窓際日記・福島原発

窓際という仕事の雑感

新型コロナ3・30

2023-03-31 12:50:57 | Weblog

40人死亡 7207人感染確認(30日)

感染者数

1月

28日東京4515人 全国54782人

29日東京3427人 全国44729人

30日東京1818人 全国21426人

31日東京4862人 全国57264人

2月

1日東京4012人 全国55537人

2日東京3502人 全国45299人

3日東京2941人 全国39924人

4日東京2992人 全国38581人

5日東京2287人 全国32459人

6日東京1105人 全国15612人

7日東京3131人 全国41438人

8日東京2612人 全国41584人

9日東京2173人 全国32969人

10日東京1922人 全国28615人

11日東京1752人 全国27371人

12日東京799人 全国13740人

13日東京810人 全国9423人

14日東京2232人 全国31703人

15日東京1858人 全国28772人

16日東京1454人 全国21347人

17日東京1272人 全国18606人

18日東京1146人 全国17124人

19日東京992人 全国14239人 <--単日増加

20日東京510人 全国7020人 

21日東京1451人 全国19202人

22日東京1195人 全国18654人

23日東京1072人 全国15193人 <--旗日

24日東京427人 全国6512人 <--休日相当データ:全国 4ケタ台突入

25日東京1182人 全国14846人 <--東京増加:全国減少

26日東京810人 全国12399人

27日東京370人 全国5330人

28日東京1181人 全国14524人

3月

1日東京1028人 全国13950人

2日東京952人 全国11506人

3日東京736人 全国10522人 <ーー単日増加

4日東京795人 全国10431人 

5日東京705人 全国8731人 

6日東京335人 全国4263人 

7日東京989人 全国12014人

8日東京926人 全国11805人

9日東京794人 全国9834人

10日東京778人 全国9113人 <--東京増加:全国減少

11日東京805人 全国9100人 <--東京増加:全国減少

12日東京606人 全国7013人

13日東京313人 全国3368人 <--マスク自由化:個人判断始まる

14日東京988人 全国10011人

15日東京816人 全国9552人

16日東京680人 全国7715人

17日東京631人 全国7055人

18日東京627人 全国7066人

19日東京549人 全国5938人

20日東京270人 全国2770人

21日東京877人 全国8683人 <--旗日

22日東京373人 全国4460人 <--休日相当データ

23日東京908人 全国8485人 <--東京、全国 ともに増加

24日東京893人 全国8639人 <--東京、全国 ともに増加

25日東京863人 全国8286人 <--東京、全国 ともに増加

26日東京667人 全国6324人 <--東京、全国 ともに増加

27日東京355人 全国2887人 <--東京、全国 ともに増加

28日東京1001人 全国8045人 <--東京 増加、全国 減少

29日東京1002人 全国8327人 <--東京、全国 ともに増加

30日東京956人 全国7207人 <--東京 増加、全国 減少

-------------------

3・30日コメント

感染者、重症者ともに減少中ー>2・19日は増加ー>20日減少~ー>25日は東京増加:全国減少ー>26日減少~3・1~ー>3・3日は増加ー>4日減少~ー>10日~11日は東京増加:全国減少ー>12日減少~22日ー>23日増加~27日ー>28日は東京増加:全国減少→29日増加→30日は東京増加:全国減少→

30日東京956人 全国7207人 

一週間前の同じ曜日と比較した変化率(%)

23日東京908人 全国8485人 <--東京、全国 ともに増加

東京 +48人 +5%

全国 -1278人 -15%

↑↑増加に転じた:マスク自由化の影響あり?

 

陽性率

3・20日 陽性率=16%  ボトムに到達した模様

3・13日 陽性率=16%  ボトム到達?

3・8日  陽性率=16%  ボトム到達?

3・6日  陽性率=17%  

3・1日  陽性率=19% 

2・27日 陽性率=20% 

2・20日 陽性率=24% 

2・17日 陽性率=25%

2・13日 陽性率=34%

2・10日 陽性率=35%

2・6日  陽性率=44%

2・1日  陽性率=52%

1・27日 陽性率=58%

1月21日 陽性率 83% 

1月19日 陽性率 78% この時点で相当に下がっていた 第8波ピークは130%程

第7波ピークは160%程 :ちなみに6波と7波の間のボトムは45%ほど

 

重症者

重症者は、30日時点で68人(0)<--変化なし:死亡数40人

重症者は、29日時点で68人(+1)<--増加:死亡数34人

重症者は、28日時点で67人(+4)<--増加:死亡数27人

重症者は、27日時点で63人(+4)<--増加:死亡数17人

重症者は、26日時点で59人(-6)<--減少:直近ボトム::死亡数22人

重症者は、25日時点で65人(-3)<--減少:死亡数44人

重症者は、24日時点で68人(-5)<--減少:亡数49人

重症者は、23日時点で73人(0)<--変化なし:死亡数40人

重症者は、22日時点で73人(-3)<--減少:死亡数30人

重症者は、21日時点で76人(+1)<--増加:死亡数29人

重症者は、20日時点で75人(-5)<--減少:死亡数22人

重症者は、19日時点で80人(-6)<--減少:死亡数34人

重症者は、18日時点で86人(-10)<--減少:死亡数38人

重症者は、17日時点で96人(-9)<--減少:死亡数48人

重症者は、16日時点で105人(-14)<--減少:死亡数57人

重症者は、15日時点で119人(+4)<--増加:死亡数61人

重症者は、14日時点で115人(+4)<--増加:死亡数47人

重症者は、13日時点で111人(+4)<--増加:死亡数27人

重症者は、12日時点で107人(-2)<--減少::死亡数43人

重症者は、11日時点で109人(-7)<--減少:死亡数118人

重症者は、10日時点で116人(-8)<--減少:死亡数49人

重症者は、9日時点で124人(-4)<--減少:死亡数80人

重症者は、8日時点で128人(+4)<--増加:死亡数69人

重症者は、7日時点で124人(-7)<--減少:死亡数35人

重症者は、6日時点で131人(-1)<--減少:死亡数34人

重症者は、5日時点で132人(+1)<--増加:死亡数50人

重症者は、4日時点で131人(+1)<--増加:死亡数81人

重症者は、3日時点で130人(-11)<--減少:死亡数67人

重症者は、2日時点で141人(-19)<--減少:死亡数87人

重症者は、1日時点で160人(-6)<--減少:死亡数99人

3月↑↑↑

2月↓↓↓

重症者は、28日時点で166人(-4)<--減少:死亡数67人

重症者は、27日時点で170人(-2)<--減少:死亡数52人

重症者は、26日時点で172人(-1)<--減少:死亡数62人

重症者は、25日時点で173人(-10)<--減少:死亡数72人

重症者は、24日時点で183人(-11)<--減少:死亡数83人<--死亡数2ケタ台定着

重症者は、23日時点で194人(-18)<--減少:死亡数128人

重症者は、22日時点で212人(-14)<--減少:死亡数114人

重症者は、21日時点で226人(+3)<--増加:死亡数72人

重症者は、20日時点で223人(+3)<--増加:死亡数51人

重症者は、19日時点で220人(-1)<--減少:死亡数107人

重症者は、18日時点で221人(-11)<--減少:死亡数130人

重症者は、17日時点で232人(-22)<--減少:死亡数141人

重症者は、16日時点で254人(-4)<--減少:死亡数172人

重症者は、15日時点で258人(-12)<--減少:死亡数213人

重症者は、14日時点で270人(-16)<--減少:死亡数135人

重症者は、13日時点で286人(-5)<--減少:死亡数93人

重症者は、12日時点で291人(-23)<--減少:死亡数137人

重症者は、11日時点で314人(-12)<--減少:死亡数181人

重症者は、10日時点で326人(-33)<--減少:死亡数192人

重症者は、9日時点で359人(-39)<--減少:死亡数223人

重症者は、8日時点で398人(-12)<--減少:死亡数200人

重症者は、7日時点で410人(+4)<--増加:死亡数161人

重症者は、6日時点で406人(+1)<--増加:死亡数124人

重症者は、5日時点で405人(-19)<--減少:死亡数188人

重症者は、4日時点で424人(-16)<--減少:死亡数256人

重症者は、3日時点で440人(-35)<--減少:死亡数237人

重症者は、2日時点で475人(-21)<--減少:死亡数397人

重症者は、2月1日時点で496人(-12)<--減少:死亡数308人

2月↑↑↑

1月↓↓↓

重症者は、31日時点で508人(-23)<--減少:死亡数246人

重症者は、30日時点で531人(+9)<--増加:死亡数206人

重症者は、29日時点で522人(-11)<--減少:死亡数251人

重症者は、28日時点で533人(-24)<--減少:死亡数338人


追伸::新型コロナワクチン確保量 ”適切とは認められず” 会計検査院

『新型コロナウイルスのワクチンは、厚生労働省が複数のワクチン製造販売会社と契約を結び、接種の実施費用を含め、令和2年度と3年度の2年間でおよそ4兆2000億円が支出されています。

ワクチンの契約数は最大で8億8200万回分に上りましたが、会計検査院が調査した結果、厚生労働省の当時の資料には確保を決めたワクチンの量の算定根拠が十分に記載されていなかったということです。

このため、検査院は「必ずしも適切とは認められない」と指摘し、今後は、緊急時でも、事後に判断の妥当性を検証できるようにするよう求めました。

さらに納入前にキャンセルしたワクチンのうちアストラゼネカの6225万回分の返金額について算定根拠の確認をしていなかったことも分かりました。

別の製造販売会社のものを含めると、キャンセルしたワクチンは合わせて2億回余りに上り、検査院は、今後それぞれと行う返金の交渉では金額の妥当性を確認するよう求めました。

厚生労働省は「ワクチンは、開発の失敗などのリスクも考えた上で確実に接種できる量を確保したが、算定の根拠は資料だけでは分かりにくいところがあった。今後は事後に分かりやすい資料を適切に作成したい。キャンセルについては現在、企業と協議中なので、妥当性を確認しながら対応していきたい」としています。』

追伸の2:陽性率

3・20日に行われた自主検査を除くPCR検査などの数は、55926件

21日 全国8683人 <--旗日

陽性率=16%

陽性率16%でボトムに到達した模様

つまり「収束していない」=「再上昇するぞ」と言う話だな

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3・29日コメント

感染者、重症者ともに減少中ー>2・19日は増加ー>20日減少~ー>25日は東京増加:全国減少ー>26日減少~3・1~ー>3・3日は増加ー>4日減少~ー>10日~11日は東京増加:全国減少ー>12日減少~22日ー>23日増加~27日ー>28日は東京増加:全国減少→29日増加

29日東京1002人 全国8327人 

一週間前の同じ曜日と比較した変化率(%)

22日東京373人 全国4460人 <--休日相当データ

東京 +629人 +169%

全国 +3867人 +87%

↑↑増加に転じた:マスク自由化の影響あり?

 


陽性率

2・13日 陽性率=16%  ボトム到達?

3・8日  陽性率=16%  ボトム到達?

3・6日  陽性率=17%  

3・1日  陽性率=19% 

2・27日 陽性率=20% 

2・20日 陽性率=24% 

2・17日 陽性率=25%

2・13日 陽性率=34%

2・10日 陽性率=35%

2・6日  陽性率=44%

2・1日  陽性率=52%

1・27日 陽性率=58%

1月21日 陽性率 83% 

1月19日 陽性率 78% この時点で相当に下がっていた 第8波ピークは130%程

第7波ピークは160%程 :ちなみに6波と7波の間のボトムは45%ほど

 


重症者

重症者は、29日時点で68人(+1)<--増加:死亡数34人

重症者は、28日時点で67人(+4)<--増加:死亡数27人

重症者は、27日時点で63人(+4)<--増加:死亡数17人

重症者は、26日時点で59人(-6)<--減少:直近ボトム::死亡数22人

重症者は、25日時点で65人(-3)<--減少:死亡数44人

重症者は、24日時点で68人(-5)<--減少:亡数49人

重症者は、23日時点で73人(0)<--変化なし:死亡数40人

重症者は、22日時点で73人(-3)<--減少:死亡数30人

重症者は、21日時点で76人(+1)<--増加:死亡数29人

重症者は、20日時点で75人(-5)<--減少:死亡数22人

重症者は、19日時点で80人(-6)<--減少:死亡数34人

重症者は、18日時点で86人(-10)<--減少:死亡数38人

重症者は、17日時点で96人(-9)<--減少:死亡数48人

重症者は、16日時点で105人(-14)<--減少:死亡数57人

重症者は、15日時点で119人(+4)<--増加:死亡数61人

重症者は、14日時点で115人(+4)<--増加:死亡数47人

重症者は、13日時点で111人(+4)<--増加:死亡数27人

重症者は、12日時点で107人(-2)<--減少::死亡数43人

重症者は、11日時点で109人(-7)<--減少:死亡数118人

重症者は、10日時点で116人(-8)<--減少:死亡数49人

重症者は、9日時点で124人(-4)<--減少:死亡数80人

重症者は、8日時点で128人(+4)<--増加:死亡数69人

重症者は、7日時点で124人(-7)<--減少:死亡数35人

重症者は、6日時点で131人(-1)<--減少:死亡数34人

重症者は、5日時点で132人(+1)<--増加:死亡数50人

重症者は、4日時点で131人(+1)<--増加:死亡数81人

重症者は、3日時点で130人(-11)<--減少:死亡数67人

重症者は、2日時点で141人(-19)<--減少:死亡数87人

重症者は、1日時点で160人(-6)<--減少:死亡数99人

3月↑↑↑

2月↓↓↓

重症者は、28日時点で166人(-4)<--減少:死亡数67人

重症者は、27日時点で170人(-2)<--減少:死亡数52人

重症者は、26日時点で172人(-1)<--減少:死亡数62人

重症者は、25日時点で173人(-10)<--減少:死亡数72人

重症者は、24日時点で183人(-11)<--減少:死亡数83人<--死亡数2ケタ台定着

重症者は、23日時点で194人(-18)<--減少:死亡数128人

重症者は、22日時点で212人(-14)<--減少:死亡数114人

重症者は、21日時点で226人(+3)<--増加:死亡数72人

重症者は、20日時点で223人(+3)<--増加:死亡数51人

重症者は、19日時点で220人(-1)<--減少:死亡数107人

重症者は、18日時点で221人(-11)<--減少:死亡数130人

重症者は、17日時点で232人(-22)<--減少:死亡数141人

重症者は、16日時点で254人(-4)<--減少:死亡数172人

重症者は、15日時点で258人(-12)<--減少:死亡数213人

重症者は、14日時点で270人(-16)<--減少:死亡数135人

重症者は、13日時点で286人(-5)<--減少:死亡数93人

重症者は、12日時点で291人(-23)<--減少:死亡数137人

重症者は、11日時点で314人(-12)<--減少:死亡数181人

重症者は、10日時点で326人(-33)<--減少:死亡数192人

重症者は、9日時点で359人(-39)<--減少:死亡数223人

重症者は、8日時点で398人(-12)<--減少:死亡数200人

重症者は、7日時点で410人(+4)<--増加:死亡数161人

重症者は、6日時点で406人(+1)<--増加:死亡数124人

重症者は、5日時点で405人(-19)<--減少:死亡数188人

重症者は、4日時点で424人(-16)<--減少:死亡数256人

重症者は、3日時点で440人(-35)<--減少:死亡数237人

重症者は、2日時点で475人(-21)<--減少:死亡数397人

重症者は、2月1日時点で496人(-12)<--減少:死亡数308人

2月↑↑↑

1月↓↓↓

重症者は、31日時点で508人(-23)<--減少:死亡数246人

重症者は、30日時点で531人(+9)<--増加:死亡数206人

重症者は、29日時点で522人(-11)<--減少:死亡数251人

重症者は、28日時点で533人(-24)<--減少:死亡数338人


追伸::新型コロナワクチン確保量 ”適切とは認められず” 会計検査院

『新型コロナウイルスのワクチンは、厚生労働省が複数のワクチン製造販売会社と契約を結び、接種の実施費用を含め、令和2年度と3年度の2年間でおよそ4兆2000億円が支出されています。

ワクチンの契約数は最大で8億8200万回分に上りましたが、会計検査院が調査した結果、厚生労働省の当時の資料には確保を決めたワクチンの量の算定根拠が十分に記載されていなかったということです。

このため、検査院は「必ずしも適切とは認められない」と指摘し、今後は、緊急時でも、事後に判断の妥当性を検証できるようにするよう求めました。

さらに納入前にキャンセルしたワクチンのうちアストラゼネカの6225万回分の返金額について算定根拠の確認をしていなかったことも分かりました。

別の製造販売会社のものを含めると、キャンセルしたワクチンは合わせて2億回余りに上り、検査院は、今後それぞれと行う返金の交渉では金額の妥当性を確認するよう求めました。

厚生労働省は「ワクチンは、開発の失敗などのリスクも考えた上で確実に接種できる量を確保したが、算定の根拠は資料だけでは分かりにくいところがあった。今後は事後に分かりやすい資料を適切に作成したい。キャンセルについては現在、企業と協議中なので、妥当性を確認しながら対応していきたい」としています。』

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