さぁ、天守閣に近づきましょう!
明日から、もう五月 皐月。
青空と新緑が美しい季節。
近場歩きを楽しみたいです。
二の丸庭園のとなりに位置する御橋廊下を歩いてみましたが、
床がゆるやかな坂になっていて、板が段々状に組み合わされています。
歩くと足の裏が痛いので、途中で断念しました。
足裏に刺激がきついのです。
紅葉渓庭園(もみじだにていえん)に行きましょう!
門をくぐります。
牡丹の花はもうおしまいで、数輪が残っていました。
今からは新緑を思う存分楽しめますね。
大阪ではお馴染みの大阪天満宮あたりをブラブラ歩き。
学問の神様なので、絵馬の願掛けがびっしりと並びます。
願いがきっと叶いますよ。
登竜門
裏側もぶらりと歩く
天満天神 繁昌亭
大阪も見どころいっぱい、楽しい街です。
また、気軽に歩こう!
裏庭の通路の掃除が気になっていた。
ほどよい曇り空なので、掃除にはうってつけ。
うずくまって、草の抜き取り開始です。
いつの間にか草が生えている。
大きくなってからでは大儀なので、そうならないうちに済ませたい。
やり始めるともう止まらない・・・変なの!・・・自分でそう思う。
ついでに、
水仙の葉っぱを三つ編みにしました。
でもね、これも途中で飽きてきた、と言うより腰が痛くなってきた。
もう諦めて
手抜きで、束ねただけね。
まぁ、いいでしょう!
1時間半費やしたのだからもうこれで、じゅうぶん!
腰が疲れたね。
元気なのはホスタだけ。
雨上がりの今朝、一番に庭掃除する。
ふと、アナベルに目をうつすと
なんと、なんと「つぼみ」がのぞいているではないか!
ウフㇷ~のウフㇷ~
待っていたのですよ。生まれたてのつぼみを。
ご近所さんからもらったアナベルを大きな鉢に植えて
初めてのつぼみです。
記念撮影しました。
生まれたて!
梅雨時に大きく花開いてほしいです。
楽しみが増えました。
娘から「安心の知らせ」がありました。
膝の手術後の抜糸が、無事に終えた知らせでした。
退院後、実家の我が家で一週間ほど静養していたのですが、
諸事情で自宅に戻っていました。
抜糸の当日まで我が家にいてほしかったのですが、
そうもいかなくて。
いつも元気印の娘ですが、
いつの間にか膝を痛めていました。
そこで・・・
思い切って手術を受けることにしたのです。
抜糸後、先生曰く
「6月から運動もできますよ。」とのこと。
仕事にも復帰できるし、ママさんバレーにも戻れます。
これでひと安心です。
弱っている姿の娘を見るのはつらいものですね。
お産で実家に帰るのと違い、
痛そうに歩く姿は、かわいそうでつらいです。
幾つになっても子どもは子ども。
学生の時の姿とダブってみてしまいます。
子どもの時の思い出がフツフツと思い出されて、
静養中だったにもかかわらず、何だか一緒に暮らせるのが楽しかったです。
買い物に行くとき
「何か欲しいものある?」と聞いたりしてね。
こんなこと、昔にもあったよなぁ~確かに。
娘は膝が腫れて痛かっただろうが、
私を頼ってくれた娘が、かわいくて、楽しかった一週間だった。
しばしの休息期間みたいなものでしたね。
孫たちも留守を一生懸命守ってくれました。
みんなに「ありがとう!」と伝えたい。
初夏のようなさわやかな空気に包まれている。
リンスのストックが切れたので、ドラッグストアに行きました。
遠回りして出来るだけ歩く距離を伸ばそうと。
帽子は被っていたけど、日傘も持ってくるべきだったな。
よそのお宅の花をながめながら歩く。
一軒のおうちの道路際の庭のデザインがとても素敵なのです。
ガーデン・デザイナーが手がけたと思う、きっとね!
思わず立ち止まって、見つめてしまいました。
失礼しました、こんな行動をとってしまって。
つい引き寄せられるのですから・・・
池のそばを通る時、気持ちよい風が吹き渡たり
涼しくて思わず帽子をぬいで、風を頭と顔とに真正面から受け止める。
みどりが濃い色に移り変わる季節
爽やかな風
胸いっぱいに空気を吸いこむ
躍動感あふれる皐月はもうすぐ
友人からもらったひと株のバビアナ。
れっきとしたひと株株主です。
ひと株を大切に育てたい。
そのバビアナがきれいな紫の姿を見せてくれた。
ラナンキュラスも元気!