例のニセメール事件。
今まで報道されていなかった2件の事件が公開されました。
容疑者はいずれも犯行を否認していたが、警察、検察に
言わせれば「最後は自白した。」ことにされて有罪。
保護観察処分だとか。
そのあと真犯人とおぼしきものからTBSに届いたのが犯行声明のメール。
内容からみると、どうもそちらが本物の犯人らしい。
とすると有罪とされた前の2人はどうなるのかな。
また警察や検察は「誤認逮捕ではない」といいはるのですかねえ。
奇妙なことに真犯人が2人いることになります。
これこそ現代日本のミステリーですね。
やはり恐るべきは警察や検察の洗脳能力。
最初は「やってない」と真実を語っていてもそのうち「どうでも
いいや。」と思わせてしまう取り調べ能力のことです。
全ての取り調べはやっぱりビデオ記録が必要みたいです。
そうでないといつまでたってもなくなりませんね、こういう事例は。
今まで報道されていなかった2件の事件が公開されました。
容疑者はいずれも犯行を否認していたが、警察、検察に
言わせれば「最後は自白した。」ことにされて有罪。
保護観察処分だとか。
そのあと真犯人とおぼしきものからTBSに届いたのが犯行声明のメール。
内容からみると、どうもそちらが本物の犯人らしい。
とすると有罪とされた前の2人はどうなるのかな。
また警察や検察は「誤認逮捕ではない」といいはるのですかねえ。
奇妙なことに真犯人が2人いることになります。
これこそ現代日本のミステリーですね。
やはり恐るべきは警察や検察の洗脳能力。
最初は「やってない」と真実を語っていてもそのうち「どうでも
いいや。」と思わせてしまう取り調べ能力のことです。
全ての取り調べはやっぱりビデオ記録が必要みたいです。
そうでないといつまでたってもなくなりませんね、こういう事例は。