21号の後始末もままならないうちに、
24号が日本列島にやってくるもよう。
近畿地方も夕方から、非常に強い勢力の雨・風だそうだ!!
もう、勘弁してほしい。
天地の神々の怒りか・・・?
もう、静まり返って欲しいものだ!
21号の後始末もままならないうちに、
24号が日本列島にやってくるもよう。
近畿地方も夕方から、非常に強い勢力の雨・風だそうだ!!
もう、勘弁してほしい。
天地の神々の怒りか・・・?
もう、静まり返って欲しいものだ!
私ではなくて
夫が町内会のバス旅行に参加しました。
こんな雨の中、
もしや中止の連絡があるかなと思っていましたが、
いやはや決行しましたね!
せっかく計画した町内会のバス旅行ですからね~
台風前日のバス旅行でしたが、無事に家に帰ってきました。
ホッとしました。
宇治・平等院~伏見・酒蔵の町~寺田屋~伏見稲荷大社のコースでした。
おみやげに、酒まんじゅう・奈良漬け・井筒八つ橋など買ってきましたよ。
京都ではそんなに雨は降ってなくて、
小雨だったようでほんとうに良かったです。
お疲れさまでした。
自治会の役員さん方もお疲れさまでした。
大阪市立美術館で「ルーヴル美術館展」が開催されています。
秋晴れの青空に誘われて、出掛けました。
大阪で「ルーヴル展」はとてもまれです。
大きな展覧会は、神戸での開催が常ですから
今回は見逃せません。
以下は、ホームページから画像を拝借しました。
「ヴィーナスとキューピット」
作:レンブラント・ハルメンスゾーン・ファン・レイン
「アルコレ橋のボナパルト」
作:アントワーヌ=ジャン・クロ
「スカヴロンスキー伯爵夫人の肖像」
作:エリザベート=ルィーズ・ヴィジェ・ブラン
「美しきナーニ」
作:ヴェロネーゼ
特に印象に残ったのは、大理石の彫刻でした。
「戴冠式の正装のナポレオン1世」
作:クロード・ラメ(1754~1838)
とても大理石の彫刻とは思えないほどに繊細なレース模様、
戴冠式で羽織る厚手のケープのしなやかさやドレープなど
リアルな表現に見入ってしまいました。
見応えがあり、夢中で館内を見てまわりました。
雨が降ったせいか、今朝の気温は低めでした。
暑がりの私にも長袖のカットソーが必要かな。
季節は確かにめぐってきます。
夫の知人からぶどうが送られてきました。
皮も食べられる「シャインマスカット」
色もあざやかで、甘くてすごくおいしいです。
そして夜、外出から帰った夫は何やら袋をぶら下げている。
なにかなぁ?
大きな栗を頂いて帰ってきました。
いいね~
ひと晩水につけて置き、朝から栗を茹でました。
つやつやしてきれいな栗です。
味見をしましたが、とてもおいしいです。
秋がきたことが実感できる秋の味覚、
美味しくいただきましょう。
涼しくなり、ちょっと歩いてみたくなりました。
手短にホームセンターまで歩いて、
花の苗でも見てきましょう。
まだ品ぞろえは万全じゃないですが、
少しだけ花の苗を買ってきました。
ビオラは外せないね。
少しだけ庭仕事をして、気分転換しました。
10月のはじめにサークル活動の一環で
比叡山に行く行事があります。
すごくすごく興味があるのですが、自分の体力を考えると
とても無理なような気がします。
なにせ・・・
集合場所にたどり着くのに、2時間強かかります。
その後、叡山電車やケーブルなどを使うようですが、
体力が減った今の自分では、とても比叡山には行けない気がする。
行きたくても行けない。
これからこんなことが増えてくるのかな?
徐々に行動が減っていくね。
今、できることだけ、やっていこう!
21号の台風のあと
乱れていた庭が気になっていたが
諸々の用事があってそのままの状態でした。
しんどいけど、いつまでも放置できないなぁ・・・
一大決心?をして、掃除にかかることにしました。
あてになるのは自分ひとり、
自分の手にかかっている。
枝を切ったり、草を抜いたり、散らばった葉を集めたり
2時間かけましたが、まだまだ半分!
しんどくなったので、小休憩中です。
シュウメイギクがにっこり慰めてくれた。
ウデが悪いのでピンボケ、ごめんなさいね。
お墓参りに行きました。
この夏からずいぶん体力が減退しています。
つくづく感じました。
駅前からタクシーを利用しました。
町内会の掃除を終えてからなので
余計に疲れを感じているかもしれません。
粉河のお寺の彼岸花を撮りました。
お彼岸だから彼岸花
朝8時から桜並木の下を班別で掃除をしました。
まだ桜の葉は青々として、落葉までまだ間があります。
落葉が少ないので、楽勝かな?と甘く見積もっておりました。
しかし、雨に濡れた葉が道路に張り付いて、
掃き集めるのに苦労しましたね~
楽勝のはずが大きな袋に3袋分のゴミが集まりました。
さる21号台風の際に出た大量の災害ゴミが
やっと昨日回収されました。
おかげ様で、道路がスッキリしていましたね。
町内にはまだブルーシートを屋根にかぶせた家が
多数残っていて、台風の怖さを改めて感じています。
自然災害は静かに静かに、なりをひそめていてほしいものです。
《井阪あゆみと楽しい仲間たち》
と題したミニコンサートがひらかれました。
~ドビュッシー没後100年記念プログラム~
の副題がつきます。
井阪あゆみ氏のピアノ独奏
久斗理恵氏のフルート独奏
♪アラベスク第一番
♪亜麻色の髪の乙女
♪月の光
♪ピアノのために
など・・12曲の演奏がありました。
もちろんアンコール曲もありで、
全身で演奏なさる姿に感銘を受けました。
美しい調べを聞いて、自分のこころが癒された気がします。
そしてなにより、
久しぶりに友人と会えて、勉強会とコンサートと
学生食堂での昼食を共にできて、楽しかったです。