コロナ騒ぎこのさなかに、ラインが送られてきた。
懐疑的な私、
これってにせラインじゃないの？
ついつい疑ってしまう。
厚生労働省は、今回の騒ぎで多忙極まりないと思う。
こんなラインを送るヒマあるのかってことです。
こんな調査するの？
もしかして、偽・にせ・ニセ・・・？
きっとニセだと思うよ。
するのだったら、市町村単位でするよね。
上記の「３つの密」なら納得できるけど。
そうです、この「３つの密」は、絶対に守るべきです。
飲食を伴う夜間の外出も控えねばいけません。
電車も注意が必要です。自己防衛するしかありません。
今さらながらXPの機能の良さに気づきました。
XPは過去のパソコンなのですが、
インターネットにはさすが繋げないですが、
ワードやエクセルの機能が使いやすいのです。
なので、まだ現役で使っているのです。
処分しなくてよかった。
慣れ親しんだものだからね。
『嵐が丘』のビデオをこのXPで見ることができたのです。
よかった。
次は『レベッカ』を楽しもうと思います。
監督はかの有名なアルフレッド・ヒッチコックなので、
凄さが画面にただよいます。
『嵐が丘』とよく似た表装ですよね。
男優ローレンス・オリヴィエも同じだったのですね。
コロナ騒ぎの中でも、楽しみを見つけないとね～
引きこもり・巣ごもり・家ごもり
なんだかね～
さらに感染者も増加する一方。
見えない相手こそ手強い存在です。
せっかくなので、気分転換しようと思います。
ずい分前に買ったDVDで、
昔の映画全盛時代の作品のシリーズが手元にあります。
昔の名作ぞろいなのです。
嵐が丘
心の旅路
カサブランカ
風と共に去りぬ
レベッカ
モロッコ
ガス燈
黄昏
若草物語 その他色いろ・・・
これらのDVDをPC8.1で見ようとしたのですが・・
残念なことにPCが作動しなく再生スタート不良
なぜ？
XPでは見られるのに、
なぜ8.1では無理なのか？
ヘンだよ！
この場に及んで、 困りますね！
気分転換もあったものじゃないね～
かえってストレスたまるわ～
運動不足か加齢のためか、
家にこもってばかりのため、
知らぬあいだに足首が少々痛いのです。
とくに捻じったわけでもなく、
つまずいたわけでもなく、いつの間にか。
自覚もなくこんなことになるなんて、あやしい自分だな。
湿布でも張ろうかな？
木香バラに小さな蕾が付きだしました。
開花が楽しみ
久しぶりに道の駅「愛彩ランド」へ立ち寄りました。
ホントに久しぶりです。
野菜や金山寺みそやデコポンなど重いほどの買い物です。
テラス席でお昼ご飯を食べて、
ソフトクリームを食べて・・・
テラス席も、ひとテーブル分の空席をあけて座りました。
家族連れが楽しそうにしているのをながめて、
のどかな風景にこころがなごみました。
広い空間に身を置かないとね！
家のテレビの前ばかりじゃ、窒息しそう（笑）
春のお彼岸中には、行けなかったけど、
やっと今日お墓参りに行くことができました。
夫の車に乗せてもらったので、楽に早く行くことができました。
道中の景色はすっかり春もよう。
山桜も咲いて、菜の花も咲いて。
畑では老人が農作業していたり。
山の緑も、深い緑や若草色の緑やら、
みどりのグラデーションがきれい。
両親の墓前に孫たちの進路が決まったことを報告しました。
いつも私たちを見守ってくれていることに感謝を念じました。
脇役も脇役、
鉢植えの隅っこに、
小さな花が咲いているのに気が付きました。
なんだか暖かい気温に触発されたみたい。
小さいながらに、自己主張しているみたいです。
月に一度のわりあいで内科医に行きます。
徒歩圏内、徒歩５分。
月曜日だから混んでいるかな・・・
夜間診に行ったものだから、
実はガラ空き、誰も待合室にいなかった。
そう、これ狙いだったのです。
誰とも会いたくない。
まして、医院内だものね、誰とも会いたくないのがホンネ。
降圧剤だけもらいに行くのですから。
風邪などのオミヤゲ持ち帰りたくない。
診察室で先生曰く
「風邪などひいていませんか？」
「家の中に体調不良の人いませんか？」
「町内の散歩は、大丈夫ですから歩いて気分転換して下さい」
「人混みの中には、なるだけ行かないようにして下さい」
「この医院に来る回数を減らすために、多めに薬を出します」
他に患者さんがいなかったので、ゆっくり先生とお話しできました。
もちろん私もマスクしていましたよ。
とんだことになりました！
世界に広がりすぎたコロナウイルス！
毎日、テレビにくぎ付け！
一体どうなるのでしょう！
家ごもりばかりしていられない。
と言うことで外ご飯で「お好み焼き」屋さんへ行きました。
いつもより客数は少ないみたいでしたが、
私たちは楽しく、ちょっとおとなしく、
お腹いっぱい美味しくいただきました。
その後、
店を変えてケーキを食べに行きました。
若い孫たちとケーキを楽しむって、最高な気分です。
それなりの楽しみを見つけ出す若い孫たちと過ごせた三日間、
とても有意義な日々でした。
お彼岸の三日間、
「不要不急以外のお出かけは控えてください」
とのお達しがありました。
しかも 兵庫～大阪
どういうこと！
せっかくの春やすみ、孫たちの顔も見たいしね。
高校の卒業を終えたばかりの孫娘ふたりが来てくれました。
大学生の孫も来てくれました。
電車じゃなくて、母親が車に乗せてきてくれたので安心でした。
家ごもりで退屈するかな？
そう思ったが、さすが若い子たちは、楽しい遊びを考え出します。
孫娘三人には、≪笑い≫しかないようだ。
楽しく語り合っている姿に、喜びを感じた祖母の私。
《絵しりとり》を三人でして、笑いころげ
笑いでコロナを吹き飛ばしたいです。
