本日は「大寒」で「大安」のダブル大。
ビッグだわ~
大阪府のこちらは、風がやんだので比較的穏やかな天候です。
でもネ・・・
だまされてはいけません。
空気が冷たいですね。
私は軽い風邪をひいたみたいで、声が出にくかったけど
きょうは大丈夫みたいでひとまず安心です。
*うがい
*睡眠
*ビタミンC
以上、私のやり方です。
本日は「大寒」で「大安」のダブル大。
ビッグだわ~
大阪府のこちらは、風がやんだので比較的穏やかな天候です。
でもネ・・・
だまされてはいけません。
空気が冷たいですね。
私は軽い風邪をひいたみたいで、声が出にくかったけど
きょうは大丈夫みたいでひとまず安心です。
*うがい
*睡眠
*ビタミンC
以上、私のやり方です。
昨日のNHK「あさイチ」の番組で小豆の効用を扱っていました。
単細胞の私。
きょうのお昼ご飯にさっそく「真似っこ」しました。
もち米が2合半残っていました。微妙なもち米の残りかたです。
足りない半合を
普通のお米を追加して、三合にしました。
「あっ、テレビの真似やな」と夫が言いました。
ずばりそうです
「田舎へ帰ると必ず赤飯炊いてくれたね~」
「そうやなぁ、田舎の人はやさしいなぁ~」
「巻きずしもよく作ってくれはったね~」
「まめに作ってくれたなぁ~」 等々、小豆話が続きます
お義姉さんは忙しいなか、赤飯やら巻きずしを作ってもてなしてくれました。
大阪へ帰るときには「フェリーの中で食べてよ。」といって持たせてくれました。
今も義姉さんは元気で畑仕事をしています。
フェリーが無くなったので、巻きずしはもう食べられません・・・
全国的に冷え込んだ一日です。
こちら大阪府も雪雲が広がって、時たま雪がチラついています。
「雪」と言ってもちらほらの状態です。すぐ消えます。
私は血圧が少し高めです。
地元の大きな病院へ月に一度通院していたのですが
比較的安定しているので「他の病院へかわるように」と指示がありました。
ここは緊急対応している病院なので、重症患者優先です。
私は見捨てられました。
そして、
次は中堅クラスの病院で診てもらえることになりました。
ここの院長先生はとても話しやすく安心して相談できました。
ここでは三か月に一度、薬をもらっていました。
年月が経ち、ここの病院の状況が変わってきました。
病院の経営方針が見直されました。
内科・循環器がなくなるのです。
さてさて、ここでも見放されそうですが。
しかしながら、
優しい院長先生が極近い個人医院(いわゆるかかりつけ医)に
紹介状を書いてくださいました。
この個人医院は通院するのには便利だけど、
狭い空間なのでプライバシーが守られるのか、不安です。
話声も聞こえそうなので、落ち着かないと思います。
さてさて、今後どうなるか? 不安or安心
お腹まわりが気になります。
一旦増加した体重は元に戻りにくいです。
年齢的にも体重増加は控えなければ・・・・
仕事していた時は50Kg~51Kgの体重をずっーと維持できていたのに、
あれよあれよという間に5年経過して58になってしまった。
あきらかに炭水化物とりすぎ。
そしておやつの食べ過ぎ。
きゅ~んとお腹が減った感覚をもたないうちに
何かしらおやつを食べている。
一応反省はするけど、身に沁みて感じていない甘さがある。
もう少し自分に厳しくしよう!
今、「ピンポーン」と鳴った。
宅配便のトラックです。
一株株主の配当の特典商品が届きました。
「冷凍讃岐うどん」御一行様のご到着です。
あれっ、炭水化物とりすぎのはずじゃなかったっけ
5個ずつ入った袋が3袋
5×3=15
15食分が届きましたよ。
きつねうどん用に味付けしたうす揚げと出汁もついています。
この冷凍うどんがすごくおいしいのです。
これじゃ、痩せられないわけだ。
いいお天気が続いていたのに、
今夜からくずれるらしい。
夕方4時前になって一段と雲が張り出して空は薄暗くなってきた。
お昼間に買い物に行っていたのでよかったです。
「行って買って帰って」 ほぼ1時間要します。
ちょうどいい歩きの距離です。
まず、ドラッグストアで洗剤・歯ブラシ・マスクを購入する。
そして地元スーパーへ足をのばす。
玉ねぎ・エバラすき焼きのたれ・牛肉・糸こんにゃく・かぼちゃ・ぷりん・パン・・・
「こりゃ 相当重くなりそうだ!」
ここでひるむ私ではありません。
店頭でホカホカの「タイ焼き」を買うのを忘れません。
これではますます「58Kg」の壁を打ち破れない。
意志が弱く、そのかわり食欲が強い
「あぁ~痩せたい・食べたい」
心もち夕方の時刻に変化があります。
日がほんの少し長くなった。
ただそれだけで、うれしいのです。
昼間、二階の自分の部屋で本を読んでいると
窓からの明るい日差しに「おだやかな平和」を感じます。
静かな時間。 眠くなるわ~~
明るい日差しの下で写真をとろうとするとうまくいかない。
全体が明るすぎて白っぽくなり、画像が× ペケポンだ。
自分の陰で明るさを消して、わずかな数の南天の実を撮ってみた。
シャコバサボテンは念のため、夕方の四時半ごろ撮ってみました。
もう一月も半分過ぎてしまった。
一月の月末まで何となく落ち着かないです。
むか~し・むかし女がいました。
夫の田舎の実家で米を作っていました。
実家からお米をいただきました。
しかし・・・
よく見るとお米に変な虫が付いていました。
女はびっくりして、どうしたらいいのかわかりませんでした。
実母に泣きながら連絡しました。
実母はすっ飛んで来てくれました。
こともなげにお米屋に連絡して、精米(?)をし直してくれました。
コメに虫がわくなんて知らなかった女。
後で聞くと、田舎ではよくある話らしいが。
「コクゾウムシ」という虫だと始めて知った女でした。
世の中、まだまだ、いろいろなことがおこります。
帰り道の駅前。
昨日買うのをためらったけど、やはり読んで見たくて買うことにした本。
よかった!
売れてなくて!
『ソクラテス 最後の十三日』
PHP研究所の発行
著者は森本哲郎氏
紀元前のソクラテスが身近に感じられるといいな。
軽い気持ちで読んでみようと思う。
『教育史入門』という本。
ソクラテス(B.C.469-B.C.399)
ソクラテスは「無知の知」ということを言った。
自分が知らないということを知ることが、知への関心へ
むかうために重要だということらしい・・・
ソクラテスは「なぜ?」 「どういう根拠で?」と
問いを投げかけながら、アテネで通用していたルールや常識を
ことごとくひっくり返しました。
当時の古代ギリシャ・古代ローマ
プロタゴラス ソクラテス イソクラテス プラトン
アリストテレス キケロ
もうわけわかんぞ!!
駅前のワゴンで「ソクラテス」の古本が380円で売られていた。
手に取ってみたが、結局買わなかった。
でも、気になる。
ソクラテスがたったの380円とは「おいたわしや~」
きょうもう一度ワゴンをのぞいてみよう。
もしあれば買うことにしたい。
むか~し・むかし女がいました。
女は団地の3階に住んでいました。
ベランダで洗濯物を干したり、布団を干したりしていました。
ベランダ用に木の「つっかけ」を買いました。
カランコロンと小気味よい音が気に入りました。
毎日・毎日洗濯物をカランコロンと共に、干しました。
すると・・・
階下の奥さんから「音がうるさいです」と注意を受けました。
「音は階下に響くのだ!」と身をもって知りました。
失敗ばかり重ねて、生活をしておりました。
今後も失敗はたくさんあることでしょう。