ロード・フォー・スズキFISHING

スズキフィッシング道を極めんと苦悩する日々

トレンド

2011-01-27 | ルアー
僕が愛用しているボーグルアーは、一本からでも自分だけのオリジナルカラーのルアーを創ってくれる



これは数年前に創ってもらった僕のオリカラ「ゴールド・ラッシュ」だが、最近は次々に個性的なカラーリングのボーグが誕生している

まぁ、オリカラブームと呼んでも過言ではない盛況ぶりである

そんなボーグのオリカラブームを意識したのだろうか、遂にこんなルアーも発売されるらしい



このルアーは小学館発行の、サンデーGX掲載 『釣りチチ・渚』とコラボして発売されると言う

『釣りチチ・渚』と言うマンガは読んだ事は無いが、何でも湘南の美しい自然を背景に、釣りに青春をかける少女たちの死闘を描いたもので、ルアーのイラストは作者の佐藤まさき氏がこのために描きおろしたものだそうだ

興味のある方は、ここをクリックしてください



最近、写真の様なファッションで登山したりトレッキングする『山ガール』と呼ばれる女性達がトレンドだそうだが、山ガールの次ぎに来るトレンドが『釣りガール』だそうで、上記のマンガは差し詰めその走りなのであろうか?!

アルピニスト達が山ガールをどんな目で見ているのかは知らないが、ヒラ師の立場から申し上げるなら、山ガールの如くチャラチャラした服装の釣りガールに磯をうろつかれるのは、正直ご勘弁願いたい

尤も、如何な釣りガールでも、最初から磯へ出撃しようと言う見上げた根性の持ち主はいないとは思っているが(笑)

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11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
磯ヒラ師?さんへ (通行人)
2011-01-28 18:42:40
女性に対して上から目線の独断と偏見に満ちたエントリーだと思います。

さえずるならTwitter のほうがよろしいかと存じます。
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ビビッドな磯ガール (カンタ)
2011-01-29 17:09:04
rinyosiさん、ぶっちゃけ装備さえしっかりしていればビビッドな服装の磯ガールにバンバン登場してもらいたいですよねー(笑)。
私の体験上、釣りにおいても女の人は優れています。
もちろん男がサポートする場面もあるでしょうね。
そんな中で素敵な出会いが生まれたりして!
フィールドなら相手のことがよく分かりますし野性味たっぷりなコミュニケーションができそうで新鮮ですよ。
趣味と出会いと実益を兼ねる釣りはニューウェーブになるかもですね。
男たちも楽しくなり、またうかうかもしてられなくなります(笑)。
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おじゃまします(●^ー^●) (itotaka)
2011-01-29 22:27:59
rinyosiさん、先日はコメント頂きありがとうございました。
まだブログ始めたばかりですが今後とも宜しくお願いしますm(__)m
ゴールドラッシュ凄くいいカラーですね(m'□'m)
シーバスはもちろんですが、オスプレイの方は長良のサツキ鱒にも効きそうですね!!

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通行人さんへ (rinyosi)
2011-01-31 09:01:53
女性に対して上から目線ですかねぇ~?

ブームだからと言うだけで、しっかりとした予備知識や装備も不十分な「釣りガール」が、安易に磯へ来るのは危険だし、事故でも起されたら全てのアングラーに迷惑が掛かると申し上げたい。
ブームを煽るのは、売らんかなのメーカーなんでしょうが、ブームに安易に飛びつく姿には軽薄の謗りは免れないと思ってますが・・・
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Re:ビビッドな磯ガール (rinyosi)
2011-01-31 09:12:54
カンタさん、ビビッドな釣りガールには先ず管理釣り場や、手軽な堤防釣りからデビューして頂きましょう。

磯へ進出されるのは、少し経験を積んで頂いてからの方が、僕らもサポートし易いと思います。

太古の昔から、ハンティングや釣りは、男の狩猟本能に基づく男の世界だと理解してますが、女性の方に素質がありますかねぇ・・・

そうなると、男もウカウカできませんが(笑)
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itotakaさんへ (rinyosi)
2011-01-31 09:20:25
itotakaさん、ようこそです♪

ボーグマンさんの新たな登場ですよね、これから僕の方こそヨロシクです!

ゴールドラッシュは大雨後の泥濁りの河口で、ヒラを狙うのを想定し作って貰いました。
僕は未だサツキマスは狙った事無いですが、BFT山形のsakuramasuさんは、オスプレイでサクラマスをかなり釣られてますので、有効だと思いますよ!
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適性でしょうね (カンタ)
2011-01-31 11:23:20
もちろん漁や猟では男の力が標準になると思います。
それは上から目線ではなく適性ということでしょうね。
一例ですが普段撮影に回っているジャマイカがロッドを持つとなぜか来ます。
男と違うアングルがあるのかまだ理由が分かりません。
オプセル社地元、松崎の多くのルアーマンたちも現認していると思いますが河川平鱸でも、ソーダのユミヅノ漁でも、堤防カンパチでもサバ釣りにおいても彼女はほぼいつもナンバーワンヒッターです。
その理由が分かるとまた一歩先に行けそうに思います。
女性はやります。
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失礼します。 (通行人)
2011-01-31 13:49:12
ご自分の浅い経験のみで磯をご勘弁願いたいと言うコメントはないと思います。確かに基礎知識等は必要であり、誰でも最初は初心者でありあなたも最初は初心者だったのでは・・・そしてフィールドはみんなの物であり男も女も関係ありません。
まずご自分の波にあたり飛ばされたり、海に落ちたりと危険回避や予測に神経を注がれては・・・
どうでしょう
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カンタさんへ (rinyosi)
2011-01-31 16:35:43
適正に男女差は無いと言うことは理解できます。

しかし、女性全般が男性よりも釣りに適正があるのだとは思えません。

ジャマイカさんは、特異な例なのだと・・・
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再び通行人さんへ (rinyosi)
2011-01-31 16:51:35
釣りガールと称される全ての人に対し、ご勘弁願いたいと申し上げる心算は毛頭ありませんよ。

単にブームに便乗して、ファッションだけが先行している様な釣りガールにはご遠慮願いたいと思ってます。

僕の身をご案じ頂き恐縮です。
お互い十分注意して、取り返しの着かない事故に遭遇しないように致しましょう。
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