そうだ、「北へ。」行こう

私の北海道旅行の旅行記が中心のブログです。初めての方は「北海道旅行プラン」カテゴリからが見やすいと思います

博物館網走監獄 2 (網走市)

2008年05月30日 | 道東エリア・観光
博物館網走監獄 1 からの続きです。


ここは「五翼放射状平屋舎房」
明治45年から昭和59年まで実際に網走刑務所で使用されていた獄舎なのだそうで、名称の由来は中央見張りを中心に5本の指を放射状に放射状に広げたような形状になっているため。とのこと。
有形登録文化財でもあるみたいですね。









獄舎の次は、隣の建物お風呂場へ。

囚人の入浴時間は15分間と決められていたらしく、この15分というのは脱衣から最後の着衣までの時間を含む時間なのだそうで、実際に湯船に浸かっていられる時間は僅かなものだったみたいですね。



懲罰房。
規律違反等を起こした囚人への懲罰として使用された独居房。
窓は無く、扉を閉めると中には光が一切入らず、真っ暗闇。その中に1週間も閉じこめられたらしいですが・・・下手したら発狂しますね。
さすが、旧憲法下ではやることが違う。

最後に

お土産屋さんを見て締めくくりとなりました。
中は結構広くて、やっぱり「網走刑務所」関連の各種グッズが多かったですね。
途中から修学旅行と思われる団体が到着して一気に賑やかになりました。

博物館網走監獄 1

博物館網走監獄
網走市呼人1-1(地図
休館日     年中無休
開館時間    8:00~18:00(4月~10月)
          9:00~17:00(11月~3月)
入館料     大人               1050円
          大学・高校生     730円
          小・中学生     520円
駐車場     有り
電話番号    0152-45-2411
ホームページ→こちら

博物館網走監獄 1 (網走市)

2008年05月28日 | 道東エリア・観光

網走のスポットと言えば網走監獄は外せませんね。
と言うことで、次は博物館網走監獄へ。
当然ながらここは、博物館として当時の建物を移築したり復元したりして公開している場所で、現在の本当の刑務所ではありません。

天候は相変わらず小雨が降り続いていました。
駐車場に到着して、入り口の門に向かう途中に、貸し出しようのビニール傘が犯されていましたので使わせてもらうことにしました。


入場料を払って、門をくぐりいざ中へ。
入ってみてまず思ったのは「広い!」と言うことでした。
てっきり、一つの大きな建物がどーん!と建っているのかと思ったら、広々とした敷地内に、様々な当時の監獄の施設が点在しているという感じでした。
ホームページによると、敷地の広さは東京ドーム訳3.5個分とのこと。
一通り見て回るだけでもかなりの運動になりますね。

門を入って、まず最初にたどり着いたのは、敷地内ほぼ中央にある

「庁舎」です。
要するに、刑務官の事務所ですね。
明治期の特徴である和洋折衷の様式の建物を、移築復元したものだそうです。

中はこのような感じ。


敷地内はこんな感じで、本当に広々としています。


ここは、受刑者の休泊所だそうです。
こんな所で寝泊まりしてたのか・・・・。しかもよく見ると、枕は丸太!普通に痛そうですね。で、朝にはこの端の所を木槌で叩いて起こすという荒技が行われていたそうです。
さすが明治時代。明治憲法下では受刑者に人権なんてあって無いも同然だったんでしょう。


行刑資料館という建物がありました。


ここ一つで、博物館としてありそうな施設でしたが、中では様々な絵や写真、模型などを用いて網走監獄の歴史等が紹介されていました。
地元の小学生の一団と思われる集団もいました。歴史の授業の一環かな?


有事の際の警鐘みたいです。
ならしてもOKらしいので、ならしてみました。
思ったよりも通る音でうるさかったです。びっくりしました(笑)
まあ、周囲に異常発生を知らせるためのものですから、やかましいのが正解なのですけれどね。

まだ、もう少しありますので続きます。

博物館網走監獄2


オホーツク流氷館 (網走市)

2008年05月26日 | 道東エリア・観光

天都山の一角に展望台も兼ねた「オホーツク流氷館」がありましたので、そちらに入りました。
紋別で、道の駅にも指定されているオホーツク流氷科学センターGIZAに立ち寄りましたが、そこと似たような施設です。網走市も紋別と同様に冬のオホーツク海の流氷が有名な所ですからこのような施設にも納得です。
どちらも、流氷の科学館、博物館のような施設ですが、双方見比べてみるとそれはそれで楽しいかもしれませんね。

入り口で入館料を払って入館です。
施設の中は綺麗で新しい感じがしました。

流氷館といえば、やっぱりこれは外せませんね。

極寒体感コーナー。
宗谷岬の売店にあって流氷館、紋別の流氷科学センターの体感コーナーに続き、今回の旅で3回目の極寒体感です。
入り口には「流氷とシバレ体験」と書かれていました。
「しばれる」・・寒さが厳しいという意味の方言ですね、これ青森でもじいさんばあさんが使う言葉ですよ、なんだか親近感が沸きますね(笑)

中に入ると



ここも流石に寒い。
内部は-18℃だそうです。流氷が展示されています。

紋別の流氷科学センターでは、シャボン玉が凍る実験をしましたが、ここでは濡れタオルが目の前で凍るという実験ができます。
最初は濡れただけだったタオルを、この室内で軽く振り回してみると

この通り。
下に垂れ下がらないで、横にピン!となってるでしょ?カチカチになってました。

部屋から出ると

オホーツク海と言えば、やはりコイツですね。ここにもいましたクリオネです。


他には流氷の流れ着くコースや、流氷に関する様々な説明のコーナー。

そして、網走の冬を紹介するマルチハイビジョンシアターもありました。

平日の、ほぼ開館と同時に入ったため貸し切り状態!

300インチの大画面でオホーツク物語を堪能しました。


上のフロアは天都山展望台になっていました。
天都山の時にも紹介しましたが、

今回は雨の為、展望台からの眺めはちょっとイマイチ。
こればっかりはしょうがないですけどね。

展望台のフロアに登る途中には、お土産品を販売しているフロアもあって、網走のお土産品が沢山販売されていました。
ニポポ人形もありましたよ。
ここでも流氷を見て、体感して、学べる、なかなか有意義な時間を過ごすことができました。

オホーツク流氷館
網走市天都山245-1(地図
定休日     年末年始(12/29~1/5)
開館時間    8:00~18:00(4月~10月) 
           9:00~16:30(11月~3月)
入館料     大人520円、高校生420円、小・中学生310円
駐車場     乗用車150台、バス50台
電話番号    0152-45-1430
ホームページ→こちら


天都山 (網走市)

2008年05月24日 | 道東エリア・観光
旅行6日目に突入です。
この日の目的地は北見市。網走からだと距離的にはすぐですね。稚内~網走と比べると比較にもなりませんがその分、網走、北見のスポットを存分に巡ろうという日程です。

天候は雨。
どうにも台風が接近とかで、旅行中あまり天候には恵まれてませんが、この日もイマイチな立ち上がりとなってしまいました。それでもしょうがないので雨にもマケズに出発です。

向かった先は天都山。
網走市の主力観光スポットの一つですね。
この天都山の中に、天都山展望台も兼ねた「オホーツク流氷館」という施設があるのですが、この施設自体かなり力の入った施設だったので、そちらは次回に別個に紹介したいと思います。


駐車場に車を止めると、駐車場のすぐ隣に巨大なニポポ人形のモニュメントがありました。
ニポポとはアイヌ語で「小さな子」「人形」という意味です。
どんな願いでも叶えてくれるという幸福の人形としてアイヌの人々に大切にされてきたものなのだそうです。現在は網走刑務所の受刑者が一体一体手彫りで作成しているらしく、お土産としてのニポポ人形は網走市でしか販売されていないものらしいですね。

天都山は、網走湖を望む標高207mの山で、展望台も兼ねたオホーツク流氷館の他に、テレビの中継局も置かれており、この地域の電波放送の拠点としても重要な意味合いを果たしているらしいです。

ここからの見晴らしも素晴らしいものらしいのですが、

雨の為に、どうにもイマイチ・・・・残念。


天都山
スポット情報詳細は「オホーツク流氷館」参照(次回更新予定)

知床八景巡り+α コース

2008年05月22日 | 北海道旅プラン

旅行5日目、知床巡りが終了したのでここで纏めます。
網走駅前発着の日帰りコースで、主として知床八景をメインに回るコースでした。
総走行距離は261㎞です。

ホテル出発(網走駅前) AM7:30頃
  ↓車
小清水原生花園
  ↓車
道の駅 はなやか(葉菜野花)小清水
  ↓車
道の駅 しゃり
  ↓車
オシンコシンの滝 (知床八景)
  ↓車
道の駅 うとろ・シリエトク
  ↓車
オロンコ岩 (知床八景)
  ↓車
夕陽台 (知床八景)
  ↓車
ボンズホーム (昼食)
  ↓車
プユニ岬 (知床八景)
  ↓車
知床自然センター
  ↓徒歩
フレペの滝 (知床八景)
  ↓車
知床五湖 (知床八景)
  ↓車
知床峠 (知床八景)
  ↓車
道の駅 知床・らうす
  ↓車
マッカウス洞窟のひかりごけ
  ↓車
濤沸湖
  ↓車
回転寿司 かに源 (夕食)
  ↓車
ホテル(網走駅前)
  ↓徒歩
cafe&booze あんじろ
  ↓徒歩
ホテル

参考までに知床八景を列挙しておきます。知床八景って何?という方の為に。
尚、このルートではカムイワッカ湯の滝へは行っていません。旅行時、通行止めの為いけませんでした。

知床八景
1 オシンコシンの滝
2 オロンコ岩
3 夕陽台
4 プユニ岬
5 フレペの滝
6 知床五湖
7 カムイワッカ湯の滝
8 知床峠


cafe&booze あんじろ (網走市)

2008年05月20日 | 道東エリア・喫茶
夕食を済ませた後は、一旦ホテルに戻って車を駐車場に。
お腹の方は落ち着いたけど、夜といえばやっぱりお酒も欲しいところですよね。
というワケで、網走駅のすぐ近くにある「cafe&boozeあんじろ」というお店へ行ってみました。ホテルが駅前なのでホテルからでも徒歩ですぐです。
この立地条件は嬉しいですね。


駅前の通りの並びの一角にあります。(注:外観撮影は朝の知床へ行く前に網走駅を見たついでに行いました。)

あんじろは、階段を上って2階でした。

「cafe&booze」
「cafe」はそのままの意味で、喫茶店ではあるのですが、もう一つの「booze」とは「酒」という意味です。
喫茶店とショットバーを併せたようなお店ですね。お酒を飲むにはちょうど良い感じです。


店内に入ると、ジャズが流れていてとても落ち着いた雰囲気のお店でした。
店の片隅にはウッドベースが置かれていて、雰囲気をより一層高めています。
大人の雰囲気漂う隠れ家的な感じのお店ですね。

席について、ビールと軽いつまみを注文しました。




メニューを見てみると、食事メニューも充実していました。
サイトなどを見ても、ホワイトソースのオムレツがお勧めだとか紹介されているのも目にしましたし、ここで夕食にしても良かったかなあと思えるくらいでした。
さすがに、夕食をしてきた後だったので、本格的な食事にはしませんでしたけど、機会があればここで食事もしてみたいですね。
また、駅に近いこともあって列車を待つ間、ここで食事をする方も多いみたいです。
冷えたビールはとても美味しかったです。

そして壁には

使用済みの列車の切符や航空チケットなどがビッシリと貼られたコルクボードが。
これはここを訪れたあるお客さんが記念にと貼り付けたのがキッカケで、訪れる人が貼っていくようになったとか。
旅人御用達のお店でもあるんですね。

マスターもとても気さくで良い方でした。
網走に行く機会があればまた立ち寄りたいお店でした。

cafe&booze あんじろ
網走市新町2-2-6(地図
定休日     不定休(HP参照)
営業時間    10:00~15:00、17:00~22:00
駐車場     網走駅隣ローソンに専用駐車場有り
電話番号    0152-44-1095
ホームページ→こちら

回転寿司 かに源 (網走市)

2008年05月18日 | 道東エリア・飲食

一休屋で夕食ができなかったので、網走市に戻ってきての晩ご飯となりました。網走の市街地まで戻ってきたときにはもう周囲は真っ暗でした。
チョイスしたお店は、網走駅から車で2~3分のところにある「回転寿司かに源」という回転寿司のお店。
このお店は「まっぷる」で紹介されていたのでちょっと寄ってみました。

観光シーズンは混み合うと紹介されていたお店です。地元では有名店なのかな?
それでも、シーズン的に時間的にもちょっとずれていたからか、店内は空いていました。
回転寿司なので、当然お寿司が流れているのですが、「すぐ握りますので、どんどん注文して下さい」とのことで、ほとんど握り立てを戴くことが出来ました。空いてて良かった。


他では味わえない、オホーツク海ならではの珍しいネタが豊富と紹介されていましたが、「かに源」というだけあって蟹には特にこだわりがある模様。
他に客も少なかったのもあって、お店のオヤジさんから「ちょうど今タラバがにの良いのが入ってて、生のタラバも食べてみますか?」と薦められて注文したのがこれ

ぷりっぷりの生タラバ。
生でってのは珍しいですね。とても美味しかったです。
他にも、「ますのすけ」という羅臼沖で取れるという高級なサケや、からすはも等珍しいメニューも沢山ありました。まあ、珍しいだけに好みが別れるかもしれませんけど・・・。

値段も126円~630円と、新鮮なネタを満喫できてこの値段なので、とても満足のいく夕食でした。

回転寿司かに源
網走市新町2-4(地図
定休日     第1・3月曜日
営業時間    11:00~22:00
駐車場     約10台
電話番号    0152-43-8383


濤沸湖 (網走市・小清水町)

2008年05月16日 | 道東エリア・観光
羅臼町から知床峠を通ってウトロへ。
昼にボンズホームで昼食をとりましたが、実はボンズホームともう一つ候補がありました。それが「一休屋」というお店。
ここは、ウトロの郷土料理の老舗らしく、ここも結構な有名店みたいで、地元で取れた魚介類を使った料理が美味しいお店ということで、帰りに立ち寄ってみようと思っていました。
営業時間は午後6時まで。ウトロの町内に入ったのは午後5時。「よし!まだ間に合うぞ~!」と言うことで向かってみたのですが・・・

あれ?なんか雰囲気が・・・・

・・・・なんと。
これはショック!楽しみにしていたのになあ。
仕方ないので、夕食は網走に帰ってからということになりました。残念。

途中、濤沸湖に立ち寄りました。
ここは、朝、知床に向かう途中に小清水原生花園に立ち寄りましたが、そこのほぼ向かい側にも位置する湖で、小清水原生花園からも眺めることができました。
ちょうど道中ですし、折角なので立ち寄ることに。


案内板にも書かれていますが、ここはラムサール条約条約登録湿地に登録されている湖だそうです。
ラムサール条約と言えば、水鳥の生態系を守るための的なやつでしたよね?
冬にはオオハクチョウが飛来し、餌付けなどもできるそうです。
ガン・カモ類、オオヒシクイ、ヒドリガモ、ミコアイサ、ウミアイサ、オオジロワシ、オオワシ、シマアオジ等、聞いたことも無い鳥ばっかりですが(笑)、それだけバードウォッチングするのにも最適な場所として人気があるみたいです。



また、鳥だけでなくアッケシ草の群生地としても有名で、多くの観光客が訪れるとのこと。
濤沸湖の名前の由来はアイヌ語の「トー・プッ」(湖・口)からだそうです。

濤沸湖
網走市・小清水町(地図
見学自由
駐車場   有り

マッカウス洞窟のひかりごけ (羅臼町)

2008年05月14日 | 道東エリア・観光

この日の知床巡り最後のスポットになりました。
網走に帰る前に、ここは見ておきたいと思っていたスポット「マッカウス洞窟のひかりごけ」を見てから帰ることにしました。
スポットの名称としては「マッカウス洞窟」の方が正確なのでしょうけど、「マッカウス洞窟のひかりごけ」として紹介されていることの多いスポットですので、それに習いました。

道の駅知床・らうすから北へ、道道87号線を少し北上した道路沿いにありました。
車だとそれほどの距離ではありません。




「マッカウス洞窟」といっても、岩場の断面に大きく空いた穴と言った方がいいのでしょうか?「洞窟」と言って想像するような洞穴を奥まで進んでいく必要はありません。車を降りるとすぐに到着です。

この中でもひかりごけは、策で囲われた洞窟の奥の方にあるみたいでしたので近寄ってみます。

「ひかりごけ」と言っても、自ら光を放っているわけではなく、光の反射の作用によって光っているように見えるから、そう呼ばれているらしいです。
なので、見える位置、見えない位置があって、まずは左側の見えない方から覗いてみました

手前の緑色のこけは、最初から明るい場所なのでそのまま見えているだけで、「ひかりごけ」の看板の周囲は確かにあまり良く見えませんね。

では次、右側から

写真でも、一応左からのと比べてみると分違いが分かると思いますが、実際に見てみると本当に光っているように見えました。
これは面白かったです。本当に「ひかりごけ」でしたよ。

ちなみに、この「ひかりごけ」を見ることが出来る場所は日本でも数ヶ所しかなくて、北海道の天然記念物にも指定されているのだそうです。
また、ここマッカウス洞窟は北海道の名付け親である、松浦武四郎が仮寝をした場所としても有名な場所なのだそうです。

マッカウス洞窟のひかりごけ
目梨郡羅臼町共栄町(地図
見学自由    ただし「ひかりごけ」は冬期間見学不可
駐車場     約20台


道の駅 知床・らうす (羅臼町)

2008年05月12日 | 道の駅
知床峠で知床八景巡りは終了しましたが、ここまで来たので一端羅臼町方面まで足を伸ばしてみます。
天候は崩れ気味で雨が降り出してきて、時間もあまり残っていないので、これから回るスポットは限られていますが、とりあえず羅臼の市街地に入ってすぐに道の駅があるので、そちらを目指しました。

峠を越え羅臼町に入り、道の駅知床・らうすへ到着。
ん~・・・ちょっと駐車場が狭い感じでした。なんとかスペースを見つけ停めることはできましたけど。




ここは、日本でもっとも北方領土・国後島に近い道の駅だそうです。
そうやって言われると、ここも「こんなとこまで来たんだなあ~」と思わずには居られない道の駅ですね。
天気が良いと海を挟んでの国後島がよく見えて、凄く身近に感じられるとのことですが、雨が強くなってきたのでとりあえず中に。


羅臼産の海産物が中心で、沢山の種類の海産物が販売されていました。


観光案内所もこの道の駅の中にあって、知床峠を挟んで羅臼側の観光の拠点として機能している道の駅ですね。


スタンプは上下で色の違う、ちょっと珍しいスタンプでした。

道の駅知床・らうす
目梨郡羅臼町本町361-1(地図
休館日       年末年始(12/29~1/3)
開館時間      9:00~17:00(5月~10月)
            10:00~16:00(11月~4月)
路線名       国道335号沿い
メイン施設     知床らうす交流センター
駐車場       普通車25台
            大型車3台
ホームページ→こちら