晴れ時々休み

雨でも晴れでも地球は回る。夏でも冬でも日は昇る。だから一歩ずつ時々休んで前向いて歩く♪

滝がはじまる時(F6)

2024-07-14 | 水彩画
前作の、小さな滝の少し上流に回って、滝が落ちる景色にひたる。さらに上流にそびえるのが昇仙峡の仙娥滝。蒸し暑い梅雨は、やはり滝に限るのだ。 #水彩画 #watercolor  #waterfall . . . 本文を読む
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昇仙峡の小さな滝(F8)

2024-07-08 | 水彩画
気温、40度にもなろうかという「梅雨」空。いやあ、どうしよう、と小さな滝に、水に集中。散策路から狙いをつけたから、滝壺までは行かれない。それでも水音、しぶきを総身に浴びる。 #水彩画 #watercolor . . . 本文を読む
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石門の向こう(F4)

2024-06-25 | 水彩画
山梨・昇仙峡の奇岩「石門」のトンネルをくぐって向こう側から眺める。寸止めの口づけのように、ほんの少し両者は離れている。 #watercolor  #水彩画 . . . 本文を読む
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滝を背景に(B4)

2024-06-14 | 水彩画
昇仙峡の仙娥滝を背景に、流れの手前から「引き」の構図で眺める。この川、てっきり笛吹川かと思っていたけれど、調べると荒川水系。どちらでもいいけれど、水はすみ、マイナスイオンが飛び跳ねている、気分。これまでに、たしか3枚描いている。 #watercolor #水彩画 . . . 本文を読む
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花崗岩の石門(F6)

2024-06-06 | 水彩画
昇仙峡・滝上バス停から滝を横目に坂道をくだると、巨大な花崗岩に囲まれた「石門」が遊歩道をさえぎる。すきまから向こう側に抜けられるのだけれど、圧倒的な威圧感が心ゆさぶる。かぶさった先端はほんのわずか離れていて、寸止め♪ . . . 本文を読む
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昇仙峡・千ヶ滝(F8)

2024-05-28 | 水彩画
五月、久しぶりに2日の休みが取れたから、石和温泉に一泊。温泉を堪能した翌日、バスで昇仙峡まで。滝の入口の茶屋を脇目に坂道をくだると、そうそうこの光景。以前も描いた千ヶ滝に再開。どうどうと落ちる滝音を聞きながら、下流までゆっくり歩く♪ #水彩画 #watercolor . . . 本文を読む
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丸太ころがって(F6)

2024-05-18 | 水彩画
多摩川河原沿いの草むらの広場。神社までの散歩の途中に立ち寄ると、丸太がごろごろ転がっている。ひそひそ語らっているように。 #watercolor  #水彩画 . . . 本文を読む
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青梅・釜の淵公園(F6)

2024-05-06 | 水彩画
JR青梅線から歩いて10分ほどの釜の淵公園。「水の公園」の別名があり、湾曲した多摩川の河原で川遊びも楽しめる。川に張り出した桜と、流れの水音をききながら桜吹雪をあびる♪#水彩画 #awtercolor . . . 本文を読む
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梅岩寺の枝垂れ桜(F10)

2024-04-27 | 水彩画
JR青梅線、青梅駅のすぐ近くのお寺、梅岩寺。数年前から、桜の季節には頃合いをみはからって、撮影、スケッチに出かけている。今年もいい塩梅でしだれていた♪ #watercolor #水彩画 . . . 本文を読む
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奥多摩街道のケヤキ(F6)

2024-04-08 | 水彩画
多摩川に向かう散歩道。坂道をおりると奥多摩街道。上水を渡る橋の手前に、ケヤキの大樹がそびえている。東京都指定天然記念物の案内板に、樹齢は四百年から六百年、幹周りは7.2メートル、樹高25メートルと書かれている。でもさすがに高齢の影響がほうぼうにうかがえて、特に根本。大きなうろがあり、一部はコンクリートで補強されている。それでも初夏、青々とした葉をしげらせて、元気♪ #水彩画 #watercolo . . . 本文を読む
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