天使のエナジー

「すべてなるものの源」への、愛の告白

コオロギ、食べないで!!

2023-02-18 22:46:43 | 食べ物

まずは、この動画をご覧ください。

 

(3) ぱ ん (覚醒)さんはTwitterを使っています: 「ドイツのドロテア・トゥール医師が昆虫食について警告。 思ってた以上に真相はかなりヤバい事に…😨 https://t.co/twFovmicux」 / Twitter

 

ドイツの医師からの、全人類に向けた

警告です。

 

彼女のメッセージは……

 

昆虫食は危険!!!

 

最近、日本でも、コオロギ食のプロモーシ

ョンが大々的に行われていますが……

 

コオロギは、人間が消化できないキチンを

含んでおり、発がん性があるそうです。

 

また、不妊の原因になるため、妊婦には禁

忌とされていますし、エビ・カニ等の甲殻

類のアレルギーがある人も避けるべきで

あるようです。

 

(下記の記事を参考にさせていただきまし

た。わかりやすくまとめられているので、

ぜひご一読ください。)

 

昆虫食は人類を救うのか? 私が「コオロギを食べるのは危険」だと思う理由(松島修)(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

 

コオロギを使った食品の情報、最近、よく

目にしますよね。

 

コオロギそのものをパウダー状にしたも

の、素揚げにしたもの、せんべいにクッ

キー、チョコレート、などなど。

 

つい先日は、コオロギで作った醤油という

ものまで販売されたと知って、驚きまし

た。

 

そんなものを作ろうとする前に、なぜ、

安全性に問題はないのか、調べなかった

のでしょうか。

 

それとも、知っていて、敢えて作ったの

か。

 

コオロギが原料のお醤油、私は、絶対に

使いたくありません。

 

お醤油だけでなく、コオロギの入った食品

は、一切御免こうむりたいです。

 

そう思って、避けられるうちはまだいいん

ですが……

 

調味料として使われていたら、見分けるの

が困難になりますよね。

 

表記が、例えば、「アミノ酸他」などとなっ

ていたら、まさかコオロギが入っているな

んて思いもしないし。

 

そうなったら、もう、アミノ酸が使ってあ

るもの自体を避けることで自衛するしか、

手立てがなくなります。

 

特にやめてほしいのが、学校給食にコオロ

ギを使うこと!

 

食べない、という選択ができない子どもた

ちに、危険性を隠して食べさせるなんて…

…明らかに犯罪だと思います。

 

コオロギを食べさせたい側の狙いは、恐ら

くコロナワクチンと同じ、「人口削減」なの

でしょう。

 

「食糧危機」という脅し文句に、だまされ

ちゃいけません。

 

コオロギ、食べないで、絶対!!

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「五次元指向」の出版社、ヒカルランド

2023-02-11 23:19:56 | Weblog

更新間隔がずいぶん長くなりました。

 

なかなか更新できなかったのは、先回も書

いたように、母の骨折のせいもあったので

すが……

 

それだけではなく、何というか、以前より

も、なにかをするのに妙に時間がかかるよ

うになってしまったから……

 

そんなふうに感じています。

 

時間がかかるというより……あっという間

に一日が過ぎていってしまうんですよね。

 

ああ、今日は何をしたんだっけ?

 

一日の終わりに、そう言いたくなる日ば

かり。

 

これも、もしかしたら地球の次元上昇のせ

いなのでしょうか。

 

五次元では、物事の実現のスピードが速く

なるようですからね。

 

さて、そこで、今日の写真。

 

2月のギャラリー展示です。

 

今回陳列した二冊は、

 

佐野美代子『世界の衝撃的な真実 光側の

希望』(2022)

船瀬俊介・飛沢誠一『量子テレポーテー

ションの世界』(2021)

 

版元は、どちらも「ヒカルランド」なん

ですが……

 

この「ヒカルランド」という出版社、

ただ者ではないと思います。

 

というのも……

 

個人的に、最近購入した本のほとんどが

ここの出版物なんですよ。

 

ちなみに今、手元にある他の本を列挙して

みると  

 

ヴァーノン・コールマン『コロナとワク

チン 歴史上最大の嘘と詐欺①』(2021)

飛鳥昭雄『打つな!飲むな!死ぬゾ!!

新型コロナワクチンとビル・ゲイツの罠』

(2021)

電波人間ことtoshichan-man『コロナは

幻』(2021)

中村篤史『コロナワクチン、被害症例集

これでもあなたはまだ打ちますか?』

(2021)

大橋眞『PCRは、RNAウイルスの検査に

使ってはならない』(2020)

上部一馬『コロナワクチン完全無力化

オペレーション』(2022)

半田広宣/中山康直『反転の創造空間

《シリウス次元》への超突入!』(2014)

竒埈成『天皇は朝鮮から来た!?』

(2022)

藤井創『DS民主党・DS中国共産党・

DSバチカン』(2022)

笹原俊『ネサラ・ゲサラがもたらす新

時代の経済システムとは?!』(2022)

佐野美代子『銀河連合からの使者&ス

タートラベラー』(2022)

佐野美代子『世界の衝撃的な真実 闇

側の狂気』(2022)

マリー・D・ジョーンズ/ラリー・フ

ラクスマン『時間ピッタリ現象記号、

ゾロ目数字、シンクロニシティの謎』

(2021)

レックス・スミス/中村浩三『究極の

洗脳を突破する【フラットアース】超

入門』(2021)

エディ・アレンカ/田元明日菜『緊急

着陸地点が導く【フラットアース】

REAL FACTS』(2021)

 

ざっとこんな具合です。

 

これらの本、ほとんどが書店で面白そうだ

と惹かれたものを購入したのですが……

 

あくまでも出版社で選んだわけではありま

せん。

 

買った後で確かめてみたら、ああ、これも

ヒカルランド、あれもヒカルランドと気づ

いたわけです。

 

すごくないですか?

 

もちろん、私個人の嗜好に合っているから

でしょうと言われれば、確かにそうなんで

すけどね。

 

じゃあいったい、これらの本に共通してい

るエッセンスは何なのかと考えてみると…

 

ズバリ、「五次元指向」。

 

そんなふうに捉えることができるのではな

いかと思ったのです。

 

日本の出版界を眺めてみると、大方が未だ

三次元の枠組みにガッシリと凝り固まって

いる中で……

 

ヒカルランドが孤軍奮闘しているというか

……完全に振り切っている感じがするので

す。

 

EBS(世界緊急放送)などによって情報開

示が行われるまでは、この状態がしばらく

続くのかもしれません。

 

情報開示後は、他の版元も、掌を返したよ

うに、(三次元的には)ぶっ飛んだ内容の

ものを出すようになるのでしょう。

 

そのくらいなら、今すぐにそうしておくれ

と言いたいところですが……

 

出版界全体が三次元的な縛りを突き抜けて

五次元の意識で新しいものを生み出してく

れるようになることを、大いに歓迎したい

と思います。

 

ヒカルランドに、追い付け、追い越せ。

 

(すごく依怙贔屓してしまったけれど、

別に私はヒカルランドの回し者ではありま

せんからね。念のため。)

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