スノードロップ

やっとスノードロップに変化が現れました。
ここまでくるのに「どんだけ～」待ったか。　ふるっ！


白っぽいものが出始めたゾ！


何だかうれしいです。　小さなたのしみ。

途中下車

1月29日　（日）　時々　　最高気温5.5度


座席番号100番　　2時限目の試験が終わりました。

このまま帰るのはもったいないので、地下鉄を途中下車しました。
長居陸上競技場へGO

第31回　　大阪国際女子マラソンを見ようともくろみました。　






観覧席



選手整列



スタート直前


12時10分の号砲です。
「みなさん、がんばってください。」　　こころのうちで叫びました。



公園内ではロープが張られ、応援団の演奏も行なわれて、盛り上げていました。


園内をぶらぶらして・・・
まだ物足りなくて、次も途中下車。
北花田のショッピングモールへ行きました。


盛りだくさんの一日で、『おつかれさま』でした。


　

ようやく雨がやみました

1月23日　（月）　ほんの少し　最高気温8℃

朝からの雨がようやくあがりました。
その代わり北よりの風が冷たくふいています。

お天気の悪い間、家に《ひきこもり》をしていました。
なんだか、食材も乏しくなってきたので重いおしりをあげました。

のんびり時間をかけて、じっくりスーパー内を巡回して
持てる範囲の重さの食材をバスケット・イン。

ミスドでドーナツとコーヒーを飲んで、買い物の〆。



何の変哲も無い空ですが、久しぶりの青空だったので記念撮影しました。

ブラタモリ

週一回のお楽しみの番組です。

この番組が待ち遠しくて、待ち遠しくて・・・
古地図を見ながら平成の現在の街並みを歩きながら
古きを訪ねて歩きます。

昔の面影が残っているものですね。
専門家のお話も織り交ぜて、巧みな話術で盛り上げるタモリさん。

家のだれかさんはほかの番組を見たそうですが・・・
そこはそれ、権力争いのあらわれ？　で私の勝ちネ。

早く、木曜日にならないかな～～～～


ブラタモリ

林檎たち

1月21日　（土）　時々　後にまた　　気温10℃　

青森産のりんごが届きました。

太陽の光をたっぷり浴びたおいしいりんごです。

 

サンふじのかおりが部屋に漂っていて、いい気分ですわ～

気になる体重

1月20日　（金）　　時々　　最高気温9℃

 

正月からもう何日経ったかしらね？　　　ん～～20日か～～

体重は一度身につくとなかなか減少しないものです。

特に脇の下あたりのお肉は、気になる存在です。

 

一体全体私の体重のバランスはどうなっているのだろう。

ぜひチエックが必要な体型になってきたゾ！

 

　理想の体重

 

あまりにもショックが大きいかもしれないが、知ることは大事な問題だ。

後のことは、あとで考えよう。

 

風邪ひき

面目ないけど・・・
風邪をひいてしまいました。
昨夜から身体がしんどくて、何もする気がしない。

薬飲んで、寝て・寝てのくりかえし。

こんなことしている場合じゃないのに・・・


皆さま！　風邪ひきにはご注意を！

球根の芽

1月17日　（火）　　　最高気温10℃

風が無く、日差しがいっぱい降り注ぐ午前。
なーんもない、庭を眺める。

鉢植えの球根だけが優しく笑っている。



オーニソガラム



スノードロップ



チューリップ


気温は低い冬なのに、いまだ元気な虫・・・
ニオイスミレに小さな毛虫を見つける。

いやだなぁ～毛虫。

日曜日の朝

1月15日　（日）　　最高気温　9℃

日曜日の朝、バス停に向かっている時の話。
朝のウオーキングをしている男性が前方を歩いていました。

歩きながら「太極拳」らしい手の動きを取り入れつつ。
そのうちに足の動きも左右に踊るように動き出しました。

見るともなしに、でもしっかり見ましたが・・・

ふとその人が、後ろを振り返って私に気付いたもようです。
とたんにその太極拳らしい動きを止めてしまいました。
そして、角を曲がって行かれました。


あぁ～もっと見たかったのに

ヒポクラテス

1月14日　（土）　　　最高気温10℃

本を読んでググッと響いた箇所がありました。


てんかんは大脳皮質の電気活動の異状によって多彩な症状が
発作的に生じる症候群である。

古代ギリシャのある地域では、てんかんもまた霊の憑依に
よるものだとされ、「神聖病」と呼んで患者を特別扱い
することが行なわれた。

しかし

エーゲ海コス島の医師ヒポクラテス（B.C.460-377)は
てんかんが一つの病気である事を喝破し、患者が必要とする
のは宗教的な意味づけによる特殊な待遇ではなく、
病人として治療を受けることであると主張した。

メンタルヘルスの領域において、霊的から科学への転換に
向けて最初の一歩を画したものと言えよう。

ヒポクラテスは科学的な医学観を展開し
『ヒポクラテスの誓い』とよばれる倫理原則を
定めた「医学の父」である。


以上、本から抜粋しましたが、紀元前からこのような流れを
受け継がれている事に改めて、感激した次第です。

こころに響いたことばを、こころに貯めていきたいと思いました。