昼食を終えて、午後の部突入です。
午後はウトロ市街地を出発し知床半島をさらに奥へ。
途中の上り坂を登っている途中で、知床八景第四段、プユニ岬に到着しました。
とは言っても、
このように、道路の脇にほんの少しだけ設けられた非常駐車帯のような場所です。
かろうじて車を停めるスペースはありましたが、3~4台というところでしょうか。
運良く他に車や観光客の姿がなかったので、落ち着いてじっくりと堪能できましたけどね。
オホーツクの海岸線とウトロの市街地、ウトロ港を一望できる絶好のビュースポットです。
冬になると、オホーツク海でも初期の頃に流氷を見ることが出来るスポットでもあるそうです。そして、ここもまた夕陽が綺麗な場所なのだとか。
昼だけど、夕陽が綺麗だろうというのは容易に想像できますね。
ちなみに、個性的な「プユニ」という名称の由来はアイヌ語の「穴のある場所」という意味だそうです。
この湾自体が大きな穴という意味かな?と個人的にはそんな想像をしたのですが、何故ここがプユニ岬という名称になったのかは、ちょっとまだ分かりません。
なんでも、ここの岬の断崖絶壁に、以前は波の浸食でできた大きな穴が空いていたのがその由来になったという話も小耳に挟みました。で、今は崩れて無くなっているいみたいで、名称だけが残ったと言うことだそうです。
正解かもしれませんし、そうでないかもしれませんが、多分そう言うことなんじゃないかなあと思います。
プユニ岬
斜里郡斜里町字岩尾別(地図)
見学自由
駐車場 3~4台分の一時的に停める程度の分のスペースは有り
午後はウトロ市街地を出発し知床半島をさらに奥へ。
途中の上り坂を登っている途中で、知床八景第四段、プユニ岬に到着しました。
とは言っても、
このように、道路の脇にほんの少しだけ設けられた非常駐車帯のような場所です。
かろうじて車を停めるスペースはありましたが、3~4台というところでしょうか。
運良く他に車や観光客の姿がなかったので、落ち着いてじっくりと堪能できましたけどね。
オホーツクの海岸線とウトロの市街地、ウトロ港を一望できる絶好のビュースポットです。
冬になると、オホーツク海でも初期の頃に流氷を見ることが出来るスポットでもあるそうです。そして、ここもまた夕陽が綺麗な場所なのだとか。
昼だけど、夕陽が綺麗だろうというのは容易に想像できますね。
ちなみに、個性的な「プユニ」という名称の由来はアイヌ語の「穴のある場所」という意味だそうです。
この湾自体が大きな穴という意味かな?と個人的にはそんな想像をしたのですが、何故ここがプユニ岬という名称になったのかは、ちょっとまだ分かりません。
なんでも、ここの岬の断崖絶壁に、以前は波の浸食でできた大きな穴が空いていたのがその由来になったという話も小耳に挟みました。で、今は崩れて無くなっているいみたいで、名称だけが残ったと言うことだそうです。
正解かもしれませんし、そうでないかもしれませんが、多分そう言うことなんじゃないかなあと思います。
プユニ岬
斜里郡斜里町字岩尾別(地図)
見学自由
駐車場 3~4台分の一時的に停める程度の分のスペースは有り