昨日、夕食時に、2010年1月1日にウィーンで行われた恒例の「2010年ニューイヤーコンサート」を録画で見た
今年の指揮者はフランス人のジョルジュ・プレートル
昨年のバレンボイムとはずいぶん雰囲気が違いあたたかい
チャメッケたっぷりのプレートルとウィーン・フィルとの相性は極めてよい感じであった。
見ていてあたたかい正月の楽しみであった。美術館でバレリーナたちが踊っている姿も良かったが、やはりアンコールが良かった。
「美しく青きドナウ」・・・・・
最後におなじみの「ラデツキー行進曲」
プレートルが観客の方に振り向き、小さくタクトを振る時小さく、また大きく振ると観客の拍手は大きくなる
この瞬間とピタッとやむ瞬間がたまらなく良かった!!!
なんと日本からのパックツアーはおひとりさま200万円ですって
オレンジ色のお花がとてもきれいだった
今年の指揮者はフランス人のジョルジュ・プレートル
昨年のバレンボイムとはずいぶん雰囲気が違いあたたかい
チャメッケたっぷりのプレートルとウィーン・フィルとの相性は極めてよい感じであった。
見ていてあたたかい正月の楽しみであった。美術館でバレリーナたちが踊っている姿も良かったが、やはりアンコールが良かった。
「美しく青きドナウ」・・・・・
最後におなじみの「ラデツキー行進曲」
プレートルが観客の方に振り向き、小さくタクトを振る時小さく、また大きく振ると観客の拍手は大きくなる
この瞬間とピタッとやむ瞬間がたまらなく良かった!!!
なんと日本からのパックツアーはおひとりさま200万円ですって
オレンジ色のお花がとてもきれいだった