久々に1973年のエルトン・ジョンの2枚組スタジオ・アルバム、Goodbye Yellow Brick Road(邦題は黄昏のレンガ路)でも聴いてみようと取り出した。
彼の作品の中で一番売れたアルバムであり、個人的にも彼のベストだと思っていて当然のことながら捨て曲なし。
またアルバム・ジャケのデザインも魅力的なイラスト満載で聴いて見て非常に楽しめた作品だった。
ゲッ、アルゼンチン負けちゃった!
何と5月の太陽が、黄昏時、黄色いレンガ路の続く彼方へと沈んでいっちゃった。
久々に1973年のエルトン・ジョンの2枚組スタジオ・アルバム、Goodbye Yellow Brick Road(邦題は黄昏のレンガ路)でも聴いてみようと取り出した。
彼の作品の中で一番売れたアルバムであり、個人的にも彼のベストだと思っていて当然のことながら捨て曲なし。
またアルバム・ジャケのデザインも魅力的なイラスト満載で聴いて見て非常に楽しめた作品だった。
ゲッ、アルゼンチン負けちゃった!
何と5月の太陽が、黄昏時、黄色いレンガ路の続く彼方へと沈んでいっちゃった。
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