オーブ写真の見直し、どんどんペースを上げてやって
みたいと思います。
今日の写真は、かなり細かい光がたくさん写り込んで
いますね。
これらの細かい光は、フラッシュの光が雨粒に反射し
たものかもしれません。
でも、画面の左上部に二つ、尾を引いて上昇している
光が見えます。
これらは雨粒や埃に反射した光とは考えにくいのでは
ないでしょうか。
また、画面最上部やや左寄りの、薄いブルーの光ですが、
これ一つが他の光と比べ段違いに大きく、雨粒の反射と
考えるのは不自然のように思われます。
この光を拡大してみると、かすかに何かパターンのよう
なものが見えます。
これはあるいは、オーブによく見られるパターンの可能
性があるのではないでしょうか。
ただ、残念ながら、カメラの画質の限界で、あまりはっ
きりとしたものではないため、断定的なことは言えない
かもしれません。
ところで、下記にある「初回公開時の記事」を読んでい
て思い出したことがあります。
それは、オーブを撮影する時、最初の1枚は何も写らな
いことが多い、ということです。
写り込んでいる光が、雨粒にフラッシュが反射したもの
だとしたら、最初の1枚とその後の写真とで、光の数が
急に増えるというのは、不自然ではないでしょうか?
(雨が急に激しく降りだした場合は別ですが…。)
皆さんなら、この点をどう説明しますか?
<以下、初回公開時の記事>(2011年11月26日公開)
はしゃいでみたら……~オーブ写真集(9)
最近は季節柄、そうしばしば雨が降らないんですよね。
ちょっと残念。
なぜ残念かって、もうこのブログをご愛読の方なら、
おわかりですよね?
そう、オーブ写真のシャッターチャンスは、断然、雨
の日だからです。
しかも、フラッシュが必須なので、昼でなく夜のほう
が都合がいいですね。
当地では、11月5日の夜に雨が降ってから、ほぼ3
週間、いいタイミングで雨が降りませんでした。(昼
降っても夜にやんでしまったりで……。)
でも、辛抱強く待った甲斐があって、このあいだの勤
労感謝の日の夜(正確には0時過ぎで日付が変わって
いましたが)、絶好の撮影日和だったんです。
どしゃぶりに近くて、理想的なコンディション。
さっそくいつものように、これから撮影をさせてくだ
さい、とお願いしてから、撮り始めました。
最初の1枚は、実は何も写らないときが多いんです。
でも、1度フラッシュが光ると、オーブの本体である
生命体の皆さんが、「あ、これからいつもの撮影だな」
と察知してくれるらしく……
2枚目から、どっとオーブの光が写り始めます。(どう
やら、フラッシュの光に合わせて、オーブの本体であ
る生命体が光を放射してくれているらしいのです。)
この日はほぼ3週間ぶりの撮影だったので、ひとしお
うれしくて、撮れた写真を一目見て、思わず黄色い声
をあげてしまったんです。
すると……
その直後に撮った写真には、もう本当にすごい数の光
が写っているではありませんか!
それが、今日の写真です。
撮影日付・時刻:2011年11月24日、0時22分
撮影場所:自宅裏庭
撮影機種:オリンパスFE-370
これを見て感動して、一人でキャーキャー騒ぎながら
撮り続けたら、すごい写真がいっぱい撮れました。
この日はほんとうにいい収穫がありましたよ。
いい写真がたくさん撮れたこと。
それに、いい写真を撮る大事なコツがわかったこと。
それはね、「はしゃぐこと」。
きっとそれが、喜びがストレートに伝わる一番の方法
なんでしょうね。
オーブの本体のスピリットさんたちは、だれかがはし
ゃいで喜ぶ姿を見るのがお好きなようです。
人間だって、そうですもんね。
スピリットの皆さん、今回もご協力、ありがとうござ
いました。
また、雨が降ったら思いっきりはしゃぎますから、ま
たいい写真、撮らせてくださいね!
みたいと思います。
今日の写真は、かなり細かい光がたくさん写り込んで
いますね。
これらの細かい光は、フラッシュの光が雨粒に反射し
たものかもしれません。
でも、画面の左上部に二つ、尾を引いて上昇している
光が見えます。
これらは雨粒や埃に反射した光とは考えにくいのでは
ないでしょうか。
また、画面最上部やや左寄りの、薄いブルーの光ですが、
これ一つが他の光と比べ段違いに大きく、雨粒の反射と
考えるのは不自然のように思われます。
この光を拡大してみると、かすかに何かパターンのよう
なものが見えます。
これはあるいは、オーブによく見られるパターンの可能
性があるのではないでしょうか。
ただ、残念ながら、カメラの画質の限界で、あまりはっ
きりとしたものではないため、断定的なことは言えない
かもしれません。
ところで、下記にある「初回公開時の記事」を読んでい
て思い出したことがあります。
それは、オーブを撮影する時、最初の1枚は何も写らな
いことが多い、ということです。
写り込んでいる光が、雨粒にフラッシュが反射したもの
だとしたら、最初の1枚とその後の写真とで、光の数が
急に増えるというのは、不自然ではないでしょうか?
(雨が急に激しく降りだした場合は別ですが…。)
皆さんなら、この点をどう説明しますか?
<以下、初回公開時の記事>(2011年11月26日公開)
はしゃいでみたら……~オーブ写真集(9)
最近は季節柄、そうしばしば雨が降らないんですよね。
ちょっと残念。
なぜ残念かって、もうこのブログをご愛読の方なら、
おわかりですよね?
そう、オーブ写真のシャッターチャンスは、断然、雨
の日だからです。
しかも、フラッシュが必須なので、昼でなく夜のほう
が都合がいいですね。
当地では、11月5日の夜に雨が降ってから、ほぼ3
週間、いいタイミングで雨が降りませんでした。(昼
降っても夜にやんでしまったりで……。)
でも、辛抱強く待った甲斐があって、このあいだの勤
労感謝の日の夜(正確には0時過ぎで日付が変わって
いましたが)、絶好の撮影日和だったんです。
どしゃぶりに近くて、理想的なコンディション。
さっそくいつものように、これから撮影をさせてくだ
さい、とお願いしてから、撮り始めました。
最初の1枚は、実は何も写らないときが多いんです。
でも、1度フラッシュが光ると、オーブの本体である
生命体の皆さんが、「あ、これからいつもの撮影だな」
と察知してくれるらしく……
2枚目から、どっとオーブの光が写り始めます。(どう
やら、フラッシュの光に合わせて、オーブの本体であ
る生命体が光を放射してくれているらしいのです。)
この日はほぼ3週間ぶりの撮影だったので、ひとしお
うれしくて、撮れた写真を一目見て、思わず黄色い声
をあげてしまったんです。
すると……
その直後に撮った写真には、もう本当にすごい数の光
が写っているではありませんか!
それが、今日の写真です。
撮影日付・時刻:2011年11月24日、0時22分
撮影場所:自宅裏庭
撮影機種:オリンパスFE-370
これを見て感動して、一人でキャーキャー騒ぎながら
撮り続けたら、すごい写真がいっぱい撮れました。
この日はほんとうにいい収穫がありましたよ。
いい写真がたくさん撮れたこと。
それに、いい写真を撮る大事なコツがわかったこと。
それはね、「はしゃぐこと」。
きっとそれが、喜びがストレートに伝わる一番の方法
なんでしょうね。
オーブの本体のスピリットさんたちは、だれかがはし
ゃいで喜ぶ姿を見るのがお好きなようです。
人間だって、そうですもんね。
スピリットの皆さん、今回もご協力、ありがとうござ
いました。
また、雨が降ったら思いっきりはしゃぎますから、ま
たいい写真、撮らせてくださいね!
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