裁判所の判断

・新型インフルエンザ感染者の状況です。
・日本
　　８日現在　

　　感染者　 　　 ４４４人　　　　死亡　０人

　　感染倍率　　１．１倍　

　・感染者の予報です。

　　　９日　　　　　４５０人
　　１０日　　　　　４５７人

　・感染到達予測日

　　　５００人　　　６月１７日
　　　６００人　　　６月２８日
　　　　
　・世界順位（多い順）　 　　７位

　・ウイルス入国推定日　４月１１日

・世界
　　８日現在

　　感染者　２５２８８人　　死亡　１３９人

　　感染倍率　１．３倍

　・感染者の予報です。

　　　９日　　　　２６５００人
　　１０日　　　　２７８００人

　・感染到達予測日

　　３万人　　　　　 ６月１３日
　　３万５千人　　　６月１８日

　・WHO警告レベル　　フェーズ５
　　　
・コメント

　日本の感染倍率は１．１倍で増加傾向のままです。


　世界の感染倍率は１．３倍で増加傾向のままです。

　世界順位に動きがありました。

　イギリスがチリを抜いて５位に上がりました。

　これにより順位は、アメリカ、メキシコ、カナダ、オーストラリア、
　イギリス、チリ、日本、です。


　追伸

　裁判所の刑期の判断は、検察側の求刑に対して決めるらしい。

　独自の判断基準を持っているのではなく、いわゆる検察とのなれあい。

　例のＤＮＡ再判定をかたくなに拒否し続けた前科もあるし。

　日本の政府もそうだけれど、「自分たちはけして失敗しない。」という
　間違った思いこみが強すぎるのでは。

　こんなんでウイルス君とのバトル、対応していけるのだろうか？