今日の桜も、綺麗ですね。
でも、ベンチが雨で濡れてるので、ピクニックは出来ない。
その分、家で洋裁教室の宿題を頑張ってます。
初めて、裏地付きパンツを縫ってます。
「きせ」をかけた脇に注意しながら、裾にロックミシンをかけているところ。
きせ部分が、ピッって開いちゃうから、
MFテープ(アイロンでくっつく両面接着テープ)で、
止めてから縫ってます。
ファスナー部分の裏地付けの部分縫いやったかな?
やったかやってないかも覚えてない。。
後で、部分縫い見てみよう。
とにかく、部分縫いで習ったところは、全部縫ってくるのが宿題なんだけど、
キィエ〜〜〜〜〜〜〜
本番の布は、怖い〜〜。
宿題は、
裏地 ーーー 1 : ウエストのタックを仮止め
2:脇を縫って、端はロックミシンで処理
3:脇は、きせ分を取り、アイロンで折る
4:裾の処理
(三つ折りでも良いけど、
ロックミシンをかけて、それを芯にして2つ折りにしたら、
やりやすいかな?と思ったら、そうでもなかった。
アイロンは、紙定規を使った。)
表地 前身頃 ーーー 1:ダーツを縫う。
2:クリーズライン(真ん中の折り目)にアイロン
→ クセ取り
3:ポケットに袋布を付ける
4:ファスナーを付ける
表地 後ろ見頃 ーーー 1:ダーツを縫う
2:クセ取りをする
3:両玉縁ポケットを作る
キセについて説明を受けた時、「なるほど〜」と思ったけど、
数年前のパターン検定2級を受けた時に、「袖」で勉強してたわ。
忘れてた〜。
でも、習ったことは覚えてたから、偉い!
クセ取りは、難関ね。
昨日、夫のクリーニング帰りにズボンの膝の皺を取るのに、
アイロンを当てたんだけど、もっと綺麗に当てれるはずだと思った。
いつもは自分でやってもらうんだけど、
今度から勉強になるから、私がやろうかな。
後ろ見頃のクセ取りは怖いから、
その前までにしよう。
うっかり昼寝しちゃったから、今から頑張らなきゃ。
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