磯野鱧男Blog [平和・読書日記・創作・etc.]

鱧男の小説などをUP。環境問題に戦争・原発を!環境問題解決に民主主義は不可欠!

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ヒトラー独裁下のジャーナリストたち 朝日選書 560

2010年04月30日 | 読書日記など
『ヒトラー独裁下のジャーナリストたち 朝日選書 560』
   ノルベルト・フライ、ヨハネス・シュミッツ(著)/
     五十嵐智友(訳)/朝日新聞社1996年

原書名 Journalismus im Dritten Reich



ナチ党の狙い。下「」引用。

「ナチ党の狙いは、国内のメディアを独占し、完全に支配下に置くことにある。その手段としては検閲と弾圧だけでなく、大義名分として新聞の統合と経営合理化が抜け目なく利用された。というのも、新聞および印刷業界は、久しい以前から経営不振にあえいでいたからである。」

【教会とナチス】



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【ナチスとクリスマスのプレゼント】



「「ポルノ新聞」と呼ばれた『突撃者』」 下「」引用。

「『突撃者(デア・シュトウルマー)』が取り上げるテーマは、『黒色軍団』と違って、たった一つである。ユダヤ人に対する闘い、ただそれだけだ。
『突撃者』によれば、いかなる犯罪、いかなる災厄もユダヤ人のせいだ、ということになる。読者は第三帝国の天下になったいまもなお、社会の隅々までがユダヤ人による汚物と唾棄すべき猥雑物によって汚染されているというイメージを植え付けられていた。-略-あまりのことに、自ら強烈な反ユダヤ主義をもって任じるゲッペルスでさえ「あの新聞は、時として単なるポルノにすぎないと思うことがある」という感想を漏らしたことがある(『ゲッペルス日記』第二巻)。」

冷笑主義……。下「」引用。

「皮肉なことに、表面上は似たような冷笑主義を、よりニヒリスティックに臆面もなく高言したのは、左翼・リベラル勢力の宿敵で、ナチ党きってのインテリといわれたゲッペルスである。「われわれが国会に議員を送り込むのは、民主主義の武器庫からわれわれ自身の武器を調達するためである。われわれにとって選挙の目的とは、国会でサボタージュする集団を送り込むことだ」」







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安全保障としての医療と介護

2010年04月30日 | 読書日記など
『安全保障としての医療と介護』
   鈴木厚・著/朝日新聞出版2010年

現場のお医者さんが書かれた本のようですね。
--ヴィジョンがないとボクには思えて仕方がなかった。
現実の医療システムの把握もされているのか疑問でした……。
--いや、現場の医者にそれを果せるというのが、間違いかもしれません。
医療関係の学者である人たちの責任のほうが重いでしょうし、官僚や政治家の責任が大きいでしょうね。
--事実をきちんと伝えていないマスコミが一番の加害者だともいえますが……。



どうも、理解できない部分が多い本でした。

任せた? のでしょうか? 下「」引用。

「私たちは、私たちの1票で、民主党に日本の未来を託しました。任せた以上、民主党の政策を見守ると同時に、私たちも古い考えを捨て、日本再生にともに参加する気概が必要です。」

一票を入れるということは、任せたということなんでしょうかね。

ボクには、一票をいれたら、独裁制度も民主主義といったような総理がいましたが、これは民主主義ではないと思います。正確には民主主義は手続きといったペテン師総理、それと変わらない思考ではないでしょうか……。

説明責任も必要だろうし、それさえ果さない政治屋にどうして任せられるのでしよかね?

どんな発想からこんなことをいうのでしょうか。

まるで、一億総ざんげ論みたいですね。あきれます。

こんなことを書く人のシステム論とは何なんでしょうか?

間違っていると思えば、すぐにでも発言するのが当たり前だとボクは思います。

ましてや現場の責任をもっている人たちならば……。

--それを、はたしてこなかったのが、現場の医師ではないでしょうか?

医療崩壊は小泉以前からしています。

まともに報道していないに過ぎないという人たちもいます。

--検察が異常なのは、小沢幹事長の問題以前から……。

小沢が捜査されて、大騒ぎになるのと似ていますね。

--何か、小泉以前が天国だったかのように伝えるマスコミにも気をつけたいものですね。

--この本でも、高校の教師のほうが、病院勤務の医師より給与が高いと書かれてありました。

しかし、こちらはプアワーカーの教師がうまれつつあるので、医師も非常勤のプアワーカーを増やしていいんでしようかね?

それとも、医師は高校の教師より高くて当たり前と書きたかったのでしょうかね……。思っているより、安いと書きたかったのでしょうか? 高校の教師が高いのに驚きましたがね……。安いというのなら、全職種の平均給与と比較するのが当然ではないでしょうかね? 

--病院食が、刑務所より安くてまずいとも書かれてありました。

比較対象すべきことなんでしょうか?

アメリカの格差社会の医師の給与との比較も、この本ではされていました。

格差社会にしていい給与をとりたいのでしょうかね?

ここにもワナがあることを忘れては困りますが……。

--それに、患者も医者に任せたわけではありません。

患者の権利があるわけです。日本の医療が未熟で封建的で遅れているのも、患者の権利を認めないことも一因ですね。

サポーターになれといわれても、独裁的な医者のサポーターなどにはなりたい人は強制された人たちだけでしょうね……。金や何かしらの利権をもらえない限り、誰もならないでしょう……。








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【絵本】山のいのち

2010年04月30日 | 読書日記など
『山のいのち えほんはともだち 10 立松和平・心と感動の絵本 1』
   立松和平・作/伊勢英子・絵/ポプラ社1990年

有名な作家の立松さんですね。
これが絵本の初だそうです。



おじいさんと、自然のかなで暮らす……。

なかなかワイルドな生活です……。

かわうそが出てきますが、よく理解できませんでした……。

--森が海を育てますね。

山の木々が育てていますね。

ネットでつながっていても、それを理解できない人は多いですね。

ネットはなくても人類は生きていましたが、山のいのちが危うくなると、人のいのちも同様になりますね……。







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【絵本】男の子とおおきなさかな

2010年04月30日 | 読書日記など
『男の子とおおきなさかな』
   マックス・ベルジュイス(作)/
     野坂悦子(訳)/ほるぷ出版2007年

原書名 De Bueb und de Fisch



おさかなは水のなかで住んでいますね。

この絵本では、さかなをそのままだいて、家にかえります。

どうなんでしょうね……。

--ふつう、そんなことはできませんね。

魚を傷つけています。

--魚が人間にさわられるということは、人間が熱い焼け火箸でさわられるようなものだと、書いている本もあります。

魚の種類にもよると思いますが……。









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865 天使のメガネinヒロシマ その235 日本は組織犯罪優遇国家か?

2010年04月30日 | 読書日記など
あかねさんシリーズ002
男が女de女が男


九、タイム・ゼイ・ワラ・チェンジング……




865 天使のメガネinヒロシマ その235
維新オリンピック構想 その48
日本は組織犯罪優遇国家か?


--稲葉は、テレビなら公的なものを伝えるべきだと思っている。

沖縄の基地の報道もたしかに、まず米軍ありきなのには驚く……。

アメリカの軍国主義の下にあるのが平和憲法の日本なのか?

あきらかに矛盾がある……。

--原発をうるために、官民とは、どこで議決したのだ?

また、福祉などセーフティネットではないところで、大きな政府をつくりあげている……。

「公害と原発のあるところに民主主義はない」

まさに、官民一体では、あるわけがない。

国民の多くが認めたわけではないだろう……。

福井県の“もんじゅ”も、新幹線に目がくらんで承認したと報道されている……。

これも住民の意思など、まったく無視といっていいのではないだろうか?

--それに、NHKの大河ドラマでは、『坂本龍馬』をやっているが、どうもまだ攘夷の人たちは大勢いるようだ……。

憎悪で理性を失わせて、マインドコントロールしようとしている……。

あるいは、自らも理性なくマインドコントロールではなく、自己催眠をかけ自己陶酔している気持ちの悪い人たちもいる……。

まるで、カルトの教祖のような人物もいるわけだ……。

--矛盾だらけのことをいっている人たち……。

それで熱狂しているからこそ、そう言われても当然なのだろう……。

“いじめ”が戦時中はなかったなどという、おお嘘つきの大人たちもいる……。

しかし、戦中の思想、教育が“いじめ”だらけなのにも、気づかない……。

あきれた教育関係者だっているのだ。

“いじめ”で“いじめ”にあっているのさえ、言わせない教育もある……。

それを訴えていたイギリスの名門校の生徒もいる……。

--ある意味、エリート教育は“いじめ”教育……。

坂本龍馬という人物が、このエリート教育にのらなかった“いじめ”られっ子。

そうともいえるのではないか?

龍馬が他のヒーローより、ひかるのはここである。

そして、ツーカーの仲であった、高杉晋作も似たような人物だろう……。

--龍馬があこがれたデモクラシー! がここにある!

殿様でなくとも、大統領になれる……。

これぞという者がいて、立候補して、それを入札で決める!

これがデモクラシー……。

--ところが、インチキな自称民主主義では、入札すれば民主主義という。

そして、中身は世襲議員が半数以上という、ニセ民主主義!

外国人が、日本人は「見えない檻」に入っているという。

つまり、構造的暴力がある……。

--アメリカのドラマ『ルーツ』では、黒人を借金づけにして、奴隷ではなくなっても、そのまま奴隷にしてやればいい!

そういうことを言っていたのを思い出す。それと似たような民主主義国家Japan!

--たとえ、民主党が悪くても、多くの国民は自民党の政治になんか、もどってほしくないと思っている。

アメリカの基地の問題でも、民意からより遠いのは自民党だということも、彼らは理解していない。

ゲームをしているだけの、卑劣な政治屋たち……。

民主主義の政治家なら、当然、民意をつよくもって、がんばってもらいたいものだ……。

何も変わらず、反省もしない人たちが、新しい物をつくりだすことは、まず不可能……。

--小選挙区制になり、一人しか一党から出られない。

そこで前政権党は、世襲議員が増え、第二党には天下り議員が……。

どうも、このシステムは、どこもデモクラシーではないようだ……。

ある種の徒党集団が力をもつシステムにになっているという人もいる……。

これでは、組織犯罪優遇国家になっても仕方ないかもしれない……。

もちろん、政治・官僚・企業とマスコミの癒着は、このシステムで保持されている……。

イメージだけの改革ごっこはされることだろうが……。

--みずからが勝ち組になり、みずからの地位や名声をえたシステムを改革しようとする者は、そういないのが、今の政治だろう……。

それから、はずれると、マスコミは報道したがらないようでもある……。

NHKのAtoZなどは期待できるが、河村たかしの改革を取材しているのだろうか?

やってもらわないといけないことだろう……。

--それよりも、何よりも、龍馬の望んだデモクラシー!

それを理解してもらいたい!

日本はマスコミなどでは、デモクラシー国家のようにイメージさせるが、それは実体ではない。

格差社会で、勝ち組といわれる彼らが、今の生活を維持したいのは理解できるが……。

あくまでも、デモクラシーでもなければ、ジャーナリズムでさえ……。

ある種の人たちの広報でしかない……。

--もちろん、まじめなジャーナリストも少数いるが……。







【資料など】

「核兵器のない世界」進展に期待、潘国連事務総長
(聯合ニュース) - goo ニュース


NPT会議へ秋葉市長が出発
(中国新聞) - goo ニュース


原発売り込みで官民新会社=秋にも、政府・電力3社など
(時事通信) - goo ニュース














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