９月３０日（火）
郵便局へ行く用事がありました。
一株主の私。
配当金が４６００円あるという。
これをもらいにわざわざ、駅前までバスに乗るのはなんだかねぇ～～
じゃ、近場で済まそうと思って、歩いて一番近い郵便局へ行ったのよ。
その帰り、地元スーパーの店の前で朝市のテントが張ってありました。
朝市へ来たのははじめてです。
いろいろ物色
食パン ニラ れんこん キュウリ３本 コロッケ１個 ピーマン
これだけ買って６５０円也。
１時間強の散歩コースでした。
お財布にも優しく・足にも優しい散歩でした。
九月最後の日です。
彼岸花も花の数が増えました。
オキザリスの葉も茂ってきました。
秋が少しづつ進行中です。
９月２９日（月）
何年か前、露草のひと株を友人からもらいました。
友人のお母さんが入院していた時、
彼女はよくお見舞いに通っていた時期がありました。
その途中の河原の土手に咲いていた露草です。
朝の露草の青い色に魅せられたのでしょう。
なん株か採って、私にもすそ分けしてくれました。
その露草が我が家の庭に咲いています。
何の変哲もない地味花ですが、よくよく見るとなんて美しいのでしょう。
素朴で・・・・健気で・・・・
今朝の彼岸花 九月中に咲いてくれました
９月２８日（日）
朝８時から掃除がありました。
桜並木に沿って掃き掃除をします。
落葉にはまだ早いのですが、それでも落ち葉が道沿いにたまっています。
黙々と１時間。
きれいになった・・・と思います。
せっかく掃き集めたけど、ハラハラと葉が落ちてきますが気にしないことにしました。
きりがないですものね。
その後、働く気まんまん？なので勝手口周りの掃除と整頓をすることにしました。
９時から１１時まで2時間かけたのに
きれいになったという、実感がありません。
なんか、ごちゃごちゃしているのです。
どれもこれも要るもののように思うし、実際に使っているし・・・・
「納得できぬ
」 
９月２７日（土）
橋を渡ると、隣の市です。
橋の近くに田んぼの風景が広がります。
秋になるとここの風景に惹きつけられます。
午後から夫は出かけました。
出掛けるまさに直前に 「車のキーが無い」と慌てていました。
どこへ置き忘れたのか？
車にキーを差し込んだままなのか？
急いで探しても見つけられません。
私が持っているスペアキーを渡しましたが・・・・・
こんな調子で遠出ができるのか、心配です。
慌てると碌なことがない。
運転も大丈夫だろうか？
留守番していても心配です。
結局・・・・
キーは台所の椅子の後ろ側に何故か？引っかかってました。
キーを見つけたことをメール連絡しましたが、返信はありません。
「無事なのか？ 返信ぐらいしてよね」
９月２６日（金）
本日は彼岸明けです。
うちンとこ・・・彼岸花が相当遅れています。
まぁ、いいのですがね。
ゆっくり咲く性質ですかね～
あわてなくていいですよ～
個性があっていいですよ～
アブチロンにも赤いランプの数が増えてきました。
少しづつ少しづつ成長しています。 かわいいね！
９月２５日（木）のち
夫の知り合いから「水なす」をいただきました。
もう最後の収穫とのこと。
水なすの表皮に茶色くキズがありますが、全然問題なし。
ありがたく頂戴します。
たくさん頂いたので、２袋を残して
どなたかにおすそ分けするつもりです。
柔らかい水なすなので、煮てもよし。
輪切りにして、フライパンで両面焼いてもよし。
明日、調理していただくことにするわ。
うれしいな～
９月２４日（水）
朝の小庭で、いい香りがするので近づいてみました。
もう早々とキンモクセイにつぼみが付いているのを見つけました。
季節が確実にうごいています。
好きな秋がやって来たのです。
話は変わりまして・・・
冷蔵庫の上にずいぶんと埃がたまっていました。
うんざりするほど汚れがこびりついていました。
油っぽくて、『イヤァ～ナカンジ！』
背高のっぽの冷蔵庫の上まで、気にもしていませんでした。
が・・・・・
見たら、最後
ほっとけない
冷蔵庫の左右に椅子を置いて、
その上を右や左へと移動しながら拭き取りました。
奥のほうに精一杯手を伸ばして、みぎひだり みぎひだり。
ウフフ すっきりしました
９月２３日（火）
我が小庭の彼岸花。
一歩も二歩も出遅れています。
やっと茎が伸びてきました。
ん～～ たしかに分球してるよね。
うれしいな。
ピンボケだけど、これはもうすぐ開花しそうですね。
夏の名残を楽しみます。
そうめんにスダチをのっけて！
９月２２日（月）
明日の「お彼岸の中日」を控えて、
粉河街道を通りお墓参りに行きました。
「犬鳴山」あたりの温泉施設はお客さんの車が多く駐車していました。
「いいなぁ～～」と横目にながめながら、通り抜けていきます。
このあたりの田んぼに、彼岸花が咲き誇っていました。
棚田の風景も垣間見られて、いい雰囲気の田園風景です。
茅葺き屋根の民家が一軒ありました。
大阪市内で育った私にとって、こういう田舎の風景に憧れるのです。
県境を過ぎるともう「神通」です。
神通からさらに「池田トンネル」を通過します。
トンネルを抜けて、ヘヤーピンカーブを通過すると
和歌山の街が見渡せます。
パァーと視界が広がります。
お盆以来のお墓参りです。
お墓参りを済ますと、
心が軽くなります。
「お父ちゃん、お母ちゃん、お元気ですか？」とついつい話しかけてしまいます。
子どものころの時代に心が戻るのです。
感謝 感謝
９月２１日（日）
２０日の土曜日に
中学生の孫娘たちの運動会が行われました。
子どもたちの頑張っている姿をみるのは、何よりの楽しみです。
どの子もこの子も暑い夏の間、つらい練習を重ね
さらにたくさん練習をして
汗を流し
悔しい思いも経験し
全校生徒全員が
練習の成果を披露してくれます
みんなみんな輝いている
一生懸命の姿にこころうたれます
