アメリカ株、ちょっぴり下落

昨日のアメリカ株は、-231ドルと、ちょっぴり下落となりました。
一時期に比べて、かなり落ち着いてきました。

また、次のような記事が出たりしています。
「金融危機に改善の兆し、一部に最悪期は脱したとの見方、」↓
http://news.goo.ne.jp/article/reuters/business/JAPAN-344312.html

こういう記事が出るのは、いつもの事です。
この春ごろには、「サブプライム問題は、峠を越えた、」と言われ続けてきたのですから。

ただし、先日紹介した“WebBotプロジェクト”の予言どおりなら、しばらく金融は落ち着くのではないでしょうか。
そして、11月下旬頃から再び金融の混乱が始まり、そのまま本格的な崩壊へと突き進むのだと思います。

WebBotの予言より、
『・最初は9月27日から10月28日まで、そして次は11月24日から2009年1月4日の期間の2度にわたって、「ビルダーバーガーズによって実質的に支配された現在のマーケット」が決定的に崩壊する出来事が起こる。

・最初の期間には「予期しなかった出来事」が起こるが、一方後半の出来事は、はるかに深刻なインパクトを持つ。』
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中国の悲鳴

今回の金融危機で、「中国の工場で七千人を解雇した、」というニュース記事がありました。
『金融危機、「世界の工場」にも影 突然解雇7千人怒る、』↓
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/K2008102004410.html

前にも書きましたが、中国の悲鳴が聞こえてきます。
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大いなる蝕

ネットゲリラの、「今回の金融危機によって、アメリカで自殺者が急増している、」という記事のコメント欄に、
「なんで、ノストラダムスはこの混乱を予言してなかったの、」という投稿がありました。

“冷やかし”でしょうけど、マジレスすると次のようになります。
『ノストラダムスは、日食(蝕)とい表現で、恐慌のことを予言しています。』

例えば、恐慌を予言した詩として、次のものがあります。↓
http://blog.goo.ne.jp/ryuji58517/e/fa902015615cbb5a28835524741f936c
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WebBotプロジェクト

※ヤスの備忘録にある“WebBotプロジェクト”について、もう少し書いてみたいと思います。
さて私は、8月に、WebBotの次の予言を目にしていました。

『・「崩壊」という言葉が強い感情価を持つ。この言葉は夏の終わりの時期にかけて感情価がより強くなる。

・以前から何度も10月7日に大きな事件があるといっているが、その可能性はいっそう強まっている。この日に何があるのかは具体的に分からない。この日は今まで蓄積されてきた感情のエネルギーが、一気に、それも爆発的に放出される日だ。時間は10月7日の午前7時10分頃になる見込みだ。

・ただハッキリしているのは、10月7日の事件を機に、米国はどん底の闇に向かって一気に落ちてゆくということだ。この日を基点として「ドル死滅」のキーワードの感情価が異常に高くなっている。』

ここまで当たると、認めざるを得ません。
それと、“WebBotプロジェクト”の手法は、理にかなっていると思います。

※WebBotプロジェクトについては、こちらのページを見て下さい。↓
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-85.html
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「ヤスの備忘録」より.2

“ヤスの備忘録”の、昨日10月19日の記事のコメント欄では、やはり救世主のことが話題になっています。↓
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/

ところで、私が“WebBotプロジェクト”の予言で注目していることを“まとめる”と次のようになります。

『・最初は9月27日から10月28日まで、そして次は11月24日から2009年1月4日の期間の2度にわたって、「ビルダーバーガーズによって実質的に支配された現在のマーケット」が決定的に崩壊する出来事が起こる。

・最初の期間には「予期しなかった出来事」が起こるが、一方後半の出来事ははるかに深刻なインパクトをもつ。

・次にやってくる危機的な時期は12月11日と12日に発生する巨大地震だ。北緯32度から36度の地域(特に北米西海岸と東海岸)に居住する人は注意すべきだ。

・エネルギーの放出が終了する2009年3月(始まりは2008年10月7日)には、社会状況が根本的に変化し、我々は、まったく異なった環境のもとで生きることになるはずだ。

・来年の3月からは、アメリカのみならず全世界で、民衆による革命や反乱が頻繁に起こるだろう。特に「2009年・地獄の夏」というキーワードがいま非常に高い感情価をもっているので、来年の夏にはアメリカを中心に革命や内乱が起こるはずだ。』
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「ヤスの備忘録」より

“ヤスの備忘録”が更新されていました。↓
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-96.html

今回は、まず、過去の“WebBotプロジェクト”の予言の検証を行っています。
(当たっているので、私も、このWebBotには注目しています。)

そして、“WebBotプロジェクト”の新しい予言として、数ヵ月後に現れる新しいヒーロー(救世主のような存在?)の登場を予言しています。

ところで私は、WebBotの予言にある、「2009年・地獄の夏」という言葉が、頭から離れません。
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いろいろ

※11月30日総選挙が取り沙汰されていますが、選挙をするなら、もうそのタイミングしかないでしょう。

この年末から、世の中は大変なことになるので、
もしここで、首相が解散を決断しなければ、麻生さんの政治家としての能力さえ問われかねない事態になると思います。

※中国で、工場の閉鎖が相次いでいるようです。
もちろん、外国、特にアメリカへの輸出が激減しているからです。

中国株も暴落していますし、、、中国の悲鳴が聞こえてきます。
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「美の巨人たち」より

※画像は、磯田湖龍斎画、「たんすを使った雛飾り」

昨日の、「美の巨人たち」“磯田湖龍斎編”を見ました。↓
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/index.html

磯田湖龍斎は、美術史的には、「鈴木春信と歌麿・写楽の橋渡しをした絵師、」という評価がされています。
ただ、歴史に埋もれ、あまり知られていないそうです。

上の絵を見ると、確かにうまいですが、個性に乏しく、春信・歌麿・写楽ほどのインパクトがありません。
だから、埋もれてしまうのも仕方ないかな?

それと、来週の「美の巨人たち」はフェルメールです。
これも見ないといけません。
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歌劇「リナルド」より

今日は、ヘンデル作曲、歌劇「リナルド」より、アリア「私を泣かせてください(涙の流れるままに)」を紹介します。↓
http://jp.youtube.com/watch?v=GAUxgh0HJJY

いつ聴いても、いい曲です。
(しかも上の動画は、ビジュアル的にも、とても良い、)

ちなみに、天上界では、ヘンデルと私は友達です。(^^)
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ドラマ「七瀬ふたたび」

毎週木曜日の午後8時から、NHKで放送されている、ドラマ「七瀬ふたたび」を見ています。↓
http://www.nhk.or.jp/drama8/nanase/html_nana_story.html
なかなか面白いです。

ところで、主人公“七瀬”が持っている能力はテレパシーですが、あれは誰でも持っている能力です。

一般に、「空気を読む、」とか、「言葉に出さなくても気持ちが分かる、」とか言われるでしょう。つまり、その能力を研ぎ澄ませばよいのです。

だから、テレパシーは、コツさえつかめば誰でも使えます。
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