「今日の給食なに?」とメニュー表を見ながら「やった!!」「うんーーー」と反応もさまざま。
ごはん給食の回数も以前より増えています。しかし、子どもは「べたべたしたごはんは」
1年生の保護者対象に給食試食会が開催されます。実は出産・産後が続き一度も参加したことがなく、「ごはんがあんまり」が理解できていません。
配食の問題? ごはんの問題?
残食を計測する前に、子どもたちの食べている様子を見ながら、原因を解明してほしいですね。
学校給食は食教育の根幹になり、実践的な媒体となります。日本人の主食である「ごはん」をおいしく感じれないのは問題だと思います。
学校の先生にも意見を聞いて見ると・・・「以前よりも改善された」
栄養教諭の出番です。おいしい笑顔が輝く給食に期待したいと思います。
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