本を借りました。
知識ゼロからの入門『徒然草』
借りたかった本が留守中だったので、
他にないかな・・・と選びました。
イラスト入りのわかりやすそうなのがありました。
楽しく読めたら、うれしいな。
けど、４０段目と４１段目の解説がないのがかなし！
また、どこかで出会えると思う。
アマリリスが咲きました。
忘れずに咲いてくれました。
なにげなく見ていたテレビ。
《エべレストで大渋滞》・・・何のこと？
映像でびっくりしました！
数珠つなぎに並んだ登山者たち。
こんなこと、あり得ないと思いましたが、現実なのですね。
ネットニュースから画像はお借りしましたが、すごい画像にビックリしました。
まさか！ まさか！
昨日の雨は我が家にとって恵みの雨でした。
庭の苔もカラカラと白っぽくなっていましたが、
一日をとおして降っていたので苔と木々もうるおいました。
玄関ポーチに置いてある植木鉢も、雨の当たる場所に移動したので、
《水やり》を手抜きできました。
気温も下がってくれて過ごしやすい一日でしたね。
静かな雨の日もいいものです。
今までに二度訪れたことのある泉涌寺。
その時は御寺としての美しい建物に感激したものでした。
静けさのただよう空間に、それだけで、
もう気持ちがいっぱいあふれる思いでした。
そののちに、泉涌寺に清少納言の歌碑があることを知りました。
清少納言は、晩年に月輪（つきのわ）に隠棲したといわれています。
月輪はいまの泉涌寺当たりなのです。
清少納言の歌碑があるのも納得ですし、
少し離れた場所に中宮定子が眠る鳥辺野陵があるのです。
清少納言にとって中宮定子は、永遠にお仕えする憧れの中宮様ですし、
清少納言の『枕草子』によって命を吹き込まれて、
中宮定子もよみがえって、後世まで語り継がれる存在になりました。
中宮様のおそばで最後までここ月輪で寄り添ったのです。
この歌碑をぜひ見に行きたいです
難波にあった元「新歌舞伎座」もう「新」とはよべないが。
その新歌舞伎座がどうなったかというと
こんな感じです。
前面の部分を利用して、ビルが出来ていました。
ここはホテルになるようです。
仮称「ホテルロイヤルクラシック大阪」です。
外国の観光客が大勢いらしているので、難波は活気にあふれています。
友人がシャンソンを習っています。
きょう、第一回目の「シャンソン発表会」行われました。
難波にあるビル・ART CLUB
ピアノ演奏と音響が充実したライブステージです。
初めての発表会を迎えた友人ですが、
堂々とのびやかにシャンソンを歌い上げる姿に、
思わず引き込まれました。
友人のドレス姿もきれいでした。
友人の笑顔を見るたびこちらもうれしくなるので、
いいステージを見せていただき、とてもハッピーでした。
タンスに眠っていた腕時計。
あることも忘れていた時計。
カタログギフトで注文したものですが、
申し訳ない思いで手にとると、もう止まったままの状態でした。
あわてて「ミスタークラフトマン」へ持って行きました。
電池交換してもらい、《休止》から《躍動》へと変身しました。
よかった！
黒いベルト、黒い地に金色の針、文字の代わりに金の線が１２個。
明日から愛用しましょう。
もうアナベルが準備を整えています。
なんともはや、アナベルが大好きなのでうれしいことです。
毎年のようにアナベルに会いたくて、植物園まで行くのですが、
私の小庭にもつぼみが付いたので、ワクワクしています。
大ぶりのアジサイは苦手だったのですが、年々自分の歳が増えるにつれて好みも変わりました。
「紫陽花もいいものだなぁ～」と感じるようになりました。
ガクアジサイにもつぼみが・・・
ビオラも最後の力を発揮しています。
今日の昼間は夏なみに暑かったです。
週末もグンと気温が上がるらしいです。
まだ５月だと言うのにね。
街の中のあっちにもこっちにもにアートが施されています。
北窓優太氏のイラストなどが飾られています。
こんなのや
こんなものや
街歩きも楽しくなります。
