渋谷の「福ちゃん」という居酒屋へ。
ここはすごい山盛りの魚が出てくるというので
前から挑戦してみたかったのだ。
メニューはこんなの。
金額は書いてない。時価だそうだ。
注文は最初の1回のみ!
おばちゃんが量とバランスを見てメニュー選択をリードしてくれる。
壁に貼ってあるお酒メニューはこんなの。
「酒」と「冷酒」
「生ビール」と「キリンビール」
っていう区分がどうかと思う。
ちなみに出てきたビールのジョッキは、サッポロとアサヒが半々だった。
生ビールのガスボンベはこんな長細い「キリンビール」の。
ということは結局生ビールもキリンビールなのか?
まず生ウニがどーんと箱で出てくる。
山盛り。甘くてうまい。
うまいけど、これだけあるとさすがに途中で飽きてくる。
パスタに入れて食べたくなってくる。
ヒラメの刺身。
すごいでっかい。
そしてまだ生きていて、ぴくぴくと動く。
ヒラメってあんなに薄っぺらいのにこんなに身あつまってたのか
というくらい、びっくりな量の刺身が。
エンガワが濃厚で美味しかった。
それにしてもでっかいのですけど。。。
一番手ごわかったのがこのカツオの刺身。
一切れが分厚くて肉のよう。
これは完食できなかった・・。
途中で、焼いて食べたくなってきた。
冷酒はこんな長細い升に入ってきました。
救世主のサラダ。
カニがいっぱい乗っかっている。
すごい山盛りなのですが、魚づくしの中味が変わるので
すごく有難い。
上の卵は真っ先になくなっていった。
焼き魚盛り合わせ。
いちいちでっかい。
食べても食べても減らない・・
お会計。
よく見ると、安いというわけではない。
ヒラメ刺身 5,800
カツオ刺身 4,000
ウニ 2,630
サラダ 3,150
焼き魚 3,300
5人で計 27,390-
メニューに金額が書いてあったら頼まないだろうなあ
という値段だ。サラダ3150円て。
店を出たら、ものすごく満腹。
洋風なものを飲みたい気持ちでいっぱいなので
適当に見つけたバーに入る。
カクテルを飲みます。
サービスで出てきた桃が美味しかった!
今欲しかった味。
小白沢ヒュッテで飲んだ「奥只見ブルー」を思い出し、
似たようなのを作ってくれないかなー、と思って注文。
「ジンベースで、ライム味の甘くなくて、青いの」とバーテンさんに告げる。
「青いのは、甘くなっちゃうんですが・・・」
「そこを、甘くなく」
と無理強い。
出てきたのがこれですが、「奥只見ブルー」の切ない青さに比べると
青がかなり弱かったなあ。残念。
もう一件バーをハシゴして、タクシーにて帰宅。
ここはすごい山盛りの魚が出てくるというので
前から挑戦してみたかったのだ。
メニューはこんなの。
金額は書いてない。時価だそうだ。
注文は最初の1回のみ!
おばちゃんが量とバランスを見てメニュー選択をリードしてくれる。
壁に貼ってあるお酒メニューはこんなの。
「酒」と「冷酒」
「生ビール」と「キリンビール」
っていう区分がどうかと思う。
ちなみに出てきたビールのジョッキは、サッポロとアサヒが半々だった。
生ビールのガスボンベはこんな長細い「キリンビール」の。
ということは結局生ビールもキリンビールなのか?
まず生ウニがどーんと箱で出てくる。
山盛り。甘くてうまい。
うまいけど、これだけあるとさすがに途中で飽きてくる。
パスタに入れて食べたくなってくる。
ヒラメの刺身。
すごいでっかい。
そしてまだ生きていて、ぴくぴくと動く。
ヒラメってあんなに薄っぺらいのにこんなに身あつまってたのか
というくらい、びっくりな量の刺身が。
エンガワが濃厚で美味しかった。
それにしてもでっかいのですけど。。。
一番手ごわかったのがこのカツオの刺身。
一切れが分厚くて肉のよう。
これは完食できなかった・・。
途中で、焼いて食べたくなってきた。
冷酒はこんな長細い升に入ってきました。
救世主のサラダ。
カニがいっぱい乗っかっている。
すごい山盛りなのですが、魚づくしの中味が変わるので
すごく有難い。
上の卵は真っ先になくなっていった。
焼き魚盛り合わせ。
いちいちでっかい。
食べても食べても減らない・・
お会計。
よく見ると、安いというわけではない。
ヒラメ刺身 5,800
カツオ刺身 4,000
ウニ 2,630
サラダ 3,150
焼き魚 3,300
5人で計 27,390-
メニューに金額が書いてあったら頼まないだろうなあ
という値段だ。サラダ3150円て。
店を出たら、ものすごく満腹。
洋風なものを飲みたい気持ちでいっぱいなので
適当に見つけたバーに入る。
カクテルを飲みます。
サービスで出てきた桃が美味しかった!
今欲しかった味。
小白沢ヒュッテで飲んだ「奥只見ブルー」を思い出し、
似たようなのを作ってくれないかなー、と思って注文。
「ジンベースで、ライム味の甘くなくて、青いの」とバーテンさんに告げる。
「青いのは、甘くなっちゃうんですが・・・」
「そこを、甘くなく」
と無理強い。
出てきたのがこれですが、「奥只見ブルー」の切ない青さに比べると
青がかなり弱かったなあ。残念。
もう一件バーをハシゴして、タクシーにて帰宅。