カリフォルニア・ベイビーで昼食をとった後は、折角の車なので立待岬を見てみようかなと思い立待岬へ。
その道中に
石川啄木一族の墓
を発見。
ちゃんと案内板もあり、これを読むと
石川啄木が函館に滞在した期間は1年にも満たない短い期間だったけれど、「死ぬときは函館で・・・」と言っていたほど、函館での生活が気に入っていたらしいと言うことが書かれていました。
啄木が最後病気で亡くなったのは東京でしたが、その後節子婦人の希望により遺骨が函館に移されたが、同年に彼女も後を追うようにこの世を去ったとのことです。
そういう経緯から、ここに石川一族の墓が建てられたと言うことで
函館の町並み、そして津軽海峡を一望できるこの場所に石川啄木夫婦、両親、子供と一族が眠っているそうです。
石川啄木一族の墓
函館市住吉町16(地図)
見学自由
駐車場 無し(立待岬に駐車場有り)
その道中に
石川啄木一族の墓
を発見。
ちゃんと案内板もあり、これを読むと
石川啄木が函館に滞在した期間は1年にも満たない短い期間だったけれど、「死ぬときは函館で・・・」と言っていたほど、函館での生活が気に入っていたらしいと言うことが書かれていました。
啄木が最後病気で亡くなったのは東京でしたが、その後節子婦人の希望により遺骨が函館に移されたが、同年に彼女も後を追うようにこの世を去ったとのことです。
そういう経緯から、ここに石川一族の墓が建てられたと言うことで
函館の町並み、そして津軽海峡を一望できるこの場所に石川啄木夫婦、両親、子供と一族が眠っているそうです。
石川啄木一族の墓
函館市住吉町16(地図)
見学自由
駐車場 無し(立待岬に駐車場有り)