思い出の品

2017年02月05日 | 自分 -

英国の 「 この場所 」に
初めて足を踏み入れたその日、
私は 記念になるものが ひとつ欲しかった。

それは何でも よかった。





このマグカップは、長い長い時間を経ても
私と共に いる。

別府大分毎日マラソンを観戦しながら、
今日も一緒に いてくれる。

たとえ現地に行けずとも、
これを目にすると 心が ほっこりする。



my time