1138 ゆけ！ ゆけ！ タイガー！ 日本は二重支配の最悪な虎の穴社会

あかねさんシリーズ002 男が女de女が男 お知らせ。生活苦で、1月中でブログは中止します。また、書けるときがあったら、よろしくお願いします。非常に少ないヒットでした。そんな中で、読んでくださっただけに、とても一人一人にはありがたかったです。 もちろん、右翼の人たちのように恫喝をされていただいたものまでは、ありがたくなかったですが、右翼ってこんなに陰湿なのかと勉強させていただいたことには感謝しております。 九、タイム・ゼイ・ワラ・チェンジング…… 1138　ゆけ！　ゆけ！　タイガー！ 日本は二重支配の最悪な虎の穴社会 －－タイガーマスク運動はひろがっているという……。 福祉にも理念がなければ、ペテン師のさばる……。 それにくらべて、タイガーマスク運動は、切実でもある……。 施設を卒業した子どもたちは、施設出ということでアパートなども借りづらいという……。 そこで、そのためのNPOをたちあげるという。 －－たくさんの税金をうばっている学者は何をやっているのだろうか？ 権威というものは、力があってこそ権威だが……。 力もなく、権威主義におちっているといっていいだろう……。 －－社会福祉政策も、かなり昔から、社会福祉関係を排除する……。 といって、社会福祉の学者が庶民的かといえば、そうではない。 むしろ、権威主義だろう。 上から偉そうに物をいっていればいいという……。 封建社会である……。奇妙にも時々、理念を唱えて、いい気になれるようだ……。 －－そして、世の中がどうであろうと、彼らは学者でいられると思っているようだ。 特権階級とはそんなものだろう……。 －－珍しく謙虚なのが、皇室……。 皇室は国民の奴隷なのではないか？ そう思う時すらある……。 これも、また、よくないことだろう……。 天皇は人間宣言をされた……。 －－しかし、あきれる表現をまたも大河でやっている……。 おまえらは、切支丹か？　パードレか？ 外国人のかいたことを、基調とする……。 あきれことに……。織田信長は日本人である！ －－織田信長は神になろうとしたが、吉田神社の神である……。 織田信長は切支丹の氏子ではない。 吉田神社の氏子である。 彼の機能的な生き方も、また吉田神道に通じるものであろう。 －－豊臣秀吉、彼もまた吉田神道の氏子であった。 彼も神になった……。 －－徳川家康は、生きている時から神であり、権現様と呼ばれた。 勝海舟も、この言葉が好きだったようだ……。 徳川家康は、日光東照宮に神として祭られるとき、吉田神道にのっとって、祭られたという。 －－国家神道は、日本の伝統ある神道を破壊し、隠蔽し、歪曲した……。 何が伝統ある神道か！　嘘ばかりである！ 日本の伝統ある神道を破壊したのは、彼らである！ －－明治の途中までは、吉田神社の神主が、宮中行事に催していた。 それは平安時代からの歴史を護っているとも……。 天皇が稲を植えられることはなく、神主がおこなっていた。 ところが、国家神道の台頭により、歴史は隠蔽され捏造されていった……。 吉田神道は国家神道と距離をたもち、皇室とは切れた……。 そして、天皇が田植えするようになった……。 －－こんなこと、平安時代にはなかった……。 国家神道は、つぎつぎに分化を破壊していった……。 －－それ以前には、廃仏毀釈など野蛮な行為を繰り返していた……。 たくさんの仏像や地蔵などが破壊された……。 まるで、ナチズムのような野蛮人……。 それが国家神道であり、伝統ある神道とは一線を画する……。 「焚書坑儒」などする者はどこでも野蛮である！ －－虎の穴社会……。 アメリカはデモクラシーを装うが……。 日本の手先にしたのは、国家神道を祖先にもつ、冷血な輩たちであった……。 これは、南米でも同じこと……。 －－南米は反米となり、経済がマシになったという……。 特に貧しい者たちの生活は……。 南米がなくなったアメリカは、日本を南米にしようと、CIAなどもつかって画策していることだろう……。 日本は二重支配の最悪な虎の穴社会であるだろう……。 アメリカはまたも日本のパイを小さくする命令をだしているようだ……。 虎の穴政治屋たちは、それに乗ることだろう……。 外圧といっても、彼らのお財布がわりのゼネコンなどには手をださせない……。 都知事のパトロンは鹿島建設といわれている……。 －－アメリカは中国へ武器輸出……。 これで、中米の戦争があると騒ぐ、バカマスコミ！ 少しは責任を感じろ！　無責任虎の穴マスコミ！ －－証券を買わなければ生きていけないように伝えた無責任マスコミ！ マスコミを信じた人たちはクビをつったかもしれない……。 その責任は何一つとらなかった無責任マスコミ！ そして、今度はTPP……。 こんなもん、ジャーナリズムじゃないね。 【資料など】 もくじ 下、クリックお願いします。 人気blogランキングへ ありがとうございます。