玄関脇の小庭で「香りの良いチリメン青しそ」を育てている。立川の昭和記念公園で手に入れた青しその元は、おがくずを固めたような平たい円柱の上に、種が紙シールで貼ってあり、これをまずは水でもどす。マーガリンの空き容器にいれ、水を注いでしばらく置くと水分で体積が増えるから、発芽するまで2週間くらいこの状態でそっとしておいた。
先日、ようやく「本葉が3枚以上になったら畑やプランター等へ植え替えをします」という状態になったからビニール鉢に移して外に出したのだ。「香りがよく栄養価の高い青しそは夏の食卓で重宝」すること間違いなし、と毎朝様子をうかがっている。はたして無事に成長するか、どうか。
近所のスーパーの店頭ですでに20センチほどに育ち、葉も青々としげっている青紫蘇が1鉢80円で売られていた。たぶんこっちのほうが現実的な選択だったとは思うけれど、なんたって種から育てて自分で管理したチリメン青しそには、うまく育てばだけれど、うまさも栄養価もはるかに上回っているに違いない。
きっと。
先日、ようやく「本葉が3枚以上になったら畑やプランター等へ植え替えをします」という状態になったからビニール鉢に移して外に出したのだ。「香りがよく栄養価の高い青しそは夏の食卓で重宝」すること間違いなし、と毎朝様子をうかがっている。はたして無事に成長するか、どうか。
近所のスーパーの店頭ですでに20センチほどに育ち、葉も青々としげっている青紫蘇が1鉢80円で売られていた。たぶんこっちのほうが現実的な選択だったとは思うけれど、なんたって種から育てて自分で管理したチリメン青しそには、うまく育てばだけれど、うまさも栄養価もはるかに上回っているに違いない。
きっと。
で、母によると葉が縮れている紫蘇は香が良いとのこと。
葉っぱだけで無く、種も香が良いですよね。蕎麦にぴったし。
実はまた別にヨーグルトの空き箱に里芋も入れてあるのですが、これももう少し育ったらご覧いただきます♪