お盆の休暇を利用して旅行に行ってきた
行先は、最近の夏の定番である直島・高知・淡路だ
旅行前半は家人のお供で、直島を中心に開催中の瀬戸内国際芸術祭2013を鑑賞するために、直島と高松に宿泊し朝から夕方まで作品を回るハードスケジュールである
直島では安藤忠雄が設計した美術館とホテルが一緒になったベネッセハウスに宿泊し、初日に直島島内の美術館や展示作品を、2日目には周辺の豊島の美術館を中心に鑑賞する
又2日目夕方には高松へ移動し、翌日3日目は高松から女木島、男木島に渡り、島内に展示されている現代美術を鑑賞した
写真は女木島の民家に展示された作品であるが、炎天下汗みづくになっての鑑賞のお供は正直言って苦痛以外何物でもない
これは女木島を探索中のスナップであるが・・・
美術鑑賞よりも、ついつい石垣の間から生えている植物に目が行ってしまう(苦笑)
しかし、旅の後半は僕の釣りに付き合わせるから、ここはじっと耐えるしかないのだ
高知・淡路での釣りの話しや、四国霊場巡りの話しは、カテゴリーを替えて後程綴る予定だが、高知から徳島経由で淡路へ向かう高速のSAでは阿波踊りで行楽気分を盛り上げていた
毎年この時期に徳島を訪れるから、阿波踊りは方々で目にしたが、まさか高速のSAでも見れるとは思ってもいなかった
阿波踊りは青森のねぶたに並んで、僕の好きな祭りである
お囃子の三味線が心を湧き立たせるし、ユーモラスな男踊りに踊り手の年季を感じさせられる
阿波踊りを見た夜には、必ずと言ってよいほどホテルで真似をしてみるが、簡単なようでも相当に練習を積まなければあの踊りは出来ないことが良く判る
踊り手たちは夏の数日の為に、一年間情熱をぶつけているに違いない
行先は、最近の夏の定番である直島・高知・淡路だ
旅行前半は家人のお供で、直島を中心に開催中の瀬戸内国際芸術祭2013を鑑賞するために、直島と高松に宿泊し朝から夕方まで作品を回るハードスケジュールである
直島では安藤忠雄が設計した美術館とホテルが一緒になったベネッセハウスに宿泊し、初日に直島島内の美術館や展示作品を、2日目には周辺の豊島の美術館を中心に鑑賞する
又2日目夕方には高松へ移動し、翌日3日目は高松から女木島、男木島に渡り、島内に展示されている現代美術を鑑賞した
写真は女木島の民家に展示された作品であるが、炎天下汗みづくになっての鑑賞のお供は正直言って苦痛以外何物でもない
これは女木島を探索中のスナップであるが・・・
美術鑑賞よりも、ついつい石垣の間から生えている植物に目が行ってしまう(苦笑)
しかし、旅の後半は僕の釣りに付き合わせるから、ここはじっと耐えるしかないのだ
高知・淡路での釣りの話しや、四国霊場巡りの話しは、カテゴリーを替えて後程綴る予定だが、高知から徳島経由で淡路へ向かう高速のSAでは阿波踊りで行楽気分を盛り上げていた
毎年この時期に徳島を訪れるから、阿波踊りは方々で目にしたが、まさか高速のSAでも見れるとは思ってもいなかった
阿波踊りは青森のねぶたに並んで、僕の好きな祭りである
お囃子の三味線が心を湧き立たせるし、ユーモラスな男踊りに踊り手の年季を感じさせられる
阿波踊りを見た夜には、必ずと言ってよいほどホテルで真似をしてみるが、簡単なようでも相当に練習を積まなければあの踊りは出来ないことが良く判る
踊り手たちは夏の数日の為に、一年間情熱をぶつけているに違いない
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