飲酒頻度

今日は健康診断でした。

問診表の「一週間の飲酒頻度」のところに
思わず素直に「週7日」って書いてしまっていたので、
問診のとき看護婦さんに
「休肝日ないんですか？！」
と怒られたので
「いや、調子悪い日とかは飲まない日もあります」
って答えた。

素直すぎたか？

いっぱいの窓が出て来る検索

回線がものすごく遅い時代、
検索のたびにページをいちいち開くのが嫌で、
「こんな検索機能があったらいいな」案として
企画ネタノートに書いていたことがあったけど
すっかり回線も早くなったりイメージ検索ができるようになったりで
忘れかけていたところで、いつのまにか実現されていた。

http://www.marsflag.com/

回線の遅い時代、検索したものをいちいち時間かけて開けては
期待と違うサイトでがっかりしてたりしていたりしていたもので。

でも今となるともうどうでもよくなったりもしている。
さて、人気が出るのかどうか。

夏の匂い

相変わらず昨日も寝る前にＢＯＯＷＹのＤＶＤを観てしまい
一曲だけのつもりが全部観てしまった。

さっき夜に会社の外に出たら、暖かかった。
空気に夏の匂いを感じだ。
暖かくなって夏の匂いを感じる、なんて風流な感受性だわー、
とか思ったけどよーくその匂いを分析してみると
海のにおいだった。
っていうか、風が強くて近くの川の匂いが漂ってきているのだった。
まあいいか。どっちでも。

快適ビデオ生活更新

ついに私もＨＤＤ＋ＤＶＤレコーダーを買いました！
酔っ払ってふんずけて以来、ずーっとフタの壊れた、たまにテープの出なくなるＶＨＳのビデオで頑張ってきたけれども。「安くなったら買おう」と思っていて、ようやく最近底値っぽくなってきたのでついに買ってしまった。わーい。

どっちにしろ今までも１本のビデオテープをずーっと入れっぱなしにして上書きまくっていたので、ほぼハードディスク状態であったといえばあったのだけど。
しかし楽だー。
テレビとか見るのにあまり熱を入れていないので録画とか一生懸命やる労力が面倒なのだけどこれは、適にしてても撮れるし、撮ったところで見るのも見ないの自由なところがいい。しかし、あまりにも勝手にどんどん録画していくので、最初はよくわかんなかったけど。

ようやくＤＶＤを観れるようになった！ので早速借りたのが・・ＢＯＯＷＹの「ＧＩＧＳ　１」。
映画はビデオでも観れたので、「いつかＤＶＤプレーヤーを買ったら音楽のＤＶＤを借りるぞ！」と思っていたのだ。
で、今さらＢＯＯＷＹなのだが、これが良かった。土日で５回くらい繰り返し見てしまった。氷室と布袋はわかりきっていたけど、ビデオを観ると、ドラムとベースの二人が改めて良いのだ。今さらの話題をマニアックに分析して書くのも何なのでここには書かないけど、うーむ。ともかく良い。
高校生だったがあの頃は単純に「わー」くらいにしか思ってなかったと思う（思ってたのかもしれないけど忘れた）けど、今になってあらためて観ると、随所に「プロの仕事だー。」というのを感じる。
１週間レンタルしたので、毎日寝る前に観て興奮して眠れなくなったらどうしよう。

世の中の下り階段を憎む

階段に下り階段も上り階段も無いとは思うが、
しかしそんな気分になる今日この頃なので、書いてみました。

どうでもいいけど、週末滑りすぎて
筋肉痛がめちゃくちゃひどくて、今だに治らず。
歩行はめちゃ遅いし、とくに階段が降りられない！。痛い！。
手すりにつかまりながら、ちょこちょこと降りるしかないのだ。
おばあちゃんや障害者の人にもどんどん抜かされていく程、遅くしか進めない。

私は都営線通勤のため、電車に乗るたびにいちいち深ーい階段を登ったり降りたりしなければいけないのだが、ほんっとに、苦痛。
都営線の地下通路って、何だか無駄に登ったり降りたりさせたあげくにやっと電車に到達する、という作りになっているが、あれは一体何なのか？。
都心の駅ならまだ、営団地下鉄の後に掘ったから変な掘り方しなきゃいけなくて、変則的な形になっちゃうんだろうな、と思えるけど、うちの最寄駅の西馬込は、どう考えても近くに地下鉄が走っていないのに、改札の後延々と階段をいくつも下らされたあげく
最後には登って！ようやく電車にたどり着くのだ。
今までのあの下りは何だったというのだ？！最後に登らせるのであったら、最初にあんなに降らせる必要は無いではないか！。
「人生は下りきった後は、上るしかない」
なんていう、人生でも象徴しているつもりなのだろうか。

ああ、ともかく、何が言いたいかというと、こうなってみてわかったことは、
足が痛いときは、「上りよりも降りが辛い」のである。
駅にはけっこうエスカレーターが設置されるようになってきたけど
（でも何故が全部じゃない！あの中途半端なのもいかがなものか）
ほとんどが上りのみなのだ。
いや、上りはガマンすればなんとかいけるけど、下りはもう、諦めてしまいたくなるほど痛いのである。ほんとに。
なのになんでエスカレーターは上りばっかりなのか。
まあ、あれは要するに健常者の発想で、健常者のためのエスカレーターなのだな。
私も普通に歩いていた頃は（って、もう一生治らないような気分に浸ってます）
エスカレーターの下りに、何の意味があるのか？！と思っていたけど。

駅のエスカレーターは、上りばっかだけど、
下りを作るべきである！
なんて、福祉団体みたいなことを訴えたくなる今日この頃。
しかし、はしゃぎ過ぎたのが原因の筋肉痛だとあまり同情してもらえないしな。。

しかし、弱い立場になるとやたらと文句が出て来るものであるなあー。