大阪では、「えびす」のことを「えべっさん」と親しみをこめて
呼びます。
大阪市内では「今宮えびす」
西宮市では「西宮えびす」
遠目からながめるばかりの「西宮えびす」でしたが、
やっと足を運ぶことができました。
夕方４時がとっくに過ぎた時間でしたが、
はじめての場所だけにワクワクしながらお参りに行きました。
広い敷地でお庭も美しく整えられていました。
友人たちと行くことができて、楽しかったです。
江戸時代末、西宮えびす神社近くの井戸水が、
酒造用水として優秀なことが確認されました。
この水は「西宮の水」とよばれていたが、
後に「宮水・みやみず」と呼ばれるようになりました。
各酒造会社の井戸が厳重に管理されています。
フェンスに囲まれて、大切にされているのわかります。
左はしが菊正宗の宮水
足の裏が痛くなるほど歩きましたが、
せっかくここまで来たので西宮えびす神社まで歩くことにしました。
旅クラブの２月例会に参加しました。
コロナ騒ぎもいい加減に消滅して欲しいが・・・
元気で散歩するのも必要だと思いますし、
家に閉じこもってばかりもできない。
阪神西宮駅スタートです。
まずは、白鹿酒蔵館
白鹿クラシックスでプチ贅沢なランチです。
かやくご飯とシャーッベトもつきます。
美味しかったです。
先の見通しがたたないですね。
ホントに１～２週間で目途が立つのでしょうか？
こんな事態になるとは思いもしなかったです。
一市民としては、ただただ静観するばかりです。
それにしても、
マスクの量産を願うとともに、
いち早く市場に出回ることを切に切に願います
ドラッグチェーン店をのぞきました。
マスク売り場は、相変わらず品切れ状態です。
手持ちのマスクも徐々に数が減ってきたし、
とある会場に入るのも「マスク着用のこと」の表示もあるのだが・・・
先の見通しが立たないよね。
手をアルコール消毒したり、うがいしたり、
玄関にアルコールシートを置いて、帰宅と同時に拭いたり。
カテキン緑茶を飲んだり、
「わたしは罹らない」とこころに念じたり、まぁ、いろいろと。
気持ちを明るくするために、こんな時は群ようこさんです。
借りてきました！
コロナ！
消滅せよ！
晴れ渡った青空のもと、布団干しにもってこいの本日。
有効に日差しを使わないとね、もったいない。
出掛けたい場所もあったけど、
この太陽の日差しの恩恵にあずからないとね。
段取りよく布団干しの順番を決めて。
掃除機も丁寧にかけて。
庭にも春の兆しが
神出先生の勉強会へ行きました。
これが最後の授業になるかもしれません。
３月の見通しが、たたないからです。
怖いコロナウイルス蔓延予測の目途が立たないからです。
「人生１００年時代！」のテーマでした。
昔と今を比べてみても、今の５０歳や６０歳代はホントに若いです。
容貌も体力も体形もすべてに若々しいです。
おもしろい比較があります。
サザエさんのお父さんの波平さんは、５４歳の設定です。
唐沢さんも５４歳です。
フネさんと山口智子さんは同期です。
イメージがずいぶん違いますが、これも時代の流れですね。
健康寿命を延ばして、生き生きとした生活が望まれる昨今。
生活習慣病に気を付けて生活したいものです。
脂肪はいらないけど、筋肉は大切です。
私もウォーキングに励みたいと思いますが、できるかな？
本を読んでいて「どうも読みづらいな・・」と感じるこの頃。
目の検診に行くことにしました。
ちょうど夫が眼科の予約日だったので、
これ幸いに便乗しました。
検査を受けた結果は、年齢的に少し白内障のきざしもあるが、
まだ様子見でいいとのこと。
効き目がどれだけあるのか分からないけど（先生：談）
白内障を遅らす目薬を処方してもらうことにしました。
朝昼晩と寝る前、４回目薬をさします。
３か月後の予約も取りました。
昨夜は息子や娘や孫たちから、続々とラインが届きました。
年をとるのも、なかなかイイものだなと感じました。
今を楽しもうと思います。
今しか出来ないこともありますし、
小さな喜びを見つけたいと思います。
眼科へ行って目の検査をしてもらったので、
安心してこうした風景を見ることができます。
本日の２月１９日の誕生日の記念として、
この際、免許証返納することにしました。
免許証保持の後半期間はあまり乗る事もなく、
事故もなくておかげでゴールドカードのままでした。
３月の上旬になれば、
「運転経歴証明書」を受け取りに警察署まで行きます。
肩の荷が下りた気がします。
自分の身の回りもすこしづつ、
《ニモツ》を少なくしていきたいです。
寒い朝をむかえました。
これが本来の二月の寒さですが、
さすが今まで暖かい日々を過ごしたので、
こたえるのですね。
ダウンコートを着て出かけました。
救いは、久しぶりの青空です。
青空を見上げて・・・
