旧浦和市にあるプラネタリウム。(さいたま市青少年宇宙科学館)
浦和レッズの本拠地(だった?)駒場サッカー場の裏手にあります。

中に入るとすぐ
でっかいボールコースターがあります。
ハンドルを回して、ボールを一番上まで上げて行くと、コロコロコロ・・・

↓人力発電機。

これ自転車みたいに足で漕ぐんですけど?
↓フーコーさんの振り子。
地球が自転してることの証明とか。
ゆらゆら動いてるよ。ふ~ん、地球は回転してるんだぁね。

↓ちょうど、カブトムシの幼虫が成虫になるまでの過程が「実物で」展示されていました。

標本かと思ったら、瓶の中で幼虫がモゾモゾ・・(ひぇ~)
息子はもともと、なぜかこういうのに興味があってよく図鑑を見ていたんですが、
ホンモノが見られて嬉しそう。(私は直視できませーんA^^;)
↓2階。
ちょっと宇宙キブン。

↓「スズメバチの巣」と何億年とか前の「南極の石」。

ここ、小~さな施設なんですけど、プラネタリウム以外は無料で見られるし、
「ニュートンの庭のリンゴの木」の子孫や、
宇宙に行った「宇宙メダカ」の子孫が見られたり、
ミニゾードロープの展示があったり、
ほかにもいろいろ遊べてけっこう面白いです。
さいたま市(旧大宮市)出身の、若田光一宇宙飛行士の展示もたくさんありました!
さいたま市青少年宇宙科学館
午前9時~午後5時
毎週月曜日休館(休日の場合は、その 翌日)
年末年始(12/28~1/4)休館
入館無料
プラネタリウム観覧料 大人500円、小人200円
TEL:048-881-1515
アクセス情報>>>こちら
7/6追記
ニュートンのリンゴの木の子孫(ちょっと傾いてる?)
ニュートンのリンゴの木
“イギリスの物理学者アイザック・ニュートン(1643~1727)は、
リンゴが木から落ちるのを見たのがきっかけけとなって、
「万有引力の法則」を発見したといわれています。
「ニュートンのリンゴの木」が日本に最初に植えられたのは、
東京大学理学部附属小石川植物園でした。
この木は、それをつぎ木したもので、
ニュートンの家の庭にあったリンゴの木の子孫です。
浦和市青少年宇宙科学館のシンボルとして、大切に育てましょう。”
↓なんとリンゴがなってました!
浦和レッズの本拠地(だった?)駒場サッカー場の裏手にあります。


中に入るとすぐ
でっかいボールコースターがあります。
ハンドルを回して、ボールを一番上まで上げて行くと、コロコロコロ・・・


↓人力発電機。

これ自転車みたいに足で漕ぐんですけど?
↓フーコーさんの振り子。
地球が自転してることの証明とか。
ゆらゆら動いてるよ。ふ~ん、地球は回転してるんだぁね。


↓ちょうど、カブトムシの幼虫が成虫になるまでの過程が「実物で」展示されていました。


標本かと思ったら、瓶の中で幼虫がモゾモゾ・・(ひぇ~)
息子はもともと、なぜかこういうのに興味があってよく図鑑を見ていたんですが、
ホンモノが見られて嬉しそう。(私は直視できませーんA^^;)
↓2階。
ちょっと宇宙キブン。


↓「スズメバチの巣」と何億年とか前の「南極の石」。


ここ、小~さな施設なんですけど、プラネタリウム以外は無料で見られるし、
「ニュートンの庭のリンゴの木」の子孫や、
宇宙に行った「宇宙メダカ」の子孫が見られたり、
ミニゾードロープの展示があったり、
ほかにもいろいろ遊べてけっこう面白いです。
さいたま市(旧大宮市)出身の、若田光一宇宙飛行士の展示もたくさんありました!
さいたま市青少年宇宙科学館
午前9時~午後5時
毎週月曜日休館(休日の場合は、その 翌日)
年末年始(12/28~1/4)休館
入館無料
プラネタリウム観覧料 大人500円、小人200円
TEL:048-881-1515
アクセス情報>>>こちら
7/6追記
ニュートンのリンゴの木の子孫(ちょっと傾いてる?)


ニュートンのリンゴの木
“イギリスの物理学者アイザック・ニュートン(1643~1727)は、
リンゴが木から落ちるのを見たのがきっかけけとなって、
「万有引力の法則」を発見したといわれています。
「ニュートンのリンゴの木」が日本に最初に植えられたのは、
東京大学理学部附属小石川植物園でした。
この木は、それをつぎ木したもので、
ニュートンの家の庭にあったリンゴの木の子孫です。
浦和市青少年宇宙科学館のシンボルとして、大切に育てましょう。”
↓なんとリンゴがなってました!


もう昔々になりましたが、わが家で飼っていたことがあります。
デパートの子供の日プレゼントでもらってきたものが卵を産んで・・・子どもたちは興味しんしんだったようでした。
やはり次の年は小さいカブトムシでした、自然が一番なのでしょう・・・
私のように親が虫とか苦手だと子どもが気の毒です・・・(^^;