12月28日(金)のち
あいにく雨が降ってきました。
一応窓ガラスOK カーテンOK 風呂場の天井のカビとりOK 庭もOK
毎年・毎年12月暮れには、急かれるようにあわただしく家事にいそしむ。
「これって、どうよ~~」 普段からやれないのか?
疑問をいだきつつ師走の雰囲気を感じながらも自分のこころにせっつかれている。
明日から当分忙しくなるよ
皆様、よいお年をお迎えくださいませ
ありがとうございました。
12月28日(金)のち
あいにく雨が降ってきました。
一応窓ガラスOK カーテンOK 風呂場の天井のカビとりOK 庭もOK
毎年・毎年12月暮れには、急かれるようにあわただしく家事にいそしむ。
「これって、どうよ~~」 普段からやれないのか?
疑問をいだきつつ師走の雰囲気を感じながらも自分のこころにせっつかれている。
明日から当分忙しくなるよ
皆様、よいお年をお迎えくださいませ
ありがとうございました。
12月27日(木)
昨日植木鉢の土が乾いていたので久しぶりに如雨露で水遣りをしました。
今朝の冷え込みでビオラたちの葉っぱが凍りつく寸前で縮こまっていました。
「かわいそうに、凍りついて・・・・」 「水遣りがあかんかったのかなぁ・・・」
庭は愛想なしの状態ですので、玄関内の花を撮ってみました。
ボタンのつぼみ
フリフリ花びらのカーネーション
12月24日(月)
クリスマス寒波か? 冷たい風が吹いています。
家中のレースカーテンを洗いました。
吊っている間はそうも感じなかったが・・・・・
レールから取り外すと白いはずのカーテンがなんと・なんとグレー色ではありませんか
「わぁ・・・1年間のホコリをすって灰色やんか」
びっくりですね毎年の事だけど。
洗剤と少しの漂白剤を混ぜて、洗濯機におまかせする。
その間にレールをふいてと・・・
カーテンフックの金具を洗面器に熱いお湯と中性洗剤をいれてしばらくおきます。
ザラザラ音を立てて金具を洗います。
洗濯終えたカーテンは生乾きのままカーテンレールへ戻してそのまま室内乾燥さす。
枚数が多いので繰り返し洗濯機に遠慮なくほうり込みます。
はーーーい、家中のカーテン、いっちょあがり
12月23日(日)時々
11月末にご近所の高齢の婦人Kさんが庭先で転んだ。
全く動けなくて痛みがすごいので救急車を要請した。
家族の方はあいにく他府県へおでかけでした。
携帯で連絡が取れたが、交通渋滞に巻き込まれて車が動かない状態とのこと。
私は付き添いで救急車に乗り込みました。
応急処置をしてもらったがそのままの入院となりました。 腰の骨折でした
82歳の高齢のことでもあるのでずいぶん心配しました。
三日後の手術もうまくいき、リハビリもはじまることを家族の方から聞きました。
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本日、入院先へお見舞いに行きました。
リハビリ室で歩行の訓練をされている姿を見て思わず
「わぁ、すごいですね!」 うれしくてうれしくて拍手してしまいました。
すごい回復力でリハビリの訓練を受けていらっしゃる姿に安心しました。
「骨折したことで寝たきりになることが多々ある」ことを聞いたことがあるので心配していたのです。
ほんとうにすごく頑張って訓練を受けておられたので、歩けるようになったのですね。
努力が実るのですね。 きょうはうれしい日でした。
がんばる勇気を頂きました。
12月22日(土)のち
今朝のハルカスすごいのです。
雨雲か?はたまた霧か?の中に姿が隠れていました。
こんなのはじめてですが、なんか神秘的な姿に魅せられました。
雲にかすむハスカスをご覧ください。
雲にさえぎられるほど「背高のっぽ」になったのですね。
12月21日(金) 夕方から
O先生から楽しい写真加工の方法を教わりました。
楽しくて、ついつい時間が経つのを忘れて遊んでいます。
簡単で即ブログにアップできるので、楽しみの枠が広がります。
「O先生、いつもありがとうございます」
絵画風でいいですね。
12月21日(金)
ハルカスを観察していると、愛着がわいてくる。
スクッと黙してたたずむ姿に凛々しささえ感じる。
天王寺東口から接近して撮りました。
最上階のクレーンにもご注目ください。
『働いているぞ』
12月20日(木)
竹馬の友でなおかつ、いつも笑いが絶えない友人とランチに行きました。
”天王寺”通の友人は情報をたくさん所持している。
美味しくて、財布にやさしくて、居座れるところ・・・・
条件がなかなか難しいのにもかかわらず、すべて叶えてくれる友
ありがたい 持つべきは友
「おなかいっぱい、大満足」
12月19日(水)
明治39年に発表された『草枕』。
その年に『坊ちゃん』 『二百十日』なども夏目漱石は相次いで発表しています。
大正4年9月刊行された本です。
復刻版で同じ模様の装丁で発行されたのは昭和25年11月25日です。
昭和43年・48年にも刷改版がでています。
一読者に夢を与えてくれている事に、発行者並びに発行所に感謝あるのみです。
明治から大正・昭和・平成と多くの人に読み継がれ、
改訂版がでたりと大切に引き継がれて、今ここに読める幸せを実感しています。
『見ぬ世の人を友とするぞ』として受け継がれている日本文学って素晴らしいです。
12月18日(火)
冬のこの時期の庭は何にもないだけに、南天の赤い実がことさら可愛く見えます。
雨に打たれてポロポロ実が落ちるのが惜しいです。
秋の名残の千日小坊も小さいながらいい色ですわ~ 風にゆらり~ゆらり~