D列席

よく行くカンカンの映画館ではD列席の真ん中が好きな場所です。
パークスの映画館は始めて行きます。
で・・・同じように・・・

「D列の真ん中！」と言ってチケットを買いました。
時間が来て、いざ入場となりそこでビックリ！
カンカンでは後ろから4番目がD列。
パークスでは前から４番目がＤ列席。

「ムムッ、いやはや失敗残念しごく」「あとのまつり」
諦めました・・・
巨大スクリーンを見上げて、それでもなお画面に吸い込まれる自分です。

和泉中央図書館

ドーナツみたいな円形で、ガラス張りの明るいオープン型の図書館。
ドーナツの穴の部分は、吹き抜けになっていて
中庭は芝生の小山＆オブジェ柱が一本立っている。

壁側は個室風に仕切りがあり、落ち着いた雰囲気で閲覧できる。
穴側は椅子がふんだんに置いてあるし、丸テーブルと椅子のセットも
多数あるので、遠慮なく座れます。

結局、二時間たっぷり本を読めました。
こんなにゆったり図書館で本を読めるなんて、しあわせ！　

曽野綾子さんの『非常識家族』
吹き出しそうになりながら、肩をふるわせながら、読んだ。

閉幕しましたね

京都のルーヴル美術館展が閉幕した。
新聞によると６１万人超が来場したそうな。
やはり根強い人気があるのですね。

何年前だったかな？
神戸博物館で、フェルメールの『画家のアトリエ』をみました。
身震いが起こりそうなほど感激したことがありました。

今回の『レースを編む女』の作品の前では、行列の歩みが止まるのです。
なんか全員が、フェルメールに惹きつけられるのよね～～～

いいな！すばらしい！・・・ただそれだけです！！

秋らしく

テンプレートを変更しました。
秋らしく模様替えです。
夕焼けの中を、ずーっと歩いていたい。

運動会

先週、神戸市立中学の運動会に行きました。

もう、中学生だから祖父母が行くのはどうだろうか？
恥ずかしくって嫌がるのでは？　等など　心配したが・・・
行く事をとても喜んでくれているので
思い切って運動会の応援に行きました。

一生懸命、競技をする中学生の姿に感動しました。
初々しい姿、はつらつとした姿、一生懸命の姿はとてもまばゆいです。

一つの競技が終わるたびに、『ありがとうございました！』
本部・父兄席にむかって、あいさつするのです！
「いいなぁ　こんなに挨拶が気持ちいいなんて」とウルウルしました。

秋晴れの青い空、明るい日ざしの中
若々しい中学生の取り組む姿に、『力』をもらった一日でした。

ココ・シャネル

大切な友人と映画を見に行きました。
三人揃っては、何年ぶりでしょうか。

シャネルの成功するまでのお話の映画です。
景色・風景の映像がきれいでした。

動きやすさ、シンプルさ、少年のような衣服など
当時では全く考えられないデザインを次々に創り出すココ。
好きな裁縫を通して、才能が開花され実を結ぶのですね。すごい！

昼食をご馳走になり、ゆっくりお話も出来ました。
浪切ホールの４階にあがり、ガラス張りのゆったり空間でのんびりしました。
岸和田の町並みを見ながら、座り心地のいいベンチでぜいたく気分。

こんな近場で、こんないいとこ、あったのね～知らなかった～
ありがとう！！お世話になりました。　　

コスモス畑

和泉市のリサイクル公園へ行きました。

コスモスを見たくて行きましたが
ちょっとだけ、行く時期が早すぎたのでしょうか
花数が少なかったです。

満開の時期はさぞ綺麗でしょう。
近場でものんびりできる場所があるのですね～

シルバーウィーク

聞き慣れない言葉の『シルバーウィーク』
何だろう？？と思っていたが・・・
きれいに揃った秋の連休なのでした。

これって、春の『ゴールデンウィーク』に見習って出来た言葉？
それとも、敬老の日が「あいだ」にあるからでしょうか？

ここまで揃うなら、冬に『ブロンズウィーク』もあって欲しい！
秋は行事がたくさんあり、忙しい・楽しい日々が続きます。
　　　　　　　　　　

ルーヴル美術館展

暑い夏の間は行けなかった、ルーヴル展。
やっと涼しくなり、今日行って来ました。
最終が9月27日なので、残りの日数が少なくなりました。

大勢のお客様が押しかけて、建物の周りをぐるり一周して
待ち時間、75分！
すごい人気の『ルーヴル美術館展』

フェルメール『レースを編む女』　意外にも小さい作品ですが
存在感はすごく大きく感じられ、体がワクワクします。
フェルメールの作品を鑑賞したくて、この日を待っていました。

行けて、とてもよかった！！

かじやまち

岸和田中央商店街はずいぶん、さま変わりしました。
シャッターが下ろされ、かっての賑わいが、
まぼろしのごとく消えてしまったみたい。

時代の流れとはいえ、何だかねぇ～
たまに、懐かしさも加わり行ってみたくなります。

今、コットンストリートと名づけて、綿を育てています。
プランターで栽培して、花も咲いていました。

繊維の町らしく、コットンストリートと
名づけているのがうれしいです。