天使のエナジー

「すべてなるものの源」への、愛の告白

花野より ~ 薄(ススキ)

2020-11-12 17:41:21 | ロージー・セレクション

もう立冬を過ぎてしまいました。

 

日脚がだんだん短くなり、冷え込みが増す

のは毎年のことながら……

 

今年はそんな変化に、いつも以上に敏感に

なってしまうのは何故なのでしょう。

 

 

アマビエの影うつせむや枯尾花

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2020年10月10日撮影分から ~ オーブ写真集・3rd Period (129)

2020-11-05 18:07:23 | オーブ

今日の写真は、10月10日に撮影した一枚

です。

 

画面左に、いつも登場する松の木ではなく

……

 

その手前に生えている山茶花が写っていま

す。

 

そして、その上方に、大きめの球体が一

つ。

 

いつも少々ピントが甘い写真が多い中、こ

の写真は割とクリアに写っているので、被

写体の位置関係がつかみやすいと思うので

すが……

 

山茶花の木と、この大きめの球体の位置は

どうかといえば……

 

おそらく山茶花のほうが若干手前にあるよ

うに見えます。

 

もしそうだとすれば、この球体の正体は、

カメラのレンズについた水滴の類ではない

ということになりますね。

 

 

<今日の写真のデータ>

撮影日付・時刻:2020年10月10日0時

25分

撮影場所:自宅裏庭

撮影時の天候:雨

撮影機種:オリンパス STYLUS SH-1

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2020年10月8日撮影分から ~ オーブ写真集・3rd Period (128)

2020-11-03 17:53:24 | オーブ

撮影からひと月近く経ってしまいましたが

……

 

10月8日に撮った分をアップします。

 

これは自宅前の表通り上空を写したもので

す。

 

画面左下の一番大きな球体と、その左斜め

上の小さい球体に、黒い点のようなものが

見えます。

 

ここでは黒い点はそれぞれ一箇所だけです

が、時には一つの球体の中に複数の点が写

ることがあります。

 

オーブの研究書を出版しているミホール・

レドウィズ博士は、著書の中で次のように

述べています。

 

時おり、オーブに「す抜け」の部分がある

ように見えることがある。筆者はこれを

「骸骨」と呼んでいる。こうした出来損な

いのオーブが写るのは、まだ十分にカメラ

が補足できる周波数帯に達していないか、

あるいは撮影可能な周波数領域から抜け出

そうとしているためであるかもしれない。

(ミホール・レドウィズ&クラウス・ハイ

ネマン著『オーブ 謎の超知性体』徳間書

店、2010年、図Ⅰ- 32、33 解説文より)

 

あくまで推測ではありますが、「周波数」

に注目しているところは非常に興味深いと

思います。

 

 

<今日の写真のデータ>

撮影日付・時刻:2020年10月8日1時

47分

撮影場所:自宅玄関

撮影時の天候:雨

撮影機種:オリンパス STYLUS SH-1

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