今日は幕張メッセで開催されている「メガ恐竜展2015」へ行ってきました。
展示ホール11の前に設置されたチケットブース。
入場料は大人(高校生以上)2000円、子供(4歳から中学生)1000円です
チケットを買い、展示ホール11に入ると早速、ブラキオサウルスのロボットのお出迎えです。
「巨大化の謎にせまる」というサブタイトルもついていました。
手前がリストロサウルスと奥がディメトロドン
ZONE01「地球には巨大生物がくらしていた」
アンヒィコエリアスの背骨の1つの化石。でかぁ~。
ふと、上にはプテラノドンが。
トリケラトプスと奥にティタノサウルス
トリケラトプスには子供がおり、ティタノサウルスは小さな肉食恐竜に襲われているようです。
巨大な絵。今日は平日でもお子さんを連れた家族が多かったです。
ケナガマンモス
スミロトン立っているのがパラミロドン
ダイアウルフ
アレソプテリス
シダ種子類の植物の化石だそうです。
マンボウが飾られていますね。カニさんもいます。タカアシガニ。
オウギハクジラの全身骨格。
オサガメ
地球が出来てからの年表。
巨大トンボ、ネガネウラ。
なぜこんなに巨大なのかというと酸素濃度が関係しているそうです。
当時の空気中の酸素濃度は現在の21%よりもはるかに濃い30%だったそうです。
その2に続く。
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