昨日の夜中にやったプレイ雑記を。
今回はドヴェルグ星域会戦。この戦いでは一度も帝国軍で勝利したことがなかったので、ロイエンタールを選択してみた。
実は過去にミッターマイヤー、ビッテンフェルトでやったことがあったのだが、なぜか勝てなかった。
同盟軍はヤン、ビュコック、ウランフという強敵が揃っているが、よく考えたらこちらは双璧とケンプ、ビッテンフェルトがいるんだから、人材的にはこちらが有利には違いないのだが、最初から1万5千隻の数の差は埋めがたいハンデとなっていた。
プレイ開始。ロイエンタール軍は帝国軍のちょうど真中にいるので、そのまま前進。すると第5艦隊が目の前を横切ろうとしたので、その横っ腹に攻撃を加えていい感じに数を減らした。そのまま前進し、同盟軍の背後に回ろうとしたが、第9、12艦隊が斜め前から突っ込んできたので、無理にやりあわずやり過ごし、理想的な包囲網が完成した。
ただしこの時点でミッターマイヤー、メックリンガーは5割以上の損失を出している。
第9、12艦隊はそれほど強くなく、簡単に数を減らせるのだが、厄介なのは残りの5、10、13艦隊。かなりしぶとい。それでも、こちらが5割に減ってるときに向こうは2割くらいしか残っていなかったので、まぁ優勢か。見方はミッターマイヤー、ケンプ、メクリンガーがかなりやばくなっているが、ビッテンフェルト艦隊はほとんど無傷で残っている。ここで黒色槍騎兵の破壊力に期待してもいいところなのだが、位置取りが最悪でほとんどが遊兵となってしまっているのだ。舌打ちしたい気持ちだが、もくもくと目の前の敵をたたく。すると途中でトリスタンが攻撃され、ロイエンタールが負傷してしまった!負傷すると積極性がぐっと下がるのでやばい、と思ったが信じられないことに積極性が一気にあがったのだ。なんという男だ。
で、どうにか同盟軍を全滅するのに成功。とにかく第13艦隊のしぶとさにはまいった。
勝つとラインハルトがなんか言うのだが、なんと言ったかは忘れた。
今回はドヴェルグ星域会戦。この戦いでは一度も帝国軍で勝利したことがなかったので、ロイエンタールを選択してみた。
実は過去にミッターマイヤー、ビッテンフェルトでやったことがあったのだが、なぜか勝てなかった。
同盟軍はヤン、ビュコック、ウランフという強敵が揃っているが、よく考えたらこちらは双璧とケンプ、ビッテンフェルトがいるんだから、人材的にはこちらが有利には違いないのだが、最初から1万5千隻の数の差は埋めがたいハンデとなっていた。
プレイ開始。ロイエンタール軍は帝国軍のちょうど真中にいるので、そのまま前進。すると第5艦隊が目の前を横切ろうとしたので、その横っ腹に攻撃を加えていい感じに数を減らした。そのまま前進し、同盟軍の背後に回ろうとしたが、第9、12艦隊が斜め前から突っ込んできたので、無理にやりあわずやり過ごし、理想的な包囲網が完成した。
ただしこの時点でミッターマイヤー、メックリンガーは5割以上の損失を出している。
第9、12艦隊はそれほど強くなく、簡単に数を減らせるのだが、厄介なのは残りの5、10、13艦隊。かなりしぶとい。それでも、こちらが5割に減ってるときに向こうは2割くらいしか残っていなかったので、まぁ優勢か。見方はミッターマイヤー、ケンプ、メクリンガーがかなりやばくなっているが、ビッテンフェルト艦隊はほとんど無傷で残っている。ここで黒色槍騎兵の破壊力に期待してもいいところなのだが、位置取りが最悪でほとんどが遊兵となってしまっているのだ。舌打ちしたい気持ちだが、もくもくと目の前の敵をたたく。すると途中でトリスタンが攻撃され、ロイエンタールが負傷してしまった!負傷すると積極性がぐっと下がるのでやばい、と思ったが信じられないことに積極性が一気にあがったのだ。なんという男だ。
で、どうにか同盟軍を全滅するのに成功。とにかく第13艦隊のしぶとさにはまいった。
勝つとラインハルトがなんか言うのだが、なんと言ったかは忘れた。
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