2019年の手帳の色 ～ 灰色 → 紫

毎年恒例の、手帳交替の写真。

左が、2019年用の新しいものです。（右は2018年用）

紫というのは、手帳の色としては初めて。どんな感触か、
今から使うのが楽しみです。


今年をしめくくるこの記事、新年まであと４時間という、
ギリギリの状況でのアップになってしまいました。

何だか、今年の自分の慌しさを象徴しているようです。

今年は、本当にほんとうに、何もかもがあっという間に
通り過ぎて行ってしまうようで……

まとまったことを成すのが、実に困難でした。

これは……地球の周波数がどんどん上がっている証拠な
のでしょうか。

そんな中でも、今年の後半から、（自分の中では）一大
決心をして、１年コースのセミナーを受講中。

講師はアニー・ボッシンハムさんで、メッセンジャー・
オブ・ライトという、私たちより高周波数の世界の存在
たちと共同で行うエネルギーワークを学んでいるのです
が……

まだまだその習得の途上にあるものの、今までよりも扱
うエネルギーがパワーアップしたのを日々感じています。

2019年は、さらにその習得、ブラッシュアップに努め、
その成果を、何らかの形で宇宙のために還元できたらど
んなにいいだろう。

そんなことを思っています。

オーブ写真の撮影にも、最近は、メッセンジャー・オブ
・ライトの協力が得られているのではと、感じています。

2019年も、その力添えをありがたく受けて、いい写真が
たくさん撮れますように。


今年１年、更新が頻繁にできなかった時期が続いたとき
もありましたが、見放さず覗いてくださったことに感謝
します！

2019年も、よろしくお願いします。
どうぞ、よいお年をお迎えください。

ロージー

また５日後にモヤが ～ オーブ写真集・3rd Period (77)

12月22日撮影の一枚です。

また、「プラズモイド」と思われるモヤが写りました。

12月12日、12月17日に続き、また５日後に撮れるとは！

12月19日付の記事にも書きましたが、「プラズモイド」
がこれほど短い間隔で撮影できたのは、私のこれまでの
経験では珍しいことで……

５日間隔で連続３回というのは、今回が初めてではない
かと思います。

これは……あるいは、地球の波動が上がっている影響で、
「プラズモイド」現象がこれまでより容易に起こるよう
になっているのでしょうか。

もしそうなら、今後ますます白いモヤがたくさん捉えら
れるかもしれませんね。

雨の夜の撮影が、俄然楽しみになってきました。


＜今日の写真のデータ＞
撮影日付・時刻：2018年12月22日0時50分
撮影場所：自宅裏庭
撮影時の天候：雨
撮影機種：オリンパス STYLUS SH-1
撮影モード：手持ち夜景
※画面最下部中央に写っている物体は、衛星放送用
パラボラアンテナ。

一直線状に ～ オーブ写真集・3rd Period (76)

12月17日撮影の一枚です。

目を引くほど大きな光は写っておらず、地味な写真では
ありますが……

尾を引いて上昇中の小さな光が３つほど見えます。

それに、淡い円形の光も２つ写っていますね。

いずれも、高さがちょうど同じくらいなのにご注目。

もしかして……フラッシュの光に合わせて、

「よーい、ドン！」で発光してくれたのでしょうか。

もし、そうだったら……

これはもう、ブログに載せないわけにはいきませんね。

小さな光さんたち、ご協力ありがとう。

ご好意は、無駄にならなかったでしょう？


＜今日の写真のデータ＞
撮影日付・時刻：2018年12月17日0時52分
撮影場所：自宅玄関
撮影時の天候：雨
撮影機種：オリンパス STYLUS SH-1
撮影モード：手持ち夜景

カーテン状の「プラズモイド」～ オーブ写真集・3rd Period (75)

今週の月曜、17日未明に撮影した一枚です。

先回アップしたもの（12月12日撮影）から５日後に撮れた
ことになりますね。

これほど短い間隔で「プラズモイド」が写るのは、私の
経験の中ではあまりなかったことで……

撮影中も驚きと興奮で胸が高鳴り、一人で声を上げなが
らシャッターを切っていました。（裏庭なので、道行く
人の目には触れない場所なのが幸いでしたが。）

このモヤ、何やらカーテンのような形状をしていますね。

被写体になってくれた（と私が信じている）知性体が、
この形状に何かメッセージを込めようとしたのでしょう
か。

それが何かわかりませんが、何らかの意図を持って作り
上げられたのでは、そう思わせる形をしているように
私には思えます。

皆さんには、どう見えますか？


＜今日の写真のデータ＞
撮影日付・時刻：2018年12月17日0時33分
撮影場所：自宅裏庭
撮影時の天候：雨
撮影機種：オリンパス STYLUS SH-1
撮影モード：手持ち夜景

＜追記＞
この記事を初めて掲載した際、この写真の撮影日を12月19日と
記載しましたが、正しくは12月17日の誤りでした。お詫びして
訂正いたします。（2018年12月27日）

ほぼ9カ月ぶりの「プラズモイド」～ オーブ写真集・3rd Period (74)

今月12日に撮影した一枚です。

今年の3月22日以来、ほぼ9カ月ぶりに現れた白いモヤ。

この白いモヤは、オーブ研究者によって「プラズモイド」と
名付けられたものだと推定されます。

以下に、オーブ研究書の中から、関連部分を引用してみます。

　時おり、オーブは本来の形状から離れて、プラズマに似た
雲の形をとることもできるようである（中略）。プラズマは
固体、液体、気体に続く「物質の第四様態」と俗称されてい
る。この形態のオーブは、このプラズマ状態なのかもしれな
い。そこでこれをプラズマ場、あるいは「プラズモイド」
（プラズマもどき）ということにしている。プラズマは自由
運動性の電子とイオンの組み合わせでできている。イオンと
は電子を失った原子である。プラズマが形成され、維持され
るためにはエネルギーが必要であるが、そのエネルギーの出
所としては熱、電気、強力なレーザー光などがある。（後略）
ミホール・レドウィズ博士
（ミホール・レドウィズ＆クラウス・ハイネマン著『オーブ
謎の超知性体』徳間書店、2010、121頁より）

つまり、このモヤ、すなわちプラズモイドを出現させたエネ
ルギーは、私のカメラのフラッシュ光だった、ということに
なるでしょうか。


＜今日の写真のデータ＞
撮影日付・時刻：2018年12月12日1時22分
撮影場所：自宅裏庭
撮影時の天候：雨
撮影機種：オリンパス STYLUS SH-1
撮影モード：手持ち夜景