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無花果

2009年11月03日 | 食事 -
私の朝食は、フルーツが中心!
旬がおわりそうな最後の「イチジク(無花果)」を毎日、数個食べている。
今年は、これで最後になるのだろうか。
今朝で、最後である。(落胆)     (今朝、あとは柿を食べた)


気に入っているペンションでは、コース後に、ドライフルーツやチーズが数種類、
薄切りパンと一緒に出てくる。(外国風にワインを飲む人用になのだが・・・)
その中に、無花果のドライフルーツがあって、いつもそれは私のお気に入り!
乾燥イチジクは、口に残るぶつぶつサクサク感がたまらない。大好きである。
それが“きっかけ”で、朝食にも、最近イチジクを取り入れるようになった。


調べてみると、乾燥イチジクは、すごく昔に薬剤としても使用していたらしく、
下剤、便秘薬として使用していたらしい。
イチジクには、食物繊維が、不溶性と水溶性の両方が豊富に含まれている。
イチジクは、他のフルーツに比べてみても、ビタミンやミネラル等の栄養素の
種類が、多く含まれているようだ。

また、アラビアでは、紀元前3000年前頃から栽培されていたフルーツで、
世界中に昔から食べられていた。
不老長寿のくだものとも呼ばれているらしい。(そうなんだ?!)


一見、イチジクは、さほど美味しいとは思わないかもしれないが、私としては、
あらゆる種類のフルーツに手を伸ばしていくことで、バリエーションも増えて、
日々の朝食の喜びも増すというものである。
何よりも、都会の現代社会では薄れつつある“季節感”というのが、非常に、
自然に、体内と脳細胞内に取り込まれるのは、最高のことである。

2009年11月03日 | 言葉 -

「夢」

「是亦夢非亦夢」   (ぜもまたゆめひもまたゆめ) 


                    <by 沢庵禅師>



この世は、すべてはかない夢――。
しかし、沢庵和尚は、せまりくる“仮の現実”に、是か非かという判断や、
そのことに対する自分の執着を捨て、欲求や悟りなどすべてを捨てた・・・
そういう境地に、心安らかな「夢の世界」というものがあるのではないか―
という意味で、この「時世の句」を残したようである。

沢庵和尚は、“この世の、はかなさ”だけを、うたったのではなく・・・
“穏やかで、安らかで、自然と夢の出でる境地”を詠んだのではないだろうか。