天使のエナジー

「すべてなるものの源」への、愛の告白

オーブ写真 見直し(3) ~ プラズモイド現象?

2016-11-27 14:56:36 | オーブ
今日の写真には、何か「モヤ」状のものが写っていますね。

これは、「プラズモイド現象」と呼ばれるものではないか
と思われます。

私はオーブ写真を撮り始めて5年半ほどになります。

その間、2013年11月からほぼ1年4ヶ月ほどのブランクが
ありますが、その期間を除き、雨の日は、ある程度の雨量
があれば、たいていオーブ撮影を行ってきましたが……

プラズモイド現象と思われる白い「モヤ」状のものが撮影
できた日は、ごくわずかしかありませんでした。

(正確に数えたわけではありませんが、おそらく10日を
超えることはないでしょう。)

ですから、ここにアップしたような写真は、かなり珍しい
ものです。

ただし、この「モヤ」状のものは、写る日は必ず複数撮れ
るという特徴もあります。(この日は4~5枚に白い「モヤ」
が写っていました。)

また、これは雨による水蒸気と区別する重要な点だと思い
ますが、数秒おきに撮影しても、白い「モヤ」が全く違う
形に変化するのです。

水蒸気なら、ほんの数秒で全く形が変わってしまうという
ことは、ないのではないでしょうか?

さて、今日の写真ですが、これを見たある知人の方から、
龍が玉をくわえているように見えるとの感想をお聞きしま
した。

言われてみれば……確かに何かの動物が口を開けて、
丸いものをくわえている様子に見えます。

龍かなあ。

皆さんには、どう見えますか?


<以下、初回公開時の記事>(2011年12月11日公開)

プラズモイド現象?~オーブ写真集(9)

昨夜の皆既月食、ごらんになりましたか?

私はPCを使う仕事に集中していて、気づいたらもう、
月がすっぽりと隠れている状態は過ぎてしまっていま
した。

ピークの状態でなくてもいいから、少しでも見られた
らと思って庭に出ると……

剃刀形と三日月の、ちょうど中間くらいのかたちをし
た月が、淡いオレンジ色の光を放っていました。

不思議な、それでいて優しさを感じさせる、そんな光
でした。

そんな月を称えたくなって、「Moon Light Serenade」
を歌ってしまいました。

ほんのつかの間、心が解き放たれた、そんなひととき
でした。

うちの庭を棲家としているスピリットさんたちの音楽
の好みは知らないけれど、できればジャズが嫌いじゃ
なかったらいいな。

え?ジャンルの問題じゃない、ですって?


*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  * 


さて、今日の写真は、例によってオーブの撮影を試み
たものですが、こんな、モヤのようなものが写ってい
ました。

撮影日付・時刻:2011年12月8日、23時46分
撮影場所:自宅裏庭
撮影機種:オリンパスFE-370

これは、オーブ写真の研究家の著書を見てみると、

「プラズモイド現象」

と呼ばれるもののようです。

(ミホール・レドウィズ&クラウス・ハイネマン著
『オーブ 謎の超知性体』徳間書店2010年、巻頭の
図Ⅰ- 17~26 参照。)

オーブ写真を撮り始めて7ヶ月ほどになりますが、
この現象が撮影できたのは今回が初めてです。

これは、何らかのエネルギー的変化のあらわれなの
でしょうか。

今の私には何とも言えませんが、これからも撮影を
通して、観察を続けていきたいと思います。

あの「モヤモヤ」には、どんなメッセージが込めら
ているのでしょう。

私はぜひ、受け取りたい。

そう宣言します。

聞こえましたか? メッセージの送り手さん。

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オーブ写真 見直し(2) ~ はしゃいでみたら……

2016-11-19 17:34:42 | オーブ
オーブ写真の見直し、どんどんペースを上げてやって
みたいと思います。

今日の写真は、かなり細かい光がたくさん写り込んで
いますね。

これらの細かい光は、フラッシュの光が雨粒に反射し
たものかもしれません。

でも、画面の左上部に二つ、尾を引いて上昇している
光が見えます。

これらは雨粒や埃に反射した光とは考えにくいのでは
ないでしょうか。

また、画面最上部やや左寄りの、薄いブルーの光ですが、
これ一つが他の光と比べ段違いに大きく、雨粒の反射と
考えるのは不自然のように思われます。

この光を拡大してみると、かすかに何かパターンのよう
なものが見えます。

これはあるいは、オーブによく見られるパターンの可能
性があるのではないでしょうか。

ただ、残念ながら、カメラの画質の限界で、あまりはっ
きりとしたものではないため、断定的なことは言えない
かもしれません。


ところで、下記にある「初回公開時の記事」を読んでい
て思い出したことがあります。

それは、オーブを撮影する時、最初の1枚は何も写らな
いことが多い、ということです。

写り込んでいる光が、雨粒にフラッシュが反射したもの
だとしたら、最初の1枚とその後の写真とで、光の数が
急に増えるというのは、不自然ではないでしょうか?
(雨が急に激しく降りだした場合は別ですが…。)

皆さんなら、この点をどう説明しますか?


<以下、初回公開時の記事>(2011年11月26日公開)

はしゃいでみたら……~オーブ写真集(9)

最近は季節柄、そうしばしば雨が降らないんですよね。

ちょっと残念。

なぜ残念かって、もうこのブログをご愛読の方なら、
おわかりですよね?

そう、オーブ写真のシャッターチャンスは、断然、雨
の日だからです。

しかも、フラッシュが必須なので、昼でなく夜のほう
が都合がいいですね。

当地では、11月5日の夜に雨が降ってから、ほぼ3
週間、いいタイミングで雨が降りませんでした。(昼
降っても夜にやんでしまったりで……。)

でも、辛抱強く待った甲斐があって、このあいだの勤
労感謝の日の夜(正確には0時過ぎで日付が変わって
いましたが)、絶好の撮影日和だったんです。

どしゃぶりに近くて、理想的なコンディション。

さっそくいつものように、これから撮影をさせてくだ
さい、とお願いしてから、撮り始めました。

最初の1枚は、実は何も写らないときが多いんです。

でも、1度フラッシュが光ると、オーブの本体である
生命体の皆さんが、「あ、これからいつもの撮影だな」
と察知してくれるらしく……

2枚目から、どっとオーブの光が写り始めます。(どう
やら、フラッシュの光に合わせて、オーブの本体であ
る生命体が光を放射してくれているらしいのです。)

この日はほぼ3週間ぶりの撮影だったので、ひとしお
うれしくて、撮れた写真を一目見て、思わず黄色い声
をあげてしまったんです。

すると……

その直後に撮った写真には、もう本当にすごい数の光
が写っているではありませんか!

それが、今日の写真です。

撮影日付・時刻:2011年11月24日、0時22分
撮影場所:自宅裏庭
撮影機種:オリンパスFE-370

これを見て感動して、一人でキャーキャー騒ぎながら
撮り続けたら、すごい写真がいっぱい撮れました。

この日はほんとうにいい収穫がありましたよ。

いい写真がたくさん撮れたこと。

それに、いい写真を撮る大事なコツがわかったこと。

それはね、「はしゃぐこと」。

きっとそれが、喜びがストレートに伝わる一番の方法
なんでしょうね。

オーブの本体のスピリットさんたちは、だれかがはし
ゃいで喜ぶ姿を見るのがお好きなようです。

人間だって、そうですもんね。

スピリットの皆さん、今回もご協力、ありがとうござ
いました。

また、雨が降ったら思いっきりはしゃぎますから、ま
たいい写真、撮らせてくださいね!

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「時間のワープ」?

2016-11-18 22:14:00 | Weblog
私は月曜~木曜と、電車で通勤しているのですが、
今週はその電車の中で、我を疑うようなことがあり
ました。

何と、一週間の間に3回も、電車を乗り過ごした
のです。

まず、月曜日の朝に、降りるべき駅の一つ向こう
まで行ってしまいました。

その前夜、仕事(日本語の授業です)の準備で4
時間ほどしか寝ていなかったこともあって、座っ
ていてつい居眠りしたのです。

それでも、幸い時間には余裕があったので、遅刻
することはありませんでしたが……

それで、帰りは気をつけなきゃと思っていたのに、
また座った状態で意識がとんでしまい、駅一つ分
乗り越し。

駅から家までのバスが1時間後しかなかったので、
やむなくタクシーで帰宅。

ちょっと泣きたくなりました。

さらに……

昨日、つまり木曜の帰り、またまたやってしまった
のです。

それも、昨日は座った状態ではなく、立って、本を
読んでいたというのに!

しかも、私が降りる駅は、下車する人が割合多いの
で、停車時間もそんなに短くはないのです。

それなのに気づかなかったとは……。

本当に、自分がしたことが信じられない気持ちでし
た。

その時、頭に浮かんだのは、以前読んだ本に書かれ
ていた、「時間のワープ」と呼ばれる現象のことです。

その本(サアラ『宇宙パラレルワールドの超しくみ』
ヒカルランド、写真)によると……

「時間のワープ」とは、「時間が連続していないことの
表れ」で、この現象が起きている時の意識の状態は、
変性意識と呼ばれる、トランスの状態なのだそうです。
(同書、184~186頁)

そして、著者のサアラ氏自身も、車を運転していて、
1時間20分はかかる距離を、1時間もかからず走破
してしまうということを、たびたび経験しているとか。

それは、彼女の意識がその時、変性意識の状態になり、
何十キロもの距離をワープしたということなのでしょ
うか。

もしも、それと同じことが、自分にも起こっていたのだ
としたら……

ないない!

あなた、今、そう言おうとしたでしょう?

まあ、それも無理ないかなあ。

確かに、軽々しく信じられることではないかも知れま
せんね。

でも、思い出してください。

すべてのことを決めているのは、私たちの意識なん
ですよ。

可能性は、ゼロだと決めつけなくてもいいでしょう。

それに…..

自分が「時間のワープ」をした、そう思っておいたほ
うが、何倍も楽しいじゃありませんか。

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オーブ写真 見直し(1) ~ 「奇妙な球体」の正体は?

2016-11-13 17:54:34 | オーブ
オーブ写真見直しのトップバッターとして、まず、この写真はど
うでしょう。

画面最上部正面に写っている発光体ですが、その大きさから見て、
雨粒や埃の反射である可能性はないと思われます。

また、その発光のしかたも、反射しているのではなく、自ら光を
発しているように見えませんか。

なお、この光が、火球のような飛来物である可能性についてです
が、撮影時にそのような物が降下してきたということはなく、発光
は一瞬だったと記憶しています。(もし火球なら、光が尾を引いて
見えるはずですね。)

これらのことから、この発光体がオーブである可能性は残ると考え
られないでしょうか。


<以下、初回公開時の記事>(2011年8月16日公開)

「奇妙な球体」の正体は?~オーブ写真集(6)

まず、写真をご覧ください。

撮影日付・時刻:2011年6月10日、23時32分
撮影場所:自宅裏庭
撮影機種:オリンパスFE-370

これまでにこのブログに掲載した写真の中では、一番
大きく写っている発光体です。

この写真が撮れた瞬間の驚きと感激は、今も忘れられ
ません。

これほどの大きさの光を発することができるというこ
とは、かなりのパワーを持つ存在なのではと推測され
ます。

さらに、こんな疑問も浮かんできました。

この、光を放つ存在の正体は、毎日、自分が空を見上
げるたびに目にしている、あの、「奇妙な球体」ではな
いだろうか。

(「奇妙な球体」が見えるようになった経緯については、
当ブログの「プロローグ~見知らぬ光の訪れ」をご覧く
ださい。)

その球体は、いつどんな時でも(昼でも夜でも、晴れで
も曇りでも雨でも)、例外なく目に入ってきます。

色はほとんど透明で、球形の内部で何かがものすごいス
ピードで動き回っているのがわかります。

そして不思議なことに、一つの球体を凝視するのをや
めて視線を他へ移すと、瞬時にその場所に移動してく
るように見えるのです。

これは、同じ存在が移動するのか、はたまた別の存在
なのか……

こんなことをあれこれと思いめぐらすのですが、まっ
たく埒があきません。

そこで、この大きな発光体の正体とコンタクトをとり、
この発光体と「奇妙な球体」はどのような関係にあるの
か、あるいは同一の存在なのか聞いてみようと思い立っ
たのですが……

瞑想中に、写真を手に呼びかけてみましたが、今のと
ころは、答えがかえってきていません。

私の呼びかけ自体が届いていないのか、あるいは私が
答えを受け取る段階で何らかのブロックがあるのか…


とにかく今のところ、わからないことだらけです。

でも、あせらないでいくことにします。

私が答えを得られないのは、まだその時が来ていない
からなのでしょう。

宇宙全体のために、その必要がもし生じたなら、その
ときは必ず、おのずと答えはやってくるはずです。

それを楽しみに待ちたいと思います。

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オーブ写真を、見直します!

2016-11-13 17:11:38 | オーブ
ずいぶん更新の間隔が空いてしまいました。

のぞいたのに、空振りをさせてしまった方、ごめんなさい。


今日は、ちょっと重大なお知らせがあります。

このブログで「オーブ写真」としてご覧いただいていた写真を、
一度すべて見直すことにします。

実は……

最近、写真を初歩から勉強し始め、それをきっかけに、自分が
これまで「オーブ写真」としてこのブログに載せてきた写真の
中に、そうとはいえないものが混ざっているであろうという認
識を持つようになったからです。

実際はオーブではなく、フラッシュの光が雨粒や空気中の埃に
反射しているものが混ざっている可能性があるということです。

オーブの存在そのものを信じない方の多くは、「オーブ写真」
と呼ばれるものは全て、フラッシュ光の反射だと思っていらっ
しゃるかもしれません。

でも、ちょっと待ってください。

このブログにこれまでアップした写真の中には、フラッシュ光の
反射では説明できないもの、つまり、オーブの可能性が排除で
きないものもあると思います。

そこで、これまでに公開した「オーブ写真集」の中から、その可
能性のあるものを選んで、皆さんに見ていただこうと思います。

このブログのオーブ写真の掲載は、2011年5月から開始してい
ます。

写真の見直しは、ここから始めて、掲載順にチェックし、オーブ
の可能性があると言えると判断したもののみを、再度アップした
いと思います。

もし関心をお持ちでしたら、ぜひご覧ください。

そして、コメントをいただけたらうれしいです。

真剣にとらえてくださるなら、批判的なコメントも歓迎します。

どうぞよろしくお願いします。

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