2009年最後の事業は兵庫県佐用町にて交流・お餅つき大会を12月28日に行いました。今回は、会場を矢原山ホタル村の大西会長さんのお庭でさせて頂きました。
NSC2000からは、大学生が中心にお餅つき体験をしました
もち米を蒸して、石臼と杵を使ってぺっタン!!村の方や県の方々、コーディネターの先生など賑やかにスタート!!
餅つき一つとっても経験が必要で、ちぎって丸める作業もコツがあります。
1つづつ教えてもらいながら実践です。
猟師の大西さんは、イノシシや鹿の捕獲の名人です。骨付きイノシシの肉や鹿の肉を頂きながら、大学生の皆さんは、初めて食べる肉の味に驚き美味しいねと言いながらたくましく食べる姿に、都市農村交流っていいな~と思いました。
鯉もあり、さばく様子も拝見し、「内臓・浮き袋・・・」
氷で〆た鯉は、タイの味と変わらなく感激でした。
イノシシの内臓脂肪はクリームに、狩猟で山に入るときはひげを伸ばし肌を木々から守るなど、生きる知恵と力が村にはいっぱいあります。
交流には未知なる力がもっと存在しているように思えます
NSC2000からは、大学生が中心にお餅つき体験をしました
もち米を蒸して、石臼と杵を使ってぺっタン!!村の方や県の方々、コーディネターの先生など賑やかにスタート!!
餅つき一つとっても経験が必要で、ちぎって丸める作業もコツがあります。
1つづつ教えてもらいながら実践です。
猟師の大西さんは、イノシシや鹿の捕獲の名人です。骨付きイノシシの肉や鹿の肉を頂きながら、大学生の皆さんは、初めて食べる肉の味に驚き美味しいねと言いながらたくましく食べる姿に、都市農村交流っていいな~と思いました。
鯉もあり、さばく様子も拝見し、「内臓・浮き袋・・・」
氷で〆た鯉は、タイの味と変わらなく感激でした。
イノシシの内臓脂肪はクリームに、狩猟で山に入るときはひげを伸ばし肌を木々から守るなど、生きる知恵と力が村にはいっぱいあります。
交流には未知なる力がもっと存在しているように思えます
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