布は捨てられないので、洋服を捨てることにした。
図書館で借りた本。
取り立てて新しことは書いてないけど、
分かってるようで分かってなかった「勘違いときめき」を正してくれた。
「あ～、そうそうそうそう、これ、先生も言うてはったやん。」と頷きつつ、
具体的な方法に乗っ取って、何年も捨てられなかった服を捨てた。
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左側手前の白い襟の服は、 洋裁教室で作ったチュニック。（2008/10/26日記）
めちゃめちゃお気に入りで、よく着たわ。
白い衿がくたびれてきたし、何より太っちゃって、きつくなって着れなくなって数年。。
部分縫い解説用に、衿付近だけ残して捨てる。
それでも、５枚作った内、1枚はちゃんと残してる。
そしてその隣の、20年以上前に買ったコートに付いていた フェイクファーの付け衿。
これを使って、コートを作ろうと思ったけど、
薄汚れてるし、捨てよう。
「捨てなきゃ良かった～～。」と思う時は、
新しいコートを作る時だね。
これに似合う布が有るならまだしも、当分先だわ。
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洋服を９枚に減らしてみた 服の賞味期限、見直し大作戦 (コミックエッセイ)
こっちも、図書館で借りてきた。
まだ途中までしか読んでないけど、漫画になってるし、面白い。
もう捨てる服は無いと思うけど、どうなるでしょう。
今回の片付けで気が付いた事。。。
「福袋は止めた方が良いかもしれない。」
このセリフ、前にも言ったような。。
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