天使のエナジー

「すべてなるものの源」への、愛の告白

死蔵したくない ~ オーブ写真集・3rd Period (1)

2017-01-31 18:01:16 | オーブ
「オーブ写真 見直し」のシリーズはまだ完結していま
せんが……
(このシリーズを開始した経緯については、こちらを
ご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/rosy727/c/ef8c267b3c0ed56ea2a3294d00ac6964/1
「オーブ写真を、見直します!」)

実は現在も、オーブ写真の撮影は続けており、これは
オーブの可能性が高いと思える写真も撮れています。

そもそも私がオーブの写真を撮ろうとしているのは、
自分一人でながめるだけではなく、ブログをのぞいて
くださる方に、意識の枠組みを広げるヒントとしても
らえればという思いがあってのこと。

そういう理由があるからこそ、オーブの本質的存在も、
被写体となって協力してくれているのだと思われるの
です。(おそらく高度な知性を持つ非物質的存在なの
でしょう。)


だから……

せっかくオーブと思われる存在が写っている写真を、
このまま死蔵しておくのはもったいない。

被写体となって協力してくれた存在に、失礼ではないか。

そう考え、新しいシリーズ(3rd Period)として公開する
ことにしました。

「オーブ写真を、見直します!」のシリーズも、並行して
アップしていきたいと思います。


今日はそのスタートとなる写真。

撮影場所は、多分もうお馴染みの、我が家の裏庭です。

無数の細かい光が写っていますが、これはあるいは雨粒
にフラッシュの光が反射したものかもしれません。

ただ、数個の大きめの光は、オーブである可能性がある
と思われます。

特に、画面最上部、やや左寄りの一番大きな光は、一つ
だけ大きさが飛びぬけていて、しかも、形が楕円になっ
ていることから見て、撮影の瞬間に自ら動いているかも
しれません。

この写真を撮ったのは、2ヵ月半ほど前のこと。

少し時間がかかってしまったけれど、無駄にせずアップ
できてよかった。

その正体はわからないけれど、被写体となって協力して
くださった存在に、感謝します。


<今日の写真のデータ>
撮影日付・時刻:2016年11月15日1時47分
撮影場所:自宅裏庭
撮影時の天候:雨
撮影機種:オリンパス STYLUS SH-1
撮影モード:手持ち夜景

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フレバリーティー

2017-01-21 17:18:05 | 香り
日本語教師の仕事をしているのですが……

冬季の集中講義というのがあって、今はその真っ最中。

春と秋の学期と比べれば短いのですが、その分、準備
期間も短くて、このところあわただしい毎日でした。

そんな中のこと。

おとといの木曜日、授業を終えて帰宅する途中、一人
の時間を楽しもうと、お気に入りのカフェに寄ったの
です。

さあて、飲み物は何にしようかな。

そう思ってメニューをめくっていると、フレバリーティー
の文字に目がとまりました。

そういえば、最近、こういうのを飲んでいなかったなあ。

それで、「アップルマンゴー」というフレーバーのものを
オーダー。

ポットで運ばれてきたお茶は、文句なしに美味でした。

ほんの一瞬で、くつろぎの中に誘ってくれる…そんな
香りのすばらしさ。

でも、もっと驚いたのは、その数分後のことでした。

なんだか、胸の重しが消えてなくなったように、すーっ
と楽になったのです。

この時、気づきました。

ああ、自分はストレスが溜まった状態だったのだ、と。

一杯のフレバリーティーが、そのことに気づかせてくれ
たのです。

このお茶、お店のメニューには、どこのブランドのもの
かは書いてありませんでしたが……

以前飲んだことのある、ムレスナ社のものにとてもよ
く似ていると思いました。

(同じメニューに「ハワイアンベリー」「トロピカルフル
ーツ」というフレーバーもあって、これらは間違いなく
ムレスナのものなので、私が飲んだ「アップルマンゴ
ー」もそうかもしれません。)

ムレスナ社のフレバリーティーは、天然植物香料を使
って香り付けをしているそうです。

植物の香りが、すごい力を発揮してくれるのですね。

仕事の負担が重くなると、どうしても自分の気持ちを
殺して、無理をしてしまいがちになるけれど……

そんなときは、ほんの少し、何かの助けを借りてもい
い。

上質なフレバリーティーは、その一つになり得る。

そう思ったのでした。

*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

今日の写真は、おとといのお店のフレバリーティー
ではなく、以前、ウチでのティータイムに撮ったもの
です。

このユリの花のカップ、お気に入りなんですよ。
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オーブ写真 見直し(11) ~ 届いているかな?

2017-01-11 18:25:09 | オーブ
今日の写真も、いつも同様、雨の日に撮ったものです。

小さい光の中には、フラッシュに雨が反射したものがある
かもしれませんね。

でも、他と比べて大きいサイズの光が二つ、やや尾を引き
ながら写っているのは、雨粒の反射とは考えにくいのでは
ないでしょうか。

皆さんにも見ていただきたいので、再度掲載することにし
ます。


ところで、以下に引用する、初回公開時の記事を見ると、
当時の自分の心境が思い出されます。

あの頃は、オーブ写真をブログに載せるということの意味
を、改めて自分に問いはじめた時でした。

自分は、あるいは無意味で余計なことをしているのかもし
れない……そんな疑念が日々、湧いていたのです。

でも、今は、こんなふうに思います。

宇宙に、「無意味で余計なこと」というのは、ない。

たとえそれが、三次元に生きる私たちにとっては、無益で
つまらないもののように思えても……

宇宙がそれを生じさせたのなら、それは存在してもいいのだ、
と。

もちろん、これは、私たちの社会をよいものにしようという
意志や努力を否定しているわけではなく、自分自身も、でき
るなら、そのためになることをしたいという思いがあります。

でも、それでは一体何が、「いいこと」なのかということにな
りますよね。

そうすると、おそらく、宇宙が欲することの中には、三次元
という制約の中の私たちには見えないことが数限りなくある
のだろう……

そんな思いを持つようになったのです。

私たちの社会が下す価値判断の枠をはるかに超える壮大さを
宇宙は持っている。

宇宙が何の興味も示さないものなら、それは存在できない。

宇宙の愛が、そこには注がれないから。


<以下、初回公開時の記事>(2013年9月8日公開)

久しぶりのオーブ写真掲載です。

今日の写真は、新作ではなく、ほぼ2年前に撮影し
たもの。

オーブ写真を撮り始めて2年4ヶ月ほどになり、そ
の間、このブログでそのごく一部を紹介してきまし
たが……

それらを見てくださった方々に、「意識の枠」を広げ
てもらうきっかけ受け取ってもらいたい。

その願いは、どのくらい叶っているのだろうか。

今まで、写真への反響がコメントとして返ってくる
ことはほとんどなく、それはそれでいいと思ってき
ました。

受け取ってもらいさえすれば、それでいいのだと。

でも、私にも感情があります。

ブログをのぞいてくださった方が、オーブの写真を
見てどんなことを思ったのか。

少しでいい、その思いを聞いてみたいなあ。

もしたった一人でも、こんな存在があるんだねえ、
初めて知ったよ、そんなふうに感じてもらえた方
があったとわかれば……

きっと元気百倍、すごく励まされるでしょうね。

撮影に協力して、光を放ってくれた存在にも、う
れしい報告ができます。

光は、ちゃんと届いていたよ、って。


<今日の写真のデータ>
撮影日付・時刻:2011年9月5日0時09分
撮影場所:自宅裏庭
撮影機種:オリンパスFE-370
撮影モード:P(最適な絞り値とシャッター速度をカメラが自動的
に選択。)
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オーブ写真 見直し(10-2) ~再び、いびつな形の光が……(下)

2017-01-05 16:58:34 | オーブ
さきほどアップした今日付の記事のつづきです。

ここに載せた写真の撮影日は、2013年2月22日。

さきほどの写真(2013年2月13日撮影)の9日後に
撮ったものです。

すぐにおわかりと思いますが、ここにも、いびつな光
が写り込んでいますね。

というわけで、私がこれまでに撮影した中で、こうした
いびつな光が写ったのは、この日を合わせて、全部で
5日あったことになります。

2011年12月24日
2011年12月25 日
2012年1月27日
2013年2月13日
2013年2月22日

この5日間だけは、写真に写った光のほとんどがきれい
な球体ではなく、それぞれ異なるいびつな形をしている
のです。

この5日間に、このような変化を生じさせた要因は、
いったいどんなことだったのか。

今の私には、その答えはわかりませんが……

あるいは、地球全体のエネルギーの状態に関わること
なのかもしれない、そんな想像を巡らせています。


<今日の写真のデータ>
撮影日付・時刻:2013年2月22日、22時23分
撮影場所:自宅裏庭
撮影機種:オリンパスFE-370
撮影モード:P(最適な絞り値とシャッター速度をカメラが自動的
に選択。)

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オーブ写真 見直し(10-1) ~再び、いびつな形の光が……(上)

2017-01-05 16:18:56 | オーブ
今日は、まず、この写真を初めて公開したときの記事をごらん
ください。

<以下、初回公開時の記事>(2013年2月21日公開)

<今日の写真のデータ>
撮影日付・時刻:2013年2月13日、0時11分
撮影場所:自宅裏庭
撮影機種:オリンパスFE-370
撮影モード:P(最適な絞り値とシャッター速度をカメラが自動的
に選択。)
※画面左下の松の木の右側に写り込んでいるのは、衛星放送の
パラボラアンテナ。当夜の天候は雪で、松の木がうっすらと雪化粧
しています。


今日の写真をご覧になって、何かお気づきのことはあり
ませんか。

特に、継続的にこのブログのオーブ写真を見てくださっ
ている方、どうでしょうか。

そう……球体ではない、ちょっといびつな形をした光が
写っているでしょう?(クリックして拡大してみてくださ
い。)

私がオーブ写真を撮り始めたのは2011年の5月からで、
それ以来、オーブがたくさん写る雨天の日にはできる限
り撮影するようにしてきましたが……

これまでこのようないびつな形をした光が写ったのは、

2011年12月24日
2011年12月25 日
2012年1月27日

の三日だけでした。

それが……上の写真データにもあるように、先週、2月
13日に撮影した写真に、ほぼ1年ぶりにいびつな形の
光が写っていたのです。

これはいったい、何を意味するのでしょうか。

地球の住民の一人として気がかりなのは、これらのいび
つな光が、地球にとっていわゆる「ネガティブ」な存在で
あるかもしれない、ということです。

今の私には、それが当たっているのかどうか、わかりま
せん。

あるいは、「闇の存在」と呼ばれるものたちの光である
のかもしれません。

しかし、それならば、説明のつかないことがあります。

それは……

前にも書いたことがありますが、オーブ写真というの
は、オーブ側の協力があってはじめて撮影できるもの
だからです。

つまり、オーブという光を放つ存在(おそらく私たち三~
四次元よりも高次の周波数帯にある意識を持った存在)
が、自らの意志によって、撮影者の焚くフラッシュの光
に反応して光を発してくれるのです。

だから、もしオーブ側が写真に撮られることを望まず、
自ら発光してくれなければ、オーブ写真というものは
成立しないということです。

もし、「闇の存在」と呼ばれるものたちがいたとして、
地球を自分たちの都合のいいようにコントロールしよ
うと思ったとしたら……

わざわざ自分たちの所在を明かすようなことは、しな
いのでは?

あなたは、どう思いますか?

(初回公開時の記事、ここまで)


今日の写真に写っているような、いびつな形の光の正
体は何なのか。

なぜ、特定の、ごく限られた日にしか出現しないのか。

私には、今もってわかりません。

ただ、新たにつけ加えるべき情報があります。

それは、もう一枚の写真とともに、次の記事でごらん
ください。
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オーブ写真 見直し(9) ~ 右手の松明の火

2017-01-03 17:09:18 | オーブ
今年も、「オーブ写真 見直し」、引き続きやってみます。

今日の写真は、細かい光がかなりたくさん写り込んでいますね。

これらの中には、雨粒にフラッシュの光が反射したものが
含まれていると思われますが……

画面左端に一つだけ、他と比べてはるかに大きい光が写って
いますね。

しかも、尾を引いて上昇しているように見えます。

これは、雨にフラッシュが反射したものとは考えられません。

オーブであると決め付けることはできないかもしれませんが、
その可能性が残ると判断、再度アップすることにしました。

オーブをねらって撮影していると、こんなふうに尾を引いた光
がときどき写ります。

こういう光を見ると、これはきっとこちらに何かを伝えようと
しているのだろうなあ、と思ってしまいます。

勝手な妄想と、言われてしまうかもしれませんが……。

それでも私は信じたいのです。

光の尾は、オーブたちのメッセージの表れなのだと。


<以下、初回公開時の記事>(2012年6月30日公開)

毎晩、欠かさず庭に出ることにしています。

それは……

いつもオーブ写真の被写体となってくれている存在たちに、
あいさつをするためです。

かれらがどんな存在なのか、今はまだわかりません。

でもきっと、驚くほどさまざまな存在たちが、光を放って
くれている、それだけは間違いなさそうです。

そんなかれらが見ていてくれる空へ向けて、右手を精一杯
伸ばしてみます。

すると……

右手の先にビリビリとヴァイブレーションを感じ、その手
から、燃え盛る火のようにエネルギーが天に向かって吹き
上がっているのが見えます。

まるで松明(たいまつ)のよう。

私の右手から放射されるエネルギーよ、夜空を翔け上がり、
宇宙のすべての兄弟たちのもとへ届け!

そして今度は左手で、空から降り注いでくるエネルギーを
受け取り、地球の中心へと降ろすよう意図するのです。

そのエネルギーは、きっとかれらから送られた返事。

「きみの小さな松明の火をみつけたよ!」


*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *


<今日の写真のデータ>
撮影日付・時刻:2012年6月16日、22時59分
撮影場所:自宅裏庭
撮影機種:オリンパスFE-370
撮影モード:P(最適な絞り値とシャッター速度をカメラが自動的
に選択)
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水引の注連飾り

2017-01-02 12:39:37 | ロージー・セレクション
新年、あけましておめでとうございます。

今年も、覗いてくださった皆さんの貴重な瞬間、瞬間が
すてきになるような、そんなブログを目指したいと思い
ます。

どうぞよろしくお願いします。


今日の写真は、我が家の玄関にある、小さなショーウィ
ンドー。

時々ディスプレイを変えています。

今回は、お正月用に、注連飾りを置いてみました。
信州・飯田の水引で作られているものです。

もちろん手作業で作られているはずだから、きっと新年
を祝う心が込められていて、素晴らしいエネルギーを放
出してくれるに違いない、そう思って選びました。

その水引の白と金が映えるように、手芸店で買って来た
紅絹を合わせてみました。

注連飾りに元から付いていた「謹賀新年」の文字は、残
念ながら印刷だったので、それに代えて……

母に筆と墨で同じ言葉を書いてもらいました。
(ちょうど昨秋から、書道教室に通い始めたのです。)

実はこのショーウィンドー、元々はタバコのディスプレイ
用だったものなのですが、今はその役目を終えて、その
代わりに私が好きなように使わせてもらっているのです。

今年はどんなものを置いてみようか……

そのプランを練るのが私の生活の中の楽しみの一つにな
っています。

また、面白いディスプレイができたら、このブログでご紹介
しますね。
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