昨日、エチカの鏡にて『終活』が取り上げられていましたね。
遺さない葬儀、遺したい葬儀など、様々なことが取り上げられていましたが、
私たちのようなコンサルタントを生業としているものは、単純にマスコミの影響を受けては終わりです。
確かに取り上げられていたようなもの需要は、全体としては増えているとは思います。
しかし、それを全て鵜呑みにして、どこでもやってしまえば、おそらくうまくいかないのでしょう。
現に300件近くやっているご支援先で、手元供養などの資料も事務所にそろえている会社でも年に10件もないほどです。
流行は大事ですが、あまり先に行き過ぎても業績という観点から見ると、効果が薄い場合もあります。地域の年齢構成やライフサイクルの進捗度、競合状況などを加味しながら、どれを取り入れていくのかを考えていかなければいけないでしょう。
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『なぜ、あの葬儀社だけ業績が上がったのか』2009年発行
『葬祭業界向け 人材育成バイブル』2010年発行
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ryomaeda@funaisoken.co.jp
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