あかねさんシリーズ002 男が女de女が男 ![]() 894 天使のメガネinヒロシマ その264 維新オリンピック構想 その77 日本は組織犯罪優遇国家か? --本音をいわない、多重人格政権……。 国民よりも、国よりも、政権の中心にいる人たちの私物化……。 いったい何が起きているのかさえ、理解できない。 そんな疑問がいつくも浮かんでくる政権……。 --「友愛」などときれいごとをいっていたが……。 米軍との「友愛」が一番だったようだ。 略奪愛の人だとも……。 それもジョンやヨーコのように、自らに解決しよう……、わびようという心もなかったようだ……。 それを解決したのは、ママからの大金だったようだ。 金で解決したようだ。 --自民党政治は金権政治といわれたが、ここまで見せつけられるのも珍しい。 高速増殖炉「もんじゅ」にしても、新幹線を通すということで、知事の了解を得た。 もちろん多くの人は、事故になれば、政治家が責任をとると思っているが、それは有り得ないことであろう……。 マスコミが一体となり、直接の犯罪者ではないものをつくりだすだろう……。 JOCの事故もそうであった……。 バケツだったら、あんな事故にはならなかったのに、マスコミと組んで、現場に責任をなすりつけた……。 危険な化学工程……。それさえも、現場の人間たちには教えてなかったともいう……。 高速増殖炉「もんじゅ」のための再処理は、さらに危険をつくりだすという。 それを作るためにも大金が必要であろう……。 もちろん、政治家が出すのではない、血税から出すのだろう……。 どんどん、キックバックで高くなっていく……。 これが日本の略奪愛システム……。新たな吸血システム。 いくら仕分けショーをやっても、本丸は増築に増築……。 愛などではなく、欲望をかなえるために、血税すいとるための装置……。 それが原子力……。 民主主義の政府ならば、一番に仕分けにいれたことだろう……。 ドイツでは、ナチスとの鎖をきって、脱原発……。 日本では、どっぷりと大日本帝国がつづき、大学の自治をぶっこわした大臣の孫が総理となった……。 アメリカに原爆批判したというのも、カードにするためだけだった……。 それでも、原爆批判したと、その一部だけを強調するペテン師の手法……。 --そして、以前の政権党も都合の悪いことは考えないで、ご気楽に考えている……。 アメリカは沈む、アメリカの栄養剤に日本はされようとしている……。 郵便局もいくらかは奪われたのか……。 完全に奪われてもいいのだろうか? --先祖返りさせただけの、現政権……。 古い政治家では、日本は沈む一方だ……。 しかし、新しい政治家を印象づけるが、一番古い国土交通大臣。 ペテン師の技は、コイズミゆずりといわれる……。 --浅草のノレン街のおかみさんたちに、政治をしてもらたいという人たちもいる……。 地方自治も、世襲で高給をとり、仕事をしない議員たち。 これは、ヒロシマでも同様なのだろうか……。 ヒロシマには政治活動ができる市民も多い、被爆者は実に立派な市民活動をしてきたと私も思う。 --総理のお侘びショーも、記者クラブであったのだろうか? それぞれ脚本があるような台詞がつらなった……。 心動かされるものでは、私にはなかった……。 --稲葉はため息をついて、キーボードから離れた……。 ![]() ![]() ありがとうございます。 ![]() ![]() ![]() |
最新の画像[もっと見る]
-
いい音ってなんだろう-あるピアノ調律師、出会いと体験の人生- 12年前
-
音楽演奏の社会史-よみがえる過去の音楽- 12年前
-
AERA ’12.7.16 12年前
-
週刊現代 2012-8-11 12年前
-
AERA ’12.7.9 12年前
-
必ず来る!大震災を生き抜くための食事学-3・11東日本大震災あのとき、ほんとうに食べたかったもの- 12年前
-
僕のお父さんは東電の社員です-小中学生たちの白熱議論!3・11と働くことの意味- 12年前
-
日本の原爆-その開発と挫折の道程- 12年前
-
エコノミスト-週刊エコノミスト- 2012-3/13 12年前
-
エコノミスト-週刊エコノミスト- 2012-3/6 12年前