本年最後となるアカメ挑戦である
釣れる予感(妄想とも呼ぶらしい)を抱いて、18日早朝アカメ釣り大会が行われる高知へと向った
今回の大会には、僕のほかボーグマンはhoriさん、みやさんも参加するので、いわばボーグ軍団として現地へ乗り込む
多少遠回りになったが、ルートを吟味したので、大きな渋滞に巻き込まれる事も無く11時頃には高知に着いた
チェックインには未だ時間があるので、高知が産んだ植物分類学の祖、牧野富太郎博士を記念して建てられた牧野記念植物園で一時を過す
夕方horiさんから無事到着の連絡を貰ったが、氏は明日の大会に備え体力温存の為今夜は釣りをしないとの事で、一人でポイントに向った
大会参加者は皆明日の本番に備えているのか、ポイントには誰もいない
みやさんに連絡すると彼は今夜遅く大阪を発つ予定らしいので、異常ナシ!の現場を11時頃に引き上げた
初日は新兵器ファルコン・ロングビルの使用方法の試行で終わってしまったが、現場での使い勝手はIronモデルよりも Sky-passモデルの方が良さそうな印象を持った
Sky-passは飛距離が出るし、ウォブリングも大き過ぎず、この泳ぎにはアカメも絶対引き付けられるに違いない
翌日10頃大会本部のある千松公園駐車場に向った
走行途中で電話が入る
電話はみやさんからで、今僕とすれ違ったのでUターンして僕の後に付いていくとの事だった
大会本部に着いたが、みやさんは先程までここでhoriさんと共に’釣りビジョン’、のインタビューを受けていたらしい
大会主催者の長野さんから、夜には釣りビジョンが釣り場面を撮影したいので取材を受けて欲しいと要請があった
大会テントの横では、何時もアカメチャレンジの時には世話になるぺこぺこさんはじめ在高知アカメハンター軍団諸氏がBBQを行うと聞いたので、肉と飲み物を差し入れて仲間に混ぜて貰う
ちなみに、中央で赤ちゃんをあやしているのがぺこぺこさん(組長)、右隣が田邉さん(大阪から長期滞在中で、いわば客人)、手前の若夫婦がししとう師匠(ぺこさんの一番弟子で若頭)夫妻、赤ちゃんは彼らの長男です
11時過ぎ長野さんを乗せてフォーラム会場・高知県文教会館に向かい準備を手伝う
長野さんの依頼で、フォーラム開始前に講演者の町田高知大名誉教授と二人で会館横のイタ飯屋で昼食を摂る
アカメと自然を豊かにする会主宰者長野さんの挨拶で、フォーラムが始まった
現在アカメの棲息は、鹿児島県から静岡県までの太平洋に面する県で確認されているそうだが、何故か我が愛知県は抜けていた
それが最近、愛知県碧南市で稚魚が採集されたと言う
写真はその稚魚で、体調は6cm程度だったとの事だ
アカメは「幻の」と呼ばれる事が多いが、高知県に於いては決して幻の魚ではなく、市内中心部の新堀川でも稚魚の姿が確認されているそうだ
新堀川では、希少種シオマネキも棲息しているが、県はその川を暗渠にして上に道路を通す計画を進行中だそうで、アカメの稚魚やシオマネキは暗渠となっては其処には住めなくなってしまうので、計画の進行が気に掛かる
僕がフォーラムで印象に残ったのは、このような点であった
そういえば、フォーラム会場で兵庫のボーグマンYさんから声を掛けて貰った
Yさんの事は後程又記したい
さて大会本番の夜である
何時も僕が入るポイントに、ボーグ軍団3名が集結した
3名と言っても、horiさん、みやさんの奥様達も一緒なので、実際には5名が集結した訳だ
戦闘開始前に、先ずは記念撮影
僕のカメラは、みやさんの奥様に押して貰った
幾分シャッターを押すのが早かったのか、horiさんはキャップライトを消そうと俯いたままである
みやさんはしっかりポーズを取っているが、僕はシャッターのタイミングに些かビックリしている
全員が正面に良い顔を向けた写真はオプセルHPに掲載中なので、何となく3人の気質が現れていると思うこの写真を敢て掲載した(笑)
初日は不発に終わったが、相変わらず「釣れる予感」は続いている
8時半頃、将にその予感は的中した
ファルコン/Sky-pass改機を渾身の力でブン投げて、リールノブを数回廻した時点で
ヒットォ~!!!
いきなりグン、グンッと力強いトルクで泳ぎだす
しかし、フルドラグ近く締め込んだドラグが悲鳴を上げないので、メーター超のミノウオクラスまでのサイズは無いのかもしれない
予想通り獲物は潮流に乗り左側に逃げようとする
すわっ!とhoriさんは巨大ネット、みやさんがギャフを片手に、助っ人に駆けつけてくれる
レッドアイSPを絞り込みながらも、獲物は徐々に岸に寄って来た
horiさんがネットを差し出すが、獲物はまだ弱ってないので、「horiさんもう少し弱らせてからアシストお願いします!」と大声を発して待ってもらう
案の定、岸を見た獲物は岸際で、ガバァガバァガバァッと大きな水音を立てて抵抗を試みる
十分ロッドを絞り込ませ獲物のエネルギーを奪ってから、再度岸に寄せにかかる
漸く水面に姿を晒した姿を見て、みやさんがアカ○○だぁ~!と叫んだ
アカ○○??
そうなんです
アカメならぬアカエイでした・・・
トルクはあるけど、何か違う抵抗の仕方だったのが腑に落ちた
レッドアイSPの赤
那智権現の大漁旗の赤
僕と遼くん共通の勝負カラーの赤
そして、アカメの赤
赤が揃いすぎてしまったのか、それとも運命の悪戯なのか、上がったのはアカメではなくアカエイだった
残念無念、一字多過ぎた!!
僕のファイトを眺めて、奥様達の声援が凄かっただけに、ガッカリ度も非情に大きいものがある
気を取り直し、本命の3文字を求めて攻撃再開だ
3人が振るロッドの風切り音と、海面にボーグが落ちる音だけの、静寂な時間が暫らく続いた
次ぎに静寂が破られたのは、釣りビジョンの撮影だった
カンタさんと伊豆で同行する時に、塗装担当山本嬢の構えるビデオ撮影にはもう十分慣れている心算だったが、煌々とライトを灯されてマイクを突き出されると、流石に緊張してしまう
色んな角度から、更にモデルを替えて、撮影は30分程続けられた
我々の出演場面が編集でカットされない事を願うばかりであるが、放映予定は詳細未定と言うが11月頃と聞いたので、皆さんも一度見て下さいね♪
その後、何事も無く時間が過ぎていった
朝まで頑張ると言う二人を残し、二晩目で疲れが募ってきた僕は、軟弱にも12時前にギブアップしてホテルに戻った
翌朝7時過ぎに現場を通過したが、二人の姿は無かったので、そのまま通り過ぎて本部テントに向った
下の白いものは、僕が吸ってるタバコだが、上は破壊された170lbs(ぺこぺこさんのコメントにより70lbsから170lbsに訂正しました)のスナップである
ペンチで曲げようとしても人力で変形させるのは難しいスナップが、変形どころか真っ直ぐに引き伸ばされてしまっている
昨夜と言うのか早朝と呼べば良いのか、今大会での捕獲数が余りに延びないので、BBQをしていた在高知アカメハンター軍団が業を煮やし、真剣にブッチギリの大物を捕獲に向った
詳細な場所は書けないが、其処は障害物の多いポイントである
だからガチガチにドラグを締め込んだGTロッド並の剛竿で挑んだのだが、結果スナップが引き伸ばされ捕獲には至らなかったそうである
軍団頭領ぺこぺこさんの技術と最終兵器を持ってしても捕獲できなかったアカメは、推定40kgを超える大物だったようである
高知にはこんな怪物が存在するのです!と言うエピソードである
今回の120名を越す大会参加者には受付でゴミ袋が渡され、自分のゴミは勿論周囲のゴミも持ち帰るようにと呼びかけられた
オプセル社も大会に協賛下さり、本部テントには今度リリースされるボーグ・バイブレーションも目に付くように展示されている
気になるのか、手にして眺める参加者が多かった事も追記しておく
フォーラム会場で声を掛けてくれた兵庫のボーグマンYさんも、本部に戻ってきた
フォーラム会場ではポイントの詳細な情報は披露出来なかったが、彼と話し込めばオプセルHP左側で90cm超のヒラゲットの写真が掲載されているあの山口さんと判ったので、大会終了後ではあるが僕のゲットしたポイントの詳細情報も提供した
彼の愛車にも僕やオーナー、BFT海猿さんとと同じシルバーのデカール(カッティングシート)が貼られているが、現在オプセル社に申し込めばどなたも入手出来る様になったので、是非愛車に貼ってみたいと言うボーグマンは、オプセル社に問い合わせて下さいね
120名の参加者中4名のボーグマンが揃ったが、この比率は非情に高いと思うが如何であろうか
出来る事ならボーグでアカメを仕留め、ボーグ軍団ここにあり!と広く天下に示したかったけれど、それは今後に譲る
二晩睡眠時間が少ない僕は、帰路の安全と渋滞を考慮し、閉会式を待たずに先に帰る事にした
尚、今大会中に上がったアカメは7本でその内3本が大会規定外の船上から、優勝、準優勝ともに、ぺこさん率いる軍団のメンバーとの結果だった
新たな武器は、アカメと十二分に渡り合える確信が持てたので、来年もまたチャレンジを続けて行く
アカメ!今年はもう勘弁してやるが、来年は一回りデカくなって待ってろよ!
←アカメ待ってろよ!!・・・
釣れる予感(妄想とも呼ぶらしい)を抱いて、18日早朝アカメ釣り大会が行われる高知へと向った
今回の大会には、僕のほかボーグマンはhoriさん、みやさんも参加するので、いわばボーグ軍団として現地へ乗り込む
多少遠回りになったが、ルートを吟味したので、大きな渋滞に巻き込まれる事も無く11時頃には高知に着いた
チェックインには未だ時間があるので、高知が産んだ植物分類学の祖、牧野富太郎博士を記念して建てられた牧野記念植物園で一時を過す
夕方horiさんから無事到着の連絡を貰ったが、氏は明日の大会に備え体力温存の為今夜は釣りをしないとの事で、一人でポイントに向った
大会参加者は皆明日の本番に備えているのか、ポイントには誰もいない
みやさんに連絡すると彼は今夜遅く大阪を発つ予定らしいので、異常ナシ!の現場を11時頃に引き上げた
初日は新兵器ファルコン・ロングビルの使用方法の試行で終わってしまったが、現場での使い勝手はIronモデルよりも Sky-passモデルの方が良さそうな印象を持った
Sky-passは飛距離が出るし、ウォブリングも大き過ぎず、この泳ぎにはアカメも絶対引き付けられるに違いない
翌日10頃大会本部のある千松公園駐車場に向った
走行途中で電話が入る
電話はみやさんからで、今僕とすれ違ったのでUターンして僕の後に付いていくとの事だった
大会本部に着いたが、みやさんは先程までここでhoriさんと共に’釣りビジョン’、のインタビューを受けていたらしい
大会主催者の長野さんから、夜には釣りビジョンが釣り場面を撮影したいので取材を受けて欲しいと要請があった
大会テントの横では、何時もアカメチャレンジの時には世話になるぺこぺこさんはじめ在高知アカメハンター軍団諸氏がBBQを行うと聞いたので、肉と飲み物を差し入れて仲間に混ぜて貰う
ちなみに、中央で赤ちゃんをあやしているのがぺこぺこさん(組長)、右隣が田邉さん(大阪から長期滞在中で、いわば客人)、手前の若夫婦がししとう師匠(ぺこさんの一番弟子で若頭)夫妻、赤ちゃんは彼らの長男です
11時過ぎ長野さんを乗せてフォーラム会場・高知県文教会館に向かい準備を手伝う
長野さんの依頼で、フォーラム開始前に講演者の町田高知大名誉教授と二人で会館横のイタ飯屋で昼食を摂る
アカメと自然を豊かにする会主宰者長野さんの挨拶で、フォーラムが始まった
現在アカメの棲息は、鹿児島県から静岡県までの太平洋に面する県で確認されているそうだが、何故か我が愛知県は抜けていた
それが最近、愛知県碧南市で稚魚が採集されたと言う
写真はその稚魚で、体調は6cm程度だったとの事だ
アカメは「幻の」と呼ばれる事が多いが、高知県に於いては決して幻の魚ではなく、市内中心部の新堀川でも稚魚の姿が確認されているそうだ
新堀川では、希少種シオマネキも棲息しているが、県はその川を暗渠にして上に道路を通す計画を進行中だそうで、アカメの稚魚やシオマネキは暗渠となっては其処には住めなくなってしまうので、計画の進行が気に掛かる
僕がフォーラムで印象に残ったのは、このような点であった
そういえば、フォーラム会場で兵庫のボーグマンYさんから声を掛けて貰った
Yさんの事は後程又記したい
さて大会本番の夜である
何時も僕が入るポイントに、ボーグ軍団3名が集結した
3名と言っても、horiさん、みやさんの奥様達も一緒なので、実際には5名が集結した訳だ
戦闘開始前に、先ずは記念撮影
僕のカメラは、みやさんの奥様に押して貰った
幾分シャッターを押すのが早かったのか、horiさんはキャップライトを消そうと俯いたままである
みやさんはしっかりポーズを取っているが、僕はシャッターのタイミングに些かビックリしている
全員が正面に良い顔を向けた写真はオプセルHPに掲載中なので、何となく3人の気質が現れていると思うこの写真を敢て掲載した(笑)
初日は不発に終わったが、相変わらず「釣れる予感」は続いている
8時半頃、将にその予感は的中した
ファルコン/Sky-pass改機を渾身の力でブン投げて、リールノブを数回廻した時点で
ヒットォ~!!!
いきなりグン、グンッと力強いトルクで泳ぎだす
しかし、フルドラグ近く締め込んだドラグが悲鳴を上げないので、メーター超のミノウオクラスまでのサイズは無いのかもしれない
予想通り獲物は潮流に乗り左側に逃げようとする
すわっ!とhoriさんは巨大ネット、みやさんがギャフを片手に、助っ人に駆けつけてくれる
レッドアイSPを絞り込みながらも、獲物は徐々に岸に寄って来た
horiさんがネットを差し出すが、獲物はまだ弱ってないので、「horiさんもう少し弱らせてからアシストお願いします!」と大声を発して待ってもらう
案の定、岸を見た獲物は岸際で、ガバァガバァガバァッと大きな水音を立てて抵抗を試みる
十分ロッドを絞り込ませ獲物のエネルギーを奪ってから、再度岸に寄せにかかる
漸く水面に姿を晒した姿を見て、みやさんがアカ○○だぁ~!と叫んだ
アカ○○??
そうなんです
アカメならぬアカエイでした・・・
トルクはあるけど、何か違う抵抗の仕方だったのが腑に落ちた
レッドアイSPの赤
那智権現の大漁旗の赤
僕と遼くん共通の勝負カラーの赤
そして、アカメの赤
赤が揃いすぎてしまったのか、それとも運命の悪戯なのか、上がったのはアカメではなくアカエイだった
残念無念、一字多過ぎた!!
僕のファイトを眺めて、奥様達の声援が凄かっただけに、ガッカリ度も非情に大きいものがある
気を取り直し、本命の3文字を求めて攻撃再開だ
3人が振るロッドの風切り音と、海面にボーグが落ちる音だけの、静寂な時間が暫らく続いた
次ぎに静寂が破られたのは、釣りビジョンの撮影だった
カンタさんと伊豆で同行する時に、塗装担当山本嬢の構えるビデオ撮影にはもう十分慣れている心算だったが、煌々とライトを灯されてマイクを突き出されると、流石に緊張してしまう
色んな角度から、更にモデルを替えて、撮影は30分程続けられた
我々の出演場面が編集でカットされない事を願うばかりであるが、放映予定は詳細未定と言うが11月頃と聞いたので、皆さんも一度見て下さいね♪
その後、何事も無く時間が過ぎていった
朝まで頑張ると言う二人を残し、二晩目で疲れが募ってきた僕は、軟弱にも12時前にギブアップしてホテルに戻った
翌朝7時過ぎに現場を通過したが、二人の姿は無かったので、そのまま通り過ぎて本部テントに向った
下の白いものは、僕が吸ってるタバコだが、上は破壊された170lbs(ぺこぺこさんのコメントにより70lbsから170lbsに訂正しました)のスナップである
ペンチで曲げようとしても人力で変形させるのは難しいスナップが、変形どころか真っ直ぐに引き伸ばされてしまっている
昨夜と言うのか早朝と呼べば良いのか、今大会での捕獲数が余りに延びないので、BBQをしていた在高知アカメハンター軍団が業を煮やし、真剣にブッチギリの大物を捕獲に向った
詳細な場所は書けないが、其処は障害物の多いポイントである
だからガチガチにドラグを締め込んだGTロッド並の剛竿で挑んだのだが、結果スナップが引き伸ばされ捕獲には至らなかったそうである
軍団頭領ぺこぺこさんの技術と最終兵器を持ってしても捕獲できなかったアカメは、推定40kgを超える大物だったようである
高知にはこんな怪物が存在するのです!と言うエピソードである
今回の120名を越す大会参加者には受付でゴミ袋が渡され、自分のゴミは勿論周囲のゴミも持ち帰るようにと呼びかけられた
オプセル社も大会に協賛下さり、本部テントには今度リリースされるボーグ・バイブレーションも目に付くように展示されている
気になるのか、手にして眺める参加者が多かった事も追記しておく
フォーラム会場で声を掛けてくれた兵庫のボーグマンYさんも、本部に戻ってきた
フォーラム会場ではポイントの詳細な情報は披露出来なかったが、彼と話し込めばオプセルHP左側で90cm超のヒラゲットの写真が掲載されているあの山口さんと判ったので、大会終了後ではあるが僕のゲットしたポイントの詳細情報も提供した
彼の愛車にも僕やオーナー、BFT海猿さんとと同じシルバーのデカール(カッティングシート)が貼られているが、現在オプセル社に申し込めばどなたも入手出来る様になったので、是非愛車に貼ってみたいと言うボーグマンは、オプセル社に問い合わせて下さいね
120名の参加者中4名のボーグマンが揃ったが、この比率は非情に高いと思うが如何であろうか
出来る事ならボーグでアカメを仕留め、ボーグ軍団ここにあり!と広く天下に示したかったけれど、それは今後に譲る
二晩睡眠時間が少ない僕は、帰路の安全と渋滞を考慮し、閉会式を待たずに先に帰る事にした
尚、今大会中に上がったアカメは7本でその内3本が大会規定外の船上から、優勝、準優勝ともに、ぺこさん率いる軍団のメンバーとの結果だった
新たな武器は、アカメと十二分に渡り合える確信が持てたので、来年もまたチャレンジを続けて行く
アカメ!今年はもう勘弁してやるが、来年は一回りデカくなって待ってろよ!
←アカメ待ってろよ!!・・・
自分も 参加してましたが 到着も 遅く 仕事の関係で 朝 早くに 帰りました。今回は、短い時間でしたが 本部の方々など いろんな お話しできて 楽しい時間でした。今回 お会いできませんでしたが 次回 楽しみにしております。
フォーラムにも参加すると伺ってたし、閉会式前に皆が集まってきた時にも、いつ瀬戸マルさんから声を掛けてくれるのかと周りをキョロキョロ探してました。
又機会があれば、お会いしましょうね。
きかい あれば かならず (^O^)
瀬戸内 よるれるなら是非 お声 ください。
あの ゴルフ場の近くですのでo(^-^)o
年内は無理でも、きっとお会いできると思いますよ♪
時間は僅かだったかもしれませんが
ロッドが曲がっている間、皆さんの興奮はピーク振ってたように思います。
これだから釣りは凄いんですよね。
瀬戸マルさんとはお会いできなかったようですが山口さんが来られていたのですね!
みやっちさんhoriさん共に健闘して頂きオプセル山本、遠くから励まされました。
ボーグ・バイブレーションはまず基本の構造のみを極めたつもりです。
カラーもリクエストフォームも躯体の基本構造が甘ければ意味がありません。
釣果と共に少しづつ皆さんに認知して頂けるよう頑張って行きたいです。
サポート頂いた新潟BFT古源さんと壱岐の大川さんには感謝しております。近々リリースバージョンをお送りしたいと思っています。
ロングビルスカイパスもrinyosiさんに気に入って頂けたようで何よりです。
まずは遠征お疲れ様でした!
一文字多い奴がヒットした瞬間は活気付きましたね~(笑)
何より、rinyosiさんhoriさんと再会できた事が僕には一番でした。
楽しい時間を、有難う御座いました♪(^_^)
ボーグでのヒットはありませんでしたが
楽しい時間を過ごす事が出来ました。
貴重な情報のご提供有難う御座いました。
本当は皆さんに付いて行きたかったのですが、フォーラム会場で見失ってしまいました。
仕方なく初めての場所でポイント探し・・。
rinyosiに少しお話したチヌ釣りのおじさんと出会い、アカメの事や浦戸湾の事、高知の事を色々と教えてもらったりしました。
夜更けにジュースの差入れと、夜明け前にもわざわざ様子を見に来て下さっておにぎりと温かいお茶まで頂きました。。
実はすごく楽しい一晩だったんですよ!
次回は是非ご一緒させてください。
お疲れ様でした!
魚は出ませんでしたが、それだけアカメの
手強さがよくわかります
浜名湖でアカメの稚魚が確認されたと知り
よからぬ胸の高鳴りを感じました・・・^^;
温暖化の影響でしょうかね~、
知り合いの話ですが、伊良湖でニモを発見したそうです・・・^^;
しかし・・・アカメ手強いですね^^;
お疲れ様でした^o^/
みんなバクバクやってました。
破壊されたスナップはクロスロックの170lbです。
時々やられます。
恐ろしいほどルアーも破壊しました。
またおいでくださいませ。
中でもロッドを絞り込まれている僕が一番興奮したのは言うまでもありません(笑)
上がったのが本命じゃなかったのにはガックリですが、それから一同がより期待を込めて真剣にアカメと対峙出来たので、ただただ黙々と投げ続けているだけに比べたら良かったと思います。
待望のバイブレーションも漸くリリースに漕ぎ付けて良かったですね♪
他のルアーよりも、フックアウトが頻繁に起こるバイブレーションですが、その不安が解消されるボーグ・バイブレーションはきっと多くのルアーマンからの支持が得られると期待してます。
到着を楽しみにしております!