選手かメジャーリーガーかの卒業後の進路が選べたり……どうもハッキリとは覚えていません。

この卒業後の進路で、当時攻略本で見ていて「これはどうやったらなれるんだろう?」と思ったのが『自衛隊』でした。根性のパラメーターが一番高かったら、という条件だったと思いますが、その状態を作るのが非常に難しかったように思います。(どうにもいい加減な記憶ですが……)他の進路はやろうと思えば出来るものばかりだったと記憶していますが。

まあとにかく「スターダストシンフォニー」を急に思い出して「やってみたい」という衝動に駆られて、PSストアで購入しました。PSVユーザーとしてはそちらでプレイしたかったのですが、出来ない物はしょうがない。もし後でvitaで出来るようになったら入れ直そう、と思いました。

「スターダスト~」は3Dのシューティングで、「高校生で一人でこんな物作るなよ」と当時つっこんでいました。主人公が作ったゲームでコンテストで優勝した作品、という事になっています。BGMがノリが良く、最近の脳内作業用BGMの一つとなっています。

このゲームの中での主人公の成す出来事の一つに過ぎない、サッカーで全国制覇や絵画で……何だっけ? とにかくそれらクラブ活動の最高の成果の一つなわけですが、この「スターダスト~」に関しては妙な感慨に浸ってしまいました。劇中作、作中作、といった言葉はありますが、ゲーム中ゲーム……何だかよく分からない響きになってしまいますけど、この主人公が作ったゲームを後ほどオプションのオマケゲームとしてプレイ出来る。

「これが、高校生活3年間の汗と涙の結晶か……」と妙な感慨にふけってしまうのです。

「あっ、天才プログラマーの……」と館林見晴に言われる。思えばクラブにばかり出ていたような気がする、エンディングで流れる主人公の高校生活を振り返る言葉。まさにその通りで、卒業後はゲーム会社へ就職。その後は『女々しい野郎の~』が流れる……

このゲームをオプションに出現させてしまえば今回の目的は達せられた訳ですが、翌日何となく最後にセーブしたデータをロードして、女々しい以外のエンディングを……と思ってプレイしてみました。

好雄に電話して女の子の評価を聞く。どれも低くて、しかも爆弾がいっぱい……その中でもましなような虹野沙希に絞ってみる。一度デートに誘ってみるけど容姿のせいで帰られる。とにかくひたすら容姿をアップさせていく。次からはデートは成功していくけど、どうにも間に合いそうにない。あ、もう卒業か、こりゃまた駄目だな、と思っていると机の中に手紙が……

伝説の木の下に現われたのは館林でした。

今度は一流大学を選んでいたのですが、それが原因なんでしょうか? ゲーム会社では進路の合わせようがない、という事でしょうか?

実は館林の攻略法は当時からよく分かっていませんでした。完全ランダムなのか? これをあっさり達成出来たのは嬉しい限りでした。

デモで遊べた (AC)

2012年03月17日 23時10分49秒 | 携帯用
「影の伝説」と言えば、デモ画面で遊べるのを思い出しました。

1面と4面(と当時呼んでいましたが、これでいいのか・・・?)で自キャラを動かせます。森のステージと天守閣に向かうステージですね。2つ目と3つ目(水辺と城の城壁、でいいのか?)は動かせません。

自分でも動かせますが、放っておいた場合の通常のデモとしても動いていますので、勝手に動いてしまうというかやや不自由で若干のストレスもありますが、充分にクリアは可能でした。

その勝手に動くのを防ぐのに、特に森のステージではひたすらレバーを左上に入れて跳びまくっていたような記憶があります。跳んでいる間は少なくとも勝手な方向には動きませんので。そして空中でひたすら刀を振り手裏剣を投げていたように思います。着地してまたすぐに跳ぶ。時には木に登ったりもしますが、殆どは跳んでいました。巻物もよく取ったりしました。

森は比較的クリアし易かったです。そしてクリアすると次のステージでは操作出来ませんが、BGMが流れました。通常のデモでは流れないので、これが嬉しかった覚えがあります。(デモのキャラが死んでしまうとBGMが終わるので、死なないように応援していたような)

4つ目のステージでは跳びまくれないのでCPUの動きにかなり引っ張られるというかクリアはかなり難しかったような気がしますが、それでも何度かクリアは出来たと思います。その時はなんだかバグったような気もするのですが・・・・・・よく覚えていません。

今となっては懐かしいばかりです。お金のなかった当時としては非常に嬉しい仕様で、コインを投入しないと聴けない筈のBGMを鳴らす事が何だか誇らしかったような思い出があります。

ダークエ勘違い (PSV)

2012年03月07日 23時57分50秒 | 携帯用
ダークエを少し久し振りにやってみましたが、どうやらえらい勘違いをしていたようです。

この間は、難易度ヒーローでやってきたのが消えてしまったというかもう戻れなくなったと思い込んで「えらく不親切」だと書いたのですが、毎回プレイの度に「ヒーロー」「レジェンド」を選択出来て、それぞれの続きからプレイ出来る、クリアしていた場合は最後の塔の所からのようで・・・(まだ詳しくは調べていない)、私の望む『最大限に広がった行動範囲』は決して奪われていなかったようです。

レベルは恐らく75がMAXでしょう。そこまでやり込む気はあまりないのですが、気が向けばやるかも知れません。最近は全く手をつけていませんが。

三銃士も恐らくはやらないでしょう。