『教育史入門』という本。
ソクラテス(B.C.469-B.C.399)
ソクラテスは「無知の知」ということを言った。
自分が知らないということを知ることが、知への関心へ
むかうために重要だということらしい・・・
ソクラテスは「なぜ?」 「どういう根拠で?」と
問いを投げかけながら、アテネで通用していたルールや常識を
ことごとくひっくり返しました。
当時の古代ギリシャ・古代ローマ
プロタゴラス ソクラテス イソクラテス プラトン
アリストテレス キケロ
もうわけわかんぞ!!
駅前のワゴンで「ソクラテス」の古本が380円で売られていた。
手に取ってみたが、結局買わなかった。
でも、気になる。
ソクラテスがたったの380円とは「おいたわしや~」
きょうもう一度ワゴンをのぞいてみよう。
もしあれば買うことにしたい。