何十年前に『テス』を映画館で、夢中になって観ました。
さらに、
その原作者のことが知りたくてトマス・ハーディーの本を
探して読んだりしました。
文庫本で読んだ『帰郷』もとても印象的な本でした。
テスを演じた女優さんの美しいこと!
きれいなこと!
ナスターシャ・キンスキー
You Tubeから画像を借りました。
何十年前に『テス』を映画館で、夢中になって観ました。
さらに、
その原作者のことが知りたくてトマス・ハーディーの本を
探して読んだりしました。
文庫本で読んだ『帰郷』もとても印象的な本でした。
テスを演じた女優さんの美しいこと!
きれいなこと!
ナスターシャ・キンスキー
You Tubeから画像を借りました。
チェコのプラハ中心部を流れる川
チェコ語は、ヴルタヴァ川
ドイツ語では、モルダウ川
昔、むかし、
「次郎物語」の映画を観ました。
加藤剛さんが父親役
母親役は高橋恵子さんでした。
その時エンドロールで流れていた曲がすごくよくて、
こころに残っていました。
数年経ってから、その曲は「モルダウ」だと知りました。
今日になって、改めて思い返しています。
昔を振り返るのも、たまにはいいものです。
加藤剛さんは、いい俳優さんでしたね~
昨年から楽しみにしていた映画を観に行きました。
テレビで大ファンになった「ダウントン・アビー」です。
劇場の大画面で観ることができるなんて
すごく楽しみでしたし、観ることができ大満足です
下段の2枚はユー・チューブから画像を借りました。
きれいな映像で魅了されます。
1927年ごろの英国貴族の暮らしや人間模様などが
描かれていて興味深いです。
お屋敷に仕える使用人たちの仕事ぶりやその内容なども垣間見られますし、
階級がはっきり分かれている貴族たちの軽妙な会話も、
振る舞いも映画を通して知ることができます。
国王を迎えての晩餐会のもようも、クスッと笑いもあって!
映画って楽しいね!
いいですね~
2009年に放映された映画「HACHI」
忠犬ハチ公のリメイク版ですが、
私はこの映画の封切をとても楽しみにしていました。
過去ブログを繰ってみますと、2009年8月19日に映画館に行ってました。
今まさに、GYAO!で見ることができます。
もう、二回も繰り返し見ましたね。我ながらどうだろうか?・・・と思いながら。
秋田犬の賢さが前面に出て、リチャードの魅力も前面に出て、
犬と人間のかかわり方の素晴らしさが表現されています。
是非、GYAOでご覧ください。
一旦はリチャードの写真を掲載したのですが、
著作権がどうだろうか?10年前の映画の写真だからいいかな?
などと思ったが、面倒になったのでUPを取りやめました。
いい写真だったけど。
ディズニーお馴染みの「ライオン・キング」を
IMAX 3D 字幕版で見てきました。
ディズニー映画は、まちがいなく映像が美しいです。
間違いありませんね~。
実写版と言いますか~CG効果が超リアルで、
砂漠を歩く足元の砂ぼこりまで、精密に描かれています。
アフリカの広大な緑豊かな大地を美しく、
また、荒涼とした大地さえも美しく描かれています。
目の前に鳥や蝶が飛んでくるので、思わず身をそらしたくなりました。
さすが3D
見応えがあります。素晴らしいです。
楽しくてノリがいい孫娘がポーズを決めました。
本人は「恥ずかしいから、早く早く撮って!」と懇願中。
次女孫と三女孫と私と、思いきり楽しみました。
なにげない瞬間が、とりとめない瞬間が、
有り難くて、しあわせを感じるのです。
カンカンの建物のライオンの壁面飾り
13日の封切からずーっと行きたかった映画。
やっと本日行くことができました。
樹木希林さんの遺作ともいえる映画です。
科白のひとこと・ひとこと身に沁みる言葉です。
深みのあるすごくいい女優さんでした。
亡くなったことがまだ信じられません。
『おごらず、人と比べず、面白がって、平気に生きればいい』
映画館でもらったパンフレット一枚があります。
絵があまりにも素敵に感じたので、もらっていたのです。
「日日是好日」
淡い色調で優しく仕上げたこの絵がとても素敵です。
早く10月になって、封切された映画を観たいです。
楽しみにしています。
希林さん、早くよくなってください。
酷暑の中、
行楽地より繁華街の映画を観に行くことが、
何よりの避暑です。
19歳の孫となんばへ出かけました。
映画の座席を確保してから、
近辺を歩いたのですが、どこも人出が多くて賑やかです。
「空飛ぶタイヤ」を観たのですが、
客層は中高年ばかり、定年退職した年代の人が多くて
19歳は、ただ一人かも・・・・
理解力ある孫は熱心に観てくれたので、
誘ってよかったとひとまず安心しました。
俳優陣も名だたる人が出演していて、見応えありました。
お薦めです。
正義は勝つ。
真実は勝つ。
今月は「見たい映画が押し寄せた!」って気がする。
6月は3本も映画を観たよね。
興味があって、そして、出掛ける元気もあることがありがたいです。
「映画って、おもしろいですね」
「映画って、楽しいですね」
まだ知らない世界を垣間見て、まだ知らない景色をみて、
思いもよらない感情が刺激されて・・・
人間のやさしさに胸をグッと詰まらせて、
そして、
理不尽な世界に住んでいても、なお生きていかねばなりません。
たくましく、懸命に生きていかなければなりません。
「万引き家族」のYou Tubeから画像をお借りしました。
久しぶりのジュリアロバーツの出演映画です。
ジュリアロバーツに会いたくて、「ワンダー 君は太陽」を見てきました。
みんなと違う顔を持って生まれた、少年の物語です。
家族愛に包まれて、10歳ではじめて学校に通うことになる少年。
冷たい視線にさらされても、いじめられても、仲間はずれにされても、
家族の支えと愛情とで乗り越えようとする姿に心打たれます。
やがて、見た目でない、こころの目で、見てくれる友人を得ることができて・・・
なにをもってあたりまえか?
なにをもってみんなと違うのか?
大多数の勢力が正しいとは言い難く、
多数決が正しいとは言えない世間。
相手の名前を知って、
相手の事をよく知ろうとすることがまず大切です。
誤解のままでは、なにも始まりません。
知ることは大切なことです。
You Tubeから画像をお借りしました。